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ザク・マリナー

ざくまりなー

連邦軍の水陸両用量産型モビルスーツ。後にネオ・ジオンの手に渡ることとなる。
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機体概要

型式番号RMS-192M。
地球連邦軍が旧ジオン公国軍から接収し運用されていたザク・マリンタイプを改良して、連邦のジャブロー工廠にて生産した水陸両用モビルスーツ。

旧ジオン軍のザクⅡの外装を流用している為、ベース機やその派生機群に比べて先祖返りしたような外見となっている。だが、フレームを耐圧設計に一新、装甲材にチタン合金セラミック複合材を採用するなど中身はほぼ別物となっており、潜航可能深度もザク・マリンタイプの500mから4000mと飛躍的に伸びている。
肩部とハイドロジェットを内蔵した大ぶりのバックパックには固定武装としてサブロックが計14発、左腕には牽引用のマグネット・ハーケンが装備されており、専用の携行装備として4連装スプレーミサイル・ガンを持つが、ザク・マリンタイプのM6-G型4連装240mmサブロックガンを有した機体やディザート・ザクの三連ミサイルポッドと小型シールドを右腕に装備した機体も存在する。
頭部は指揮官機はブレードアンテナ、一般機はロッドアンテナを標準装備し、モノアイレールは全周式となり更に上方向も向くことが可能なため潜航時には前方を視認しながら進むことができる。
脛のハイドロ・ジェットは上陸後にパージすることも可能。

しかしこの機体は第一次ネオ・ジオン抗争時、ネオ・ジオンがダカールを制圧した際に接収され、再びジオン系のMSとして使用されることになった。

当時ネオ・ジオンではカプールが新規に開発されていたが、兵士はカプールよりも地球製のザク・マリナーの方を信頼性が高いと考え好んで使用していたとされる(前大戦時のズゴックやゴッグなどの水中専用機は、維持の困難から稼働数が極端に少なくなっていた、ともいわれる)。

U.C.0096年にはトリントン基地を襲撃するジオン残党軍の機体が確認されており、モノアイレール中央の支柱が撤去され、スカートがF2型と同じ形状など一部仕様が異なっていた。

ガンプラ

1/144スケールで『ZZ』展開時に旧キットが、『UC』展開時にHGUCが発売されている。
前者はMSVの06RザクⅡの仕様変更品。後者は完全新規キットで、後のHGUC06Rバリエーションキットの元になる製品となった。(関係が旧キットと逆転しているといえる)

関連タグ

機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダムUC 
ザクⅡ カプール 高機動型ザクⅡ ザク・マリンタイプ

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