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概要

2013年(平成25年)初夏ロシアで制定された法律。
勘違いされているが、この法律は同性愛そのものが禁止されている訳でなく、「非伝統的な性的関係」を未成年者に知らしめる行為を禁止している法律である点に留意が必要である。
違反者は5000ルーブルの罰金が課せられる上に、外国人観光客も処罰の対象となる。
この法律はロシアの主要宗教キリスト教正教会の影響で制定され、後に養子を禁じる法律が制定された。

西側諸国とはもともと同性愛関係なしに対立しているため、この法律の影響で西欧の指導者(特にアンゲラ・メルケルバラク・オバマ)はソチオリンピックを欠席する事態へと発展し、以後、西側諸国はロシアに対する抗議の対象になっている。

しかし、西側でもキリスト教を重視する人は、この法律に賛成しており、決して一枚岩ではなく、特にアメリカではドナルド・トランプ支持者を筆頭にキリスト教の影響が強い為、この法律を根強く賛成している人も多い。フランス国民戦線の党首、マリーヌ・ル・ペンドイツの為の選択肢等の新右翼政党もこの法律を支持している。また北方領土問題を抱える日本だが保守的な社会のため目立った抗議の声は少ない。

では、何が対象か…。

前述の通り、未成年に同性愛を肯定させるような事をやると処罰される。
例えば…、

  • appleティム・クックが自信をゲイと公言した時、ロシアからジョブズ像を撤去される。(つまり、ゲイとカミングアウトする行為。)
  • 男同士が手をつないで歩く。
  • ゲイパレードや同性愛関連の抗議デモに参加する。
  • 教師や親が子供に同性愛を肯定させる事を語る。
以上が処罰の対象となる。

一方で処罰にしにくいのは…、

という風になっている。

関連項目

同性愛 ロシア LGBT 正教会 ゲイ レズビアン
同性婚 レインボーフラッグ
キリスト教

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