ピクシブ百科事典

タッツェルブルム

たっつぇるぶるむ

アルプス山脈に棲むという前足を持つ猫の頭の蛇という未確認生物。

概要

タッツェルブルム(Tatzelwurm)とは、アルプス山脈に棲むとされる幻獣。もしくは未確認生物(UMA)といわれる。名前はそのまま「足のある虫」といった意味である。

アルプス山脈は広範囲であるため、シュトレンヴルム、シュトルヴルム、ダーツルヴルム、プラーツェルヴルム、ベルクシュトゥツ、シュトッツン、ショイヒツァーの竜、アラッサスなどの地域によってのたくさんの呼び名と伝承が伝わっている。

伝承ではのような頭をしたといわれるが、近代でのUMAとしての目撃例では、前足だけが生えた蛇、または平たい形をしたトカゲに似た姿であると報告されている。
口から毒気を吐くというドラゴンのような性質も伝わる。

日本で昭和期に発売されていた未確認生物を紹介する児童書では、同じくアルプス山脈の鍾乳洞に棲み、首回りには羽根の様な鰓を持っているホライモリのような姿のイラストで紹介されていた。この生物は大雨などが降ると地上に現れるため、発見当初はドラゴンの幼生だと思われていたという。

なお、前足だけがある蛇の様な生物としてサイレン科という両生類や、フタアシミミズトカゲが知られているが、これらの種はアメリカ大陸のみに分布している。

毛が生えているという伝承もあることから、細長い動物であるイタチの一種、もしくは未発見の爬虫類両生類ではないかとの説がある。

関連タグ

幻獣 UMA ドラゴン ワーム 
ツチノコ

pixivに投稿された作品 pixivで「タッツェルブルム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 9

コメント