ゲルショッカー全滅!首領の最後!!

げるしょっかーぜんめつしゅりょうのさいご

『仮面ライダー』第98話(最終話)のサブタイトル。

前後のストーリー

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本郷猛 変身不可能!!	本話	ライダー3号　その名はV3!(仮面ライダーV3)

予告

待ちに待った首領の正体。遂にその全貌を現すことになった。

絶対零度の中で動けぬ本郷猛。

ヒルカメレオンの牙がユリの首筋に近づいていく。

次回、仮面ライダー『ゲルショッカー全滅!首領の最後！！』にご期待ください。

放送日

1973年2月10日

脚本：伊上勝　監督：塚田正熙

概要

『仮面ライダー』第98話(最終話)のサブタイトル。

2年近くに渡る仮面ライダーとショッカー・ゲルショッカーの戦いに終止符が打たれる最終決戦が繰り広げられた。

あらすじ

本郷達の危機に一文字ことライダー2号が駆けつけた。

そしてヒルカメレオンの正体はブラック将軍だった。罠にかかり、再生怪人に取り囲まれたダブルライダー。

一方、滝は首領の元に向かう再生怪人を追っていた。

ダブルライダーはヒルカメレオンを倒すが、再生怪人達は滝と少年ライダー隊を捕らえ、ダブルライダーをゲルショッカー本部へと誘い出す。

遂に首領と対峙する時が迫る！

余談

映画『仮面ライダー3号』では冒頭にて最終回の首領との戦いのシーンが流用されている。

関連タグ

仮面ライダー　最終回　ダブルライダー

ショッカー首領

ヒルカメレオン：前回から登場しているゲルショッカー怪人。

さらばウルトラマン、真赤な大勝利!!永久に輝け五ツ星、脱出、未来を信じて!明日を信じて!さよならなんて言わせない!!：各変身ヒーロー、ロボット、ヒロインシリーズの1作目の最終回のサブタイトル。

仮面ライダーの最終回

ゲルショッカー全滅!首領の最後!!→デストロン最後の日