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バルバリシア

ばるばりしあ

バルバリシアとは、『ファイナルファンタジー4』に登場する敵キャラクター。
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DS版CV:甲斐田裕子 ※ローザと二役

概要

主人公セシルたちに敵対するゴルベーザ四天王の紅一点。
身の丈を大きく超える長さの金髪を持つ女戦士で、マイクロビキニめいたセクシャルな衣装で当時のプレイヤー達をドキドキさせた。四天王の中では最も人間に近いこともあり、イラストなどでも普通の美女と変わらぬ容姿で描かれることが多い。しかし、他者を見下す言動・態度を取る女王様気取りの非常に高慢な性格の持ち主。
空中要塞ゾットの塔の管理者を務めており、部下であるメーガス三姉妹が敗れた後、ゾットの塔最後の刺客としてセシルたちの前に立ちはだかる。

風の力を操る能力を持ち、相手のHPを1ケタにしてしまう竜巻「トルネド」を使うほか、頭髪も自身の周囲に竜巻のように展開させて横からの物理攻撃を遮断してしまう。この時点のパーティーには攻撃魔法を使えるキャラクターがおらず、アイテムによる魔法攻撃も、竜巻状態は魔法防御が最大値のためロクなダメージにならない。
これを解除するにはカインのジャンプ攻撃で頭上から攻撃するしかなく、即座に対応できるよう構えておく必要がある。

倒された後もセシル達を道連れにしようとゾットの塔を崩壊させるが、ローザがテレポを使って脱出したため、失敗に終わった。

のちにバブイルの巨人の内部にて、他の四天王と共に再び戦闘となる。最初から竜巻状態の姿でカインもいないが、この時は普通に物理攻撃が通用する。しかしビキニ姿が拝めない。残念。
再戦ではアンカーを務めており、パーティー全員のHPを1ケタにしてしまう恐るべき攻撃、ミールストームを使用する。

難易度が大幅に上がったDS版では、物理攻撃のカウンターに全体攻撃のかみなり、魔法攻撃(スロウなどの状態異常も含む)のカウンターにミールストームを使うようになった他、カインのいない再戦時でも竜巻状態が機能しており、解除できない為とんでもない苦戦を強いられる。こちらではアンカーがルビカンテになっている。

劇中でもカインに台詞を向けることが多く、初登場時には「それだけの力を持ちながら裏切るなんて」「ローザと共に始末しておくべきだった」と告げている。実はゴルベーザに洗脳され一時は同僚だったカインに対しては、密かにライバル視していたらしい事が、後年DFFの解説で語られている。

FF4TAではクリスタルから再生されて登場。再生されて無理矢理戦わさせられていた為、倒されると穏やかに消滅する。
パーティにゴルベーザ、カインがいると専用のセリフがある。

リメイク版FF1でもゲストとして登場し、追加ダンジョンのボスとして待ち構える。

元ネタ

 ダンテ著の神曲・地獄篇に登場する獄吏集団『マレブランケ』の副隊長「バルバリッチャ(悪意に満ち溢れたものを意味する)」。
 ゴルベーザ四天王も元ネタも、「相応の役職を持つ」「部下思いな面を持つ」等、似た要素がある(但し、性別は除く)。

関連イラスト

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関連タグ

ファイナルファンタジー4 FF4TA FF ゴルベーザ ゴルベーザ四天王
フォーリシア……自社パロディキャラ

ヴァータ…風属性、四天王繋がりの後輩。しかしバルバリシアと違い男性、主人公一行に複雑な感情を抱くなど相違点もある。

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