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パワーパフガールズ(キャラクター)

ぱわーぱふがーるずかっこきゃらくたー

作品としての『パワーパフガールズ』シリーズと類別する。
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※以下、文字数を抑えるためにブロッサム・バブルス・バターカップを「3娘」と表記する。

特徴

男性と非生物であるダイナモ以外は、ガールズは全員「B」の頭文字を持ち、一応アルファベット順になっている(3娘の間には明確な姉妹の序列はないが)。

砂糖が入って産まれたのだが、糖分の取りすぎでハングオーバーを起こす。また、少なくとも3娘は満月になると狼娘に変身する。

目立った耳 (耳たぶと耳の穴)、指 (時々あるらしいが、本数も変わる可能性あり)、鼻 (穴はある) が見当たらない。

なお、「食物繊維、プルーン、マイルドな物をいっぱい」詰め込むと、ガールズを成長 (つまり取りすぎると老化)させる液体ができる。

3娘のうち少なくとも2人は残りの2人を殺そうとしたことがある。また、長女と3娘は顔面崩壊や肉体崩壊をよく起こし、化け物になった回数などは数限りない

平和(だったためしがあまりない)街「タウンズヴィル」に住むが、その隣の「シティーズヴィル」は更にヤバい場所であり、一度ユートニウム博士の都合で引っ越したことがあるがあまりのディストピアぶりに(博士以外は)辟易し、再びタウンズヴィルに戻った。

なお、ガールズや博士が騒動と破壊の原因となる事も決して少なくなく、3娘に至っては無実(?)の怪物を一方的に殺した(?)こともある

歴史

誰しも始まりは平坦ではなかった

(なぜか荒野の)タウンズヴィルが西部劇の時代、ユートニウム博士の先祖のユウトニー博士が「巨大な蒸気機関を背負った」スティーミーパフ・ガールズを作り出した。そして、モジョ・ザ・キッドなどの荒くれ者共と戦った。

1959年、モジョ・ジョジョが歴史改変(3娘を葬る)をするためにユートニウム少年を消そうとタイムトラベルを行い、それを阻止しようと3娘もタイムトラベルを行った。無事にユートニウム少年は守られ、この時にユートニウム少年が3娘に助けられた事から科学者を志して「むっちゃかわいい素敵な女の子達」を作る事を夢見るようになる(それまでのユートニウム少年はかなり冷めた子供であり、しかも勉強嫌い、それも特に科学が大嫌いだった。)。

時は流れ、かつてのユートニウム少年は博士となり、チンパンジーのジョジョと一緒に暮らしていた。ある時、「完璧な少年」を作り出した日本の(または日本で研究していた)女性科学者ニュートロニウム博士への対抗心として研究を行い、(いつもの事ながら)事故が起こり長女ブリスが誕生した。だが、ケミカルWの不安定さが起こす問題に耐え切れず、幼いブリスは失踪、「鳥の糞島」に避難して、そこでミニチュアサイズの象「MIH」と出会う。後に帰省するまで、ブリスは10年ほどもこの島で過ごすこととなる。

その後、(今回はジョジョの悪戯もあるが)おそらくは22回目のケミカル漏れが起こって3娘が誕生し、ジョジョも脳が肥大するなどの変化を経て失踪した。だが、3娘は生まれて初めて幼稚園に通った日に鬼ごっこが拡大してタウンズヴィルの街並みを破壊しまくってしまい(推定被害総額は25万ドル以上)、次の日には「フリークで虫みたいな目をした異常で危険な少女達が全てを破壊した」と新聞の一面で報道、博士ごと指名手配され、博士は逮捕されて裁判にかけられるなど大騒動となった。3娘は雨の中を路頭に迷い、ゴミ箱に入って雨宿りをしようとした所をギャングリーン・ギャングに襲われたがジョジョに救われ(名目上は)保護された。だが、「良い事のため」(という解釈の違い)というジョジョの言葉に載せられ、彼の基地と部下(とジョジョが思っていた)である猿軍団を作らされる手伝いをさせられた。そして、タウンズヴィルを支配して猿の惑星を作る足掛かりにされ、モジョ・ジョジョが誕生した。ユートニウム博士が精神崩壊を起こしかけ、博士にも見捨てられたと思った少女達は地球を脱走、隕石群に住もうとした。

だが、地球から聞こえてくる人々、そして博士の悲鳴に耐え切れずに戻り、そこでスーパーパワーを戦闘に使う事を思いつき、猿軍団を次々と撃破、巨大化したモジョ・ジョジョをも撃破し、ここでようやく人々から愛される存在「パワーパフガールズ」として認知される事となり、以降は正義(と己の欲望のために)スーパーパワーを奮っていく事となる。

