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クロウロード

くろうろーど

クロウロードとは、仮面ライダーアギトに登場するカラスによく似た姿を持つ超越生命体たちの名称である。
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概要

カラスに酷似した姿を持つ超越生命体
映画に登場した同じ同族が多数存在するアントロードを除き、劇中6体登場したジャガーロードに次ぎ5体の同族が劇中、確認されている。

各個体共通の能力である猛スピードで空中を飛行して背後から獲物に近付き、の様に固い頭部頭突きを喰らわせる方法で対象者である超能力者たちを次々に殺害していった。

なお、上記の様に今までのロード怪人たちと違って特殊能力を使わない極めて原始的な方法でターゲットを仕留めていた為、警察は当初はアンノウンが関与しないただの事件だと誤認していた。
しかし短時間で、しかも同じ方法で殺害された人物の距離が同一人物による犯行にしては余りにも距離が離れすぎていた事からアンノウンたちによる犯行と気づいた事などから、ある意味グロンギメ・ギャリド・ギに近いロード怪人ともいえる(メ・ギャリド・ギもトラックを使ってゲゲルを行っていた為、警察は未確認生命体による犯行だと思わなかった)。

ちなみに彼らにも上司たるクイーンロードが存在するが、クイーンの性格が好戦的だったり、部下もあっさり彼女を見殺しするなど(カラスだけに)あまり統率は取れていない模様。

各個体

コルウス・クロッキオ
CV/塩野勝美
※メインイラストの怪人。

第7話、8話に登場するカラスによく似た超越生命体。個体名の意味は“カアカア鳴くカラス”。

鋭い鍵暗闇でもよく見えるを持っており、色のを活かしてに潜み獲物を狙う。
また、鳥類が持っている近くのものと遠くに居るものを見る時に使用する膜を使い分けて遠近両方にいるターゲットを定めることが可能。

時速340kmの猛スピードで空中を飛行し、上空から獲物に目掛けて滑空し、硬い頭部で頭突きを喰らわせる技を得意としており、他のクロウロードたちとは違い得物は持っておらず、専らこの技で次々に超能力者たちを殺害していた。

活動を察知して駆けつけたアギトとの初戦では鳥型怪人だけに、その飛行能力を駆使しての旋回能力を持ってしてアギトを翻弄。『ライダーキック』を紙一重で回避して面に落下させて初めて勝利を物にした強敵。

しかし、その後対抗策を見出したアギトとの再戦では得意の頭突き攻撃を逆に利用され、向かってきたところをフレイムフォームへとチェンジしたアギトの『セイバースラッシュ』で両断されるというカウンター方式の戦法によって敗死した。

コルウス・ルスクス
CV/千田義正

カラスに酷似した容姿を持つ超越生命体。第26、27話に登場。“独眼のカラス”という個体名を持つ。

その個体名からも分かるように左目に眼帯を装着しており、獲物に衝撃波を石礫のように放ち足留めしてから常に携帯している『屍の刀』と呼ばれる清龍刀で獲物を切り刻んで殺害することに無上の喜びを感じるという残虐性を秘めた危ない性格の持ち主。

同族のコルウス・カルウスと同じくクイーンクロウロードのコルウス・イントンススに仕える役割を担っているが、アギトと戦闘した際は自分たちが劣勢になった途端にイントンススがアギトと対決している隙に彼女を囮として自身はさっさと逃げ出していたことからあんまり忠誠心は持っていない模様。

イントンスス亡き後はカルウスと共に彼女が討ち損じた相良克彦を付け狙うが、今度はギルスの邪魔が入った為、撤退する。

その後、カルウスと共にアギトと交戦するが、最後はトリニティフォームの『ライダーシュート』を受け爆死した。

クロウロード コルウス・カルウス


コルウス・カルウス
CV/千田義正

第27話に登場する“禿のカラス”という意味の個体名を持つ超越生命体。

から影へと人知れずに移動し、獲物に音も無く忍び寄って殺害するという暗殺手法の殺し方を好む暗殺者向きな性格の持ち主で、手にした『骸の』と呼ばれる大鎌を武器として敵に襲いかかる不吉な象徴ともされるカラス型怪人に相応しい戦法を得意としている。

ちなみに彼もコルウス・ルスクスと同じくクイーンクロウロードに付き従うという役割を持っているが、何故か第26話の肝心な時には姿を見せなかった。

第27話にて超能力に覚醒した相良克彦を狙うが、彼の力に邪魔され撤退。

その後、ルスクスと共にアギトと交戦するが、最後はトリニティフォームの『ファイヤーストームアタック』により爆散。絶命した。

クイーンクロウロード コルウス・イントンスス
CV/米本千珠
 
第26話に登場。
クロウロードたちの統率者にして上位種であるクイーンクロウロードの階級に属するカラスに酷似した姿の超越生命体。
個体名の意味は“長髪のカラス”

上記にあるようにクロウロードたちを統率する女王の身ではあるが、前線での戦いを好んでいる為、率先して行動隊長的な役割を自ら進んで担い、単身で獲物に飛び掛かって行く好戦的かつ積極的な性格の持ち主。
『漆黒の』と呼ばれる武器を使って獲物を刺し貫く戦法を得意としている。

相良克彦を標的に定めて狙うが、彼女の行動を察知したアギトに阻まれたために戦闘に突入。
その際に乱入してきたルスクスの助力もあって当初は優位に立つが、最後はトリニティフォームになったアギトの『ファイヤーストームアタック』を受け爆死した。

クロウロード コルウス・カノッスス


コルウス・カノッスス
CV/藤田瞳子

第35,36話に登場。
クイーンクロウロードたちが敗死した後に出現した劇中に登場する最後のカラスに似た超越生命体。
女性怪人で、ハイヒールのように尖ったでギルスを踏みつけるなど、マゾっぽい一面を持つ。
個体名の意味は“白髪のカラス”

時速320kmの猛スピードで空中を飛行し、上空から標的となる獲物を補足して兜の様に固い頭部による頭突きを浴びせて殺害するというクロッキオと同じ手法の戦法と得意としている。

なお、クイーンクロウロードの所持していた武器である『漆黒の槍』を彼女も携帯しているようだが、劇中では一切使用していない。

OL風に超能力の女性を標的に定めて襲いかかるが即死には至らず、偶然その場にいた治療によって標的に一命を取り留められる。その後に襲ったを散歩中の女性超能力者は涼に阻止されるはと、劇中大した経過を上げていない不憫(?)なロード怪人だったりする(やっぱり能力が同じだと見劣りするからなのか…?)。

最後はアギトとギルスと交戦し、『ギルスヒールクロウ』を受け絶命した。

関連項目

アンノウン(怪人) カラス 仮面ライダーアギト

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