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六道五輪・倶利伽羅天象

りくどうごりんくりからてんしょう

『Fate/Grand Order』に登場する宮本武蔵(Fate)の宝具
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南無、天満大自在天神。仁王倶利伽羅仰天象!ゆくぞ、剣轟抜刀!伊舎那大天象!

概要

  • ランク:A
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:???
  • 最大補足:???


詳細は不明だが巨大な四本腕の不動明王像を顕現し、手にした四振りの刀で地、水、火、風の一撃を加えた後、武蔵本人が空の太刀として光り輝く刀で敵を両断する単体宝具。

彼女の「天眼」は未来視にも近い能力を持つ魔眼の一種であり、これを使って無数にある未来を見、その中にたった一つでも勝利の可能性があればそれを手繰り寄せ、それ以外の未来を全て無かったことにしてたった1つに限定してしまう事で無理やり勝つというとんでもないもの。

その性質上、複数の未来を全て使い同時に具現化させる性質を持つ佐々木小次郎の「燕返し」と真逆の技であり、燕返しと正面から拮抗し得る。

宝具使用時に彼女が口にする「天満大自在天神」とは神仏習合思想のもと神格化された菅原道真天神)の号で、シヴァの異名の一つ「イーシュヴァラ」が単独の神として仏教に取り入れられたもの。宮本武蔵は左右両手で鏡文字に書いた「南無天満大自在天神」を墨書きを奉納し、自在天に帰依している。

続く「倶利伽羅」とは不動明王が持つ剣の名であると共に不動明王の別名で、不動明王はシヴァが仏教に取り入れられたもの。史実の武蔵が『五輪書』を書いた霊巌洞の表にある霊巌禅寺(現:熊本県)には、武蔵作と伝わる不動明王像が保管されているが、そのポーズは光の刀を握る武蔵と同じ八双の構えである。
最後の「伊舎那天」はシヴァの異名の一つ「イシャーナ」が単独の神として仏教に取り入れられたもの。宮本武蔵が一乗寺下り松の決闘を切り抜けた後に隠れ潜んだ東寺に、伊舎那天像が祀られている。

ちなみにリザードマンだったり髭サングラスだったりする時空における武蔵は、精神世界に強力な不動明王像を投影し、精神攻撃を仕掛けてきた魔術師をぶった切っている。
東京魔人學園などでも、二天一流の奥義が仁王像を投射して敵を攻撃拘束したのち、剣士自身は闘気の刃で相手を切り裂くという非常に似通った演出が成されていた。
こちらの場合、奥義を伝授したのが女性の宮本武蔵(女性の体に降霊させられてるだけではあるが)という点も似ている。
おそらくこれらが宝具モチーフだと思われる。

Fate/GrandOrder』において

カードの種類はBuster。
性能は「自身の宝具威力をアップ(1ターン)〈オーバーチャージで効果アップ〉&敵単体に超強力な攻撃(Lv.1~)&敵単体の強化状態を解除」

オーバーチャージ(NP200%以上or宝具チェイン2順目)で宝具威力UPの効果が底上げ出来るので、宝具チェインの順番次第で驚異的な火力を叩きだす。そこを無視して敢えて〔宝具BB→EX〕とBuster&Braveチェインで叩きのめすのもアリだろう。
「第五勢」の効果は宝具には及ばないので、ご安心を。
チェインの繋げ方次第で宝具を使ったそばから即NPチャージも可能。
更には亜種特異点Ⅲをあるところまで進めると、彼女の剣は遂に『空』へと至り、宝具の演出とセリフが変化する
その演出は是非、諸君の眼で見て頂きたい。
(なお、該当クエストをクリアしていない場合でも、該当クエストをクリアしたフレンドが所持する武蔵を使用すれば演出を見ることができる

余談

上記の宝具発動台詞の空耳から、通称剣豪バット
他にも仁王倶利伽羅ローテーションや、伊舎那ハイテンションと聞こえなくもない。

関連項目

Fate/GrandOrder 宮本武蔵(Fate) 宝具

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