能力

ガールズは全てリストアップするのが難しい程多くの能力を備える。そして、割りとヤバ目の戦闘力を持つ


共通の能力や技としては、例えば、宇宙空間を貫通する超聴力、口からの破壊超音波、目からビーム、全身を振動させて姿を消す、エネルギーを込めた腕で地面を殴って地割れ等を起こす、分身、小型化、液体化、回転電気フィールド、放射能爆発を起こすタン等や、合体技として急速回転飛行しながらの電撃のようなエネルギー波を出さしたり巨大なエネルギー球を発生させたりできる。また、タイムスリップを起こすほどのスピードで飛行できる

後にグリーンランタンのような思考具現化能力とブリスを中心に合体して巨大な光の巨人になる能力にも覚醒した。これは優れもので、具現化した対象の特性までも再現できる(例:スカンクの臭い)。もともと、炎のようなオーラを纏う能力はあった。

目からのレーザーは非常に便利で、高度な建築やガラス細工や料理等にも使える。

ユートニウム一家

怒る博士


パワーパフガールズを作った博士で、3人の父親代わり。3人をきちんと育て溺愛しつつ、さまざまな発明品を作るが、どこか、というかかなり抜けているところがある。独身だが複雑な事情の彼女持ち。娘達や恋人の事もあり、身内が怪物に変身するのには慣れているのかもしれない。

四姉妹


長女であり、「ケミカルX」ではなく「ケミカルW」の混入によって誕生した。16歳と年上で背が高く、腰も広い。
服と目の色は紫。色黒かつシアン色のロングヘアー。ミニサイズの象を連れている。
強大なパワーを持っているが、科学物質の不安定さが引き起こす弊害 (強い感情に伴う電気爆発と、これまでの様々な苦難も相まった故の情緒不安定)になると力をコントロールできなくなるという苦難を経てきた。
現在は、銀河系の正義のために活躍している一方で機会を見つけて帰省している。

ブロッサム


パワーパフガールズのリーダーで、ガールズの指令塔を果たす。服と目の色はピンク。オレンジ色のポニーテールに赤いリボンをつけている。「素敵な物」分が多い。冷静で正義感が強く、頭脳明晰で数学が得意だが、プライドが高く真面目で融通が利かない面もある。ちなみに3人で唯一の前科持ち(しかもこの際モジョに罪をなすりつけようとした)。一人称は「あたし」。うさぎとピンク色とオシャレが大好き。個人特有のパワーは氷の息と目からの熱線。桜の花がパッと開いたようにしゃべり始めたので「ブロッサム」と名づけられた。2014年の新作では、前髪を変えている。ちなみに頭のリボンはカッターにもなる。

バブルス


服と目の色は水色。金髪を二つに分けて結んでいる。砂糖分が高い。個人特有のパワーはスペイン語や日本語などの多くの言語を操り、動物とも会話ができる(動物を洗脳・凶暴化もさせられる)他、都市を破壊する超音声、脅威の歌声、コンピューターのプログラミング(オリジナルのゲームも作れる)、声真似。エネルギー球、火炎放射も出せる。男性化した際は顎髭が第三の腕として機能し、鞭や巨大な腕にもなった。

無邪気で泣き虫で甘えん坊。素直すぎる性格ゆえに敵に騙されたりトラブルを起こしたりすることもあるが、怒ると非常に怖い。キレると、バターカップでも言わないレベルの自主規制ワードを発する。また、ラウディラフボーイズの影響でゴキブリを食べることを覚えてしまった。周囲によって顔面崩壊させられて、モジョ・ジョジョと組んでタウンズヴィルに復讐しようと動物達をけしかけて暴れたこともある。ナルシストで名誉欲が強い一面も。また、責任転嫁をよくされたり、上記の性格から扱いが良くないように見える場面もあったが、(少なくともブリス以外?の)ガールズで最強だという説もある。また、動物と会話できるという事は怪獣やモンスターとも会話できるという事でもあり、平和的な解決に導く事もある。

お絵描きが大好きで、「オクティ」というタコのぬいぐるみが宝物で、当然だがオクティを拉致されると激怒する。泡がパチンと弾けたように笑いだしたので「バブルス」と名づけられた。2014年の新作では、ブロッサムと同じく、前髪を変えている

2016年版で、ガールズや同級生や先生達が幼稚園ではなくて刑務所の隣の小学校にいるのは、卒園や転勤したからではなくてバブルスがハムスターを怪獣化させて幼稚園を破壊したからである。

