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曖昧さ回避

  1. 特撮テレビドラマ『ジャッカー電撃隊』に登場するヒーローの一人。
  2. アニメ『銀河鉄道物語』に登場する戦闘車両。
  3. 日本のプロ野球選手・王貞治の愛称の一つ。
  4. カバヤ食品より展開されていたプラモデル食玩のシリーズ。名称は3.に由来する。

ビッグワン(ジャッカー電撃隊)

白い鳥人・ビッグワン

スーパー戦隊シリーズ第2作目『ジャッカー電撃隊』に登場するヒーローの一人で、「行動隊長」の肩書きを持つ。

キャラクターとしての詳細はビッグワン、および番場壮吉の記事を参照。


ビッグワン(銀河鉄道物語)

ビッグワン 戦闘車両

空間鉄道警備隊「SDF」シリウス小隊所属の戦闘車両。

主人公の有紀学ら、シリウス小隊のメンバーが乗り込んで出動する警備隊専用車両で、銀河鉄道路線上で発生した事件・事故に派遣される。


外見

OTP Galaxy Railways Fanart

 999号のようにSLを模した外観をしており、特にTVアニメ1期においてはかつて地球で運用されていた4000形蒸気機関車(通称"ビッグボーイ")に似た姿が描かれた。ちなみにナンバープレートも装備されており、ビッグワンのナンバーは「G8001」。金枠黒地に白文字で刻印されている。

なお、連結されている客車も蒸気機関車が牽引していた時代の客車を模しているが、こちらのデザイン元は日本製客車である説が濃厚である(有志による検証では国鉄スハ43系客車および展望車説が濃厚)。

ビッグワン

 TVアニメ1期終盤でアルフォート星団帝国との戦闘で大破したことを機に大幅な改造が行われ、TVアニメ2期およびOVAでは4000形の面影を残しつつもよりSFチックな外見に変更された。なお4000形の特徴的な先頭のカウキャッチャー部分はコスモマトリクス砲(後述)発射機構を装備するためか簡素化され、ボイラー横には新たにデフレクターが左右に装備されている。なお、デフレクター部分に描かれているシンボルについては劇中で明言されてこそいないが、管理局総司令であるレイラ・ディスティニー・シュラのシンボルである。

ちなみにナンバープレートも黒地から赤地に変更されている。


性能

 クラシックな外見ではあるがその性能はSDF内でもトップクラスであり、速度、火力双方において他の小隊専用車両より抜きん出た性能を持つ。

 機関車輌には制御用AIが搭載されており、有事には1人でも操縦が可能。また空間軌道が破壊された場合を想定し無軌道走行も可能であり、運転手であるデイビットの神技的な操縦手腕もあって戦闘機を超える曲芸飛行をすることも可能。性能で勝る新造車輌のミサイル弾幕を全て回避することにも成功している。

 客車部分には格納式の艦載機「スペースイーグル」および発艦装置を複数(TVアニメ1期最終話での描写を見るに最低でも4機)装備している他、全ての屋根の両側に格納式のパルスレーザー対空砲「30mmコスモバルカン」が多数装備されているほか、連結している戦闘車両には3基9門の300ミリコスモカノンを装備。しかし特筆すべきはアルフォート戦役の最中にもたらされたコスモマトリクスシステムで、このシステムを組み込んだ戦闘車両は大幅な火力の増強に成功し、対星間国家の有事にも対処できる切り札「コスモマトリクス砲」にアップグレード。アルフォート戦役においては敵艦隊旗艦にあたる超巨大戦艦に最大出力で発射し、スピカ小隊による解析および紆余曲折あって敵旗艦に潜入していたルイの情報提供による支援を受け敵艦の船体を貫通、そのまま重要部位を切り裂くという凄まじい火力を見せつけた。

 しかし、コスモマトリクスシステムはそのあまりの高火力から銀河鉄道の既存システムではその負荷に耐えられないという欠点があり、砲撃後に発生するエネルギー不足も相まって連続使用は不可能であった。そのためか、アルフォート戦役後に大改修を受けたビッグワンでは機関車輌下部にコスモマトリクス砲専用システムが装備され、発射時には先端のスカートが左右に割れ大口径砲が現れる仕様になっている。また、火器管制システムもコスモマトリクス砲専用のものが整備され、発射時には専用システムに切り替わる(つまり扱い的にはモロにこれである)。なお、最大出力で射撃する際にはボイラー正面の蓋を開放し重力ボイラーと回路を直結、ボイラーと一体化した巨大な砲塔として運用される

 その性能とアルフォート戦役での活躍から、のちにそれを模して新型SPG戦闘車両が製造された...のだが、ビッグワンの最大の特徴は性能を最大限に引き出すことができるシリウス小隊隊員の卓越した技量その幸運っぷりにある。実はアルフォート戦役においては、アルフォート艦隊との本格的な開戦直後に特務情報部のイワノフの陰謀によりシリウス小隊が強制的に解散・ビッグワンも整備課にて保管されていたため、SDFの他の小隊が苦戦を強いられていたディスティニー防衛戦の緒戦には出動できず無傷のままだったのである。そのうえ、ベガ小隊のアイアンベルガーのような機関出力に関わる目立った損傷もなかったため、(コスモマトリクスシステムの過負荷に手こずってはいたが)その機能を十分に発揮できる状態であり、なおかつ負傷を押して参加したジュリア以下スピカ小隊の解析、および敵旗艦内部からの情報提供を受けたことで突破口を開くことができた。このように数々の隊員の努力と幸運のうえに成り立った勝利であったため、それを見抜けず純粋に性能のみを追求した新型車両は、一度目の対決こそ新型兵装による奇襲により一方的勝利を収めたが、手の内を見切ったリベンジマッチでは初手の新型兵装を強行突破されたせいで全ての戦術を回避され、最後はコスモマトリクス砲で消し飛ばされるという惨敗を喫した。


また、ビッグワン自身にも意思が存在し、別の宇宙での長期間の任務の際にはノイローゼを起こし、重力の底で眠っていた他の機関車たちに誘われて自身も重力の底に墜落、そのまま眠りにつこうとした。


ビッグワンガム

1970年代末から2000年代初頭にかけて、カバヤ食品より発売されたプラモデル食玩のシリーズ。「BIG.1」と表記される場合もある。

1960年代にカバヤリーフ(アメリカのリーフ社との提携で設立された販売子会社)より展開されていた「ビッグリーグガム」と、1970年代中頃に同社から発売されていた「ニューエフワンガム」のコンセプトを受け継いだもので、価格はこれらの商品の倍である100円であったものの、その分オマケとして付属するプラキットについてはさらなる精巧さと、メインターゲットである児童層でも組み立てやすい手軽さが追求されており、現在の食玩市場の基盤を形作った商品の一つとも言える存在でもある。


ラインナップは主に自動車や鉄道車両、重機、航空機、艦船といった乗物類を中心に、軍用民用、新旧を問わず多岐に亘っており、後にはより高価格(150円~200円)でさらなるグレードアップが図られた「デラックス ビッグワンガム」や、ギミック付きの「アクションビッグワンガム」といった派生展開も行われている。

カバヤがスポンサードしていた『ダグラム』や『ボトムズ』、それにトランスフォーマーシリーズや勇者シリーズなどのアニメ作品の関連商品としての食玩も、このビッグワンガムのフォーマットを概ね踏襲したものとなっている。

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