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基本データ

人間時代の名前ソラ(Sora)
属性
武器キーブレード
称号『めぐりあう鍵』
配下ノーバディサムライ
CV内山昂輝


概要

ソラハートレスになった時に誕生したソラのノーバディ(実際にはのノーバディという側面もあると思われる)。ソラの身体と魂を媒介にして誕生したカイリのノーバディナミネとは、同時に生まれ落ちた双子のような関係だが、ロクサスはトワイライトタウン、ナミネは忘却の城で誕生した。本体と同じようにロクサスもキーブレードを扱えるため、誕生後間もなくゼムナスに機関のNo.13として迎え入れられた。

ソラがハートレス化していた時期が極端に短かった上に、半身のロクサスを残したままカイリによって人間として再生した為、ノーバディなら必ず持っている人間であった頃の記憶を持たず、誕生直後は常にぼんやりしており、会話も少ない。そのため何の疑問も持たずに機関に従っている。
また記憶がないため一般常識も欠如しており、機関から休暇を与えられた時は何をしていいのかわからず戸惑っていた(なお、同じように記憶がないシオンは自分で休暇の過ごし方をちゃんと決められていたので、一部のプレイヤーから仕事中毒者なのかと疑われた)。

ちなみに、ソラのノーバディなのに姿が違うのは、が関係している。

シリーズにおける活躍

KH

シークレットムービーに登場。
FM版で新たに追加されたシークレットムービーにも登場し、いずれもKHIIにおける存在しなかった世界でリクと一騎打ちに至るまでのシーンとなっている。

COM

エンディングに少しだけ登場。
なお、本作で初登場したトワイライトタウンはソラの裏の記憶、つまりロクサスの記憶から作り出されたもの。

KHII

ソラ復活の準備のためディズに記憶を改竄された上で、ロクサスの記憶で形成されたデータの世界へ移される。
仮想世界では友人たちと共に普通の少年として夏休みを満喫していたが、次第に浮き彫りになる異変に戸惑い、やがて本来の記憶を思い出した。そして自分を追ってきた親友アクセルとの戦いを終えた後、眠りにつくソラに会い「羨ましいよ。俺の夏休み………終わっちゃった」と悲しそうに呟きながらソラの中に戻っていった。
しかし、完全にソラに回帰した訳ではなく、アクセルが機関の本拠地へ突入するソラ達を手助けした末に力尽き消滅したのをきっかけに再び目覚め、精神世界でソラと激突。
激戦の末、ソラの事を認めつつ敗北一歩手前まで追い詰めるが、奪ったと思われたキーブレードがソラの手元に瞬時に戻り驚嘆した隙に斬り捨てられ、敗北。
「さすがは俺の____」とだけ言い残し再びソラに回帰するが、これも完全に回帰した訳ではなく、ゼムナスとの勝負に一応の勝利を収めた後にナミネと共に現れて会話を交わした後、今度こそそれぞれの本体に回帰した。

データ世界でのロクサスはソラと同じように明るい性格だった。本来の性格はアクセルやシオンと過ごしていた時は年相応の少年だったが、機関や2人との確執で徐々に陰りを帯びた一面を見せるようになり、ソラと違い怒りや憎しみを露わにする事も多い。
また戦闘能力は高く、潜在能力を含めれば機関の中でもゼムナスに次ぐ程の実力を持つ。

358/2Days

本作における主人公として登場。
ノーバディとして誕生した直後にゼムナスから機関へ招き入れられる。当初は上記の通り記憶を持たなかった為に自我が希薄で常にぼんやりしていたが、アクセルシオンと親しくなっていくことで感情や知識を身につけていく。やがて機関への不信感や、仄めかされる「ソラ」の存在、次第に募る自分は何者かという疑問の答えを見いだすために機関から離反する意思を強めていき、ついには脱走を阻止しようとするサイクスを退けて機関を裏切る。
その後、人形として完成させられてしまったシオンとの一騎打ち及び彼女の消滅が決定打となり、消滅の間際に彼女が遺した「キングダムハーツを解放して」という言葉を叶えるべく、半ば暴走にも近い形で単身機関に戦いを挑もうとするが、本体のソラの記憶がロクサスに流れてしまったため、完全なソラの復活に不可欠な存在となってしまった為に彼を連れてくるようディズに命じられたリクに行く手を遮られる。
一度はリクを下すも、このままではロクサスに勝てないと判断した彼が闇の力を解放した事で力量差は一転、抵抗する間もなく敗北。KHIIの物語へと続いていく。

