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注意書き編集

rakku666氏が作品に関係のない戦闘機イラストを投稿しているため、検索妨害が発生している。

なので、イラストを検索する際はそのあたりに注意すること。

概要編集

1996年7月19日セガサターン用ソフトとして発売された作品。

ハドソンの他作品からのゲストキャラクターが多いのも特徴。

また、以降長きにわたりボンバーマンと戦い続けるヒゲヒゲ団の初登場作品でもある。


ノーマルゲームでは、2人プレイモードでは珍しい、フィールドスクロールありの広いマップが登場。

また、オープニングやエンディングにアニメーションが実装され、ゲーム中の演出も凝った作りとなっている。

バトルゲームでは、家庭用ゲーム機としては初となる10人対戦を実現したほか、リーグ制のルールが追加されるなど本作独自の機軸もみられた。

また、段位認定モード「マスターゲーム」を登場させ、倒されるかクリアするまでの点数を競う。

他には、新たな乗り物「ティラ」を登場させ、SFC版のシリーズの発展系とした。


ディレクターはシリーズの総監督である藤原茂樹。キャラクターデザインはPCエンジン『94』よりシリーズを手掛ける水野祥司。作曲はシリーズ曲を多く手掛ける竹間ジュン女史。


ゲストキャラクター編集

関連タグ編集

ボンバーマン

ボンバーマンジェネレーションボンバーマンジェッターズ:同じく敵組織がヒゲヒゲ団。また『ボンバーマンジェッターズ』の「DVD BOX 2 バーニングファイヤーBOX」にシネパックに圧縮される前の本作の電源投入直後のアニメムービーが収録されている。

スーパーボンバーマンR:同じく他作品からのゲストキャラが多数参戦している作品。

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