「お前さんも大変だろ。こんな名門校で才能に溢れた悪ガキ共に毎日囲まれて。嫌になったら俺が何れ作る学校へ来ると良い。歓迎するぞ?ファッハッハッハッ……」
※イベント・カードのボイスのネタバレを含みます。
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か、明記する事が必要とされます。
性別設定もあれば女監督生、男監督生と、解るように明記する事。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
『ツイステッドワンダーランド』の登場人物フェロー・オネストと主人公・監督生のカップリング。
フェローは史上初の学生ではない成人済みの一般人キャラであり、学生であり設定によっては未成年になる監督生とはストーリーの内容もあって色んな意味で危うげなカップリングとなる。
イベントでは
フェローの登場は限定イベント『ステージ・イン・プレイフルランド』。
同級生や先輩達と麓まで来ていたところをフェローとギデルに出逢った。制服から名門校の生徒だと見抜かれ初対面で「聡明そうなお顔立ち」「偉いな学者さん」などと褒めちぎられ、友好の印として幻の遊園地プレイフルランドのチケットを贈呈される。
この時点で胡散臭い事の上ない…のだが監督生とグリムは誘いに乗り、翌朝遊園地を楽しみ尽くす。道中一緒に入園した学友達と一緒にフェローとギデルも連れて遊園地を回るシーンもある。
しかしそれは遊園地に閉じ込め人形に変えて売り飛ばす為の罠だった。
早い段階でフェローに捕まってしまった監督生はフェローの学校について抱えている恨みを知る事になる。門前払いされても足掻きまくって入学の許可を得た親分や他学友達と共にフェローを説得(というか叱責)し、紆余曲折の末に解放してもらう。
この通り、作中での関係性はカモられた以上も以下もない。
プレイアブル化
2024年9月、イベント復刻に伴いレアリティSSRで実装。前回の彼同様、学校に通わせて授業を受けさせる事が可能になった他、育成でのボイスが聴けるようになった。
ホーム画面では、他では珍しくオンボロ寮という名前を褒めてくれている。
監督生バースデーにも追加されており、祝いの言葉と共にあるシンパシーを感じているような台詞を口にしている。それは小声で言っていたのだが、もしかしたら本心なのかもしれない…?
関連作品
弟分のギデルもセットで扱われてる作品も多い。