coded

黒コートの男として登場。本作におけるラスボスでもある。
本作の彼はデータ・ソラと同じくデータ世界の存在なので、厳密にはロクサス本人ではない。
ストーリー序盤ではデータ・ソラがキーブレードを手に入れるまでの様を見守り続けていた。
その後、ストーリー終盤における忘却の城にて本格的に登場。ナミネがソラの記憶を修復する中で見つけ、ジミニーメモに隠していた「痛みの記憶」を受け止められるかを試すべく、終始刺々しい態度でデータ・ソラに接している。
その後、忘れ去った記憶を思い出すまで痛みを絆として受け入れるデータ・ソラの決意に「だったら教えてやる!本当の痛みってやつをな!」とまるで怒りをぶつけるかのように直接勝負をしかけてくる。
本作におけるロクサスもまた痛みの記憶の一つで、激戦の末にデータ・ソラを認め彼と同化した際に流れ込んできたのは、記憶を消され普通の少年として暮らしていたロクサスが最後まで過ごす事が叶わなかった夏休みだった。

3D

ストーリー終盤、見知らぬ少女(=シオン)を追いかけていたソラの前に突如現れる。
今ソラの立場にいられるのは自分でも良かった筈だという羨望の言葉を投げかけつつも、無数の繋がりを持つソラでなければできない事、そして自身とその想いは本体であるソラの一部でしかない事も悟るが、ソラはロクサスの事を自分のノーバディではなく一人の人物として認識していたので「ロクサスはロクサスとして存在するべきだ」と伝える。
それを聞いたロクサスも「だからおまえじゃないとダメなんだよ」と返し、自身の記憶をソラに渡して姿を消す。
その後、眠りに落ちるソラを救うために彼の心の中にあるデスティニーアイランドへダイブしたリクの前に現れ、「何をそんなに恐れているの?」と問いかけてくる。

戦闘能力など

シリーズで初めて彼を操作できるのは、KHIIにおけるプロローグ編(通称ロクサス編)。
標準装備はストラグルバトルで使われるおもちゃの武器だが、中盤からはソラと同じキングダムチェーンを使うようになる。
チュートリアルも兼ねているこの時点では基本的な動作しかできないものの、エピソード終盤におけるアクセルとの戦いの時のみ約束のお守り過ぎ去りし思い出を装備した二刀流に変化。機関員としての記憶を思い出したこの時のロクサスは、圧倒的な強さを見せてくれる。

無印版ではソラとロクサスの一騎打ちはムービーだけだったが、リメイク版のKHIIFMでストーリー進行上必ず戦うようになった。
機関員時代の黒コート姿で現れ、精神世界にてソラと激突する。
キーブレード使いのノーバディという事もあり、その強さはストーリー中で戦うボス(及び機関メンバー)の中でも一、二を争うレベル。二刀流キーブレードから繰り出される流れるような連続攻撃の他にも、光を用いた高速移動や柱状のビームを発するといった技も扱う。
加えて彼との戦いでは負けても王様が助けに来てくれないので、人によってはラスボスのゼムナスよりも苦戦する事も。

358/2Daysでは主人公の為、プレイヤーが終始操作できる。
全体的な性能はバランスが取れたもので、作中で操作できるキャラクター達の中でも非常に使いやすい。
また、ある条件を満たすと二刀流の状態で戦えるようになる。

関連イラスト

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水の中のロクサス


光と闇と黄昏と
keyblades



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キングダムハーツ XIII機関
ソラ
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