それなりのユーチューバーだが、一度だけ登録者数が-100になったこともある。

バターカップ


服と目の色は黄緑。ショートボブの黒髪。男勝りで短気でケンカっ早い。しょっちゅうバブルスをからかう。お風呂が大嫌い。スパイス分が多い。だが、ギャングリーン・ギャングのエースに惚れるなど、女の子らしい一面もある。両手からの電撃のようなエネルギー波や火炎、宇宙空間でも持続する旋風も出せる。個人特有のパワーは今のところ見つかっておらず、そのことがコンプレックスと化していたが、3人の中でも唯一舌を丸められる (ナレーターもできなかった)。Bが頭文字につく他の2人に合わせて「バターカップ」(キンポウゲの意)と名づけられた(buttercupには他に「元気な女の子」という意味も含まれている)。2014年の新作では、髪型を変えている。

現在は、常態的にはチームとして活躍していないメンバー

Power of Five!
ダイナモ&PPG


(下の他にも、例えばヒーロー化した虫を含む、ユートニウム博士が今まで22回またはそれ以上もやらかし、しかもそれを掃除もせずに放置してきた事で誕生したスーパーな存在がいる。)

5人姉妹の末っ子。
ケミカルXの力でスーパーパワーを得た、ガールズに目がそっくりなリス。主にバブルスが通訳となる。ガールズと別れ森に残るが、ガールズからはかなりの信頼を得ている。飛行する際はギザギザに飛ぶ。
ガールズの助力になるようにとユートニウム博士が開発した、対怪獣用巨大な戦闘ロボット

その他

  • ブロッサムのクローンズ

少なくとも3娘は分身能力を持つが、敵の能力で生まれたもう二人のブロッサム。色彩がモノクロ。ブロッサムが3人に増えた事にバターカップは「悪夢(意訳)」とこぼしていた。

  • サプナ・ネール (Sapna Nehru)
ユートニウム博士の恋人。愛を感じると巨大な蜘蛛の怪獣に変身してしまう。
  • スティーミーパフ・ガールズ(Steamypuff Girls)
タウンズビルがまだ西部劇の時代、ユートニウム博士の先祖ユウトニー博士が「古風なものいっぱいと(間違って混ざった)石炭」で作り出したガールズ。背中に巨大な蒸気機関を背負い、それで空を飛ぶ。
  • ユウトニー博士
ユートニウム博士の先祖。ヘアスタイルと長い口髭以外は子孫に似ている。
  • アンチエイジング・モンスター(Anti-Aging Monster)
あくまでも仮称。
ブロッサム・バブルス・バターカップが、博士が完璧に作った成長用の科学飲料を大量に飲んで老婆のチーム「Wrinklegruff Gals」になった時、その治療薬を作る最中に生まれた。博士とは「ロンドン橋落ちた」で意気投合し、元に戻った時に皆でハグもしていた。
デクスターズラボ』の主人公で、所々で通行人や置物、同級生として登場したりしている。ガールズの体が入れ替わった際、元に戻す実験の途中でミス・ベラムが一瞬だけ変身したことがある。
  • フレッド
ガールズの仲間の怪獣。メイジャーマンの嘘を見抜くために大芝居を打った。

幻のメンバー

  • パーフェクトリトルガール (Perfect Little Girl)

「Whoopass Girls」版の番組のオープニングに登場。現状では幻のメンバーとされている (参照)。白い髪をしていて、ヘアースタイルはポニーテール。
同人でBell (ベル)と呼ばれている。

ヴィランズ

ある意味、パワーパフガールズの生みの親でもあり3娘の救世主でもある。

クソガキ」という言葉を地でいくほどに甘やかされた少女。「パワーパフガールズ」への入隊を断られてから3娘とくにブロッサムを激しく敵視し、3娘の抹殺と「パワーパフガールズ」の乗っ取りをよく画策している(今では入隊を認められても乗っ取りが目的になったために悪事をやめない)。金の力でものを言わせてきたとはいえ、何度も戦闘などを経験していることから頑丈であり、また(悪い意味でも)メンタルも強く、(3娘の手柄を横取りしたとはいえ)破産・離散したモアバックス家を超短期間で立て直すということもやってのける。
だが、えげつない犯罪行為も平気で行うためからか、幼稚園児ながらしょっちゅう逮捕されている

余談

  • 怪獣達やユニコーン達など、強力な力を持つ仲間もけっこういる。


ただのガールズ (2)


  • ケミカルXが混入しなかったかもしれない(博士の想像)として「Run-of-the-Mill Girls/ただのガールズ」という別バージョンもある。

関連動画

(3娘のティーンエイジの見た目)

(ただのガールズ:テーマソングはこちら)

(3娘の歴代キャスト)

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モジョ・ジョジョ

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