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支倉未起隆

はぜくらみきたか

漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない』に登場するキャラクター。通称「ミキタカ」。
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「実はわたし、『宇宙人』なんです」

概要

登校途中の東方仗助虹村億泰がミステリーサークルの真ん中で倒れているところを発見した謎の青年。
自称「マゼラン星雲からやって来た宇宙人で、本名はヌ・ミキタカゾ・ンシ、年齢は216歳、職業は宇宙船パイロット」だとのこと。
掴み所のない性格をしており、一般常識がほとんどない。また、基本的に温厚で、下記の能力を、自身の悪意や欲で悪用する気が殆どない。
消防車のサイレンの音を聞くと、全身に蕁麻疹ができるという奇妙なアレルギー体質を持っている。

容姿

宇☆宙☆人


オールバック気味の長髪にとんがり気味の耳に長ランと宇宙モチーフのアクセサリーが特徴。
鼻ピアスをしていたが、再登場時はしていない。
薄い色の長髪に長身、彫りの深い容姿という特徴はいわゆるノルディック型の宇宙人を思わせる。

スタンド アース・ウインド・アンド・ファイヤー

【破壊力 - C / スピード - C / 射程距離 - なし / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - C】

体の一部を変身させる能力を持つスタンドで、サイコロのような小さなものや、食物に変身することが可能。複数に分裂することもできるなど、中々多芸だが、人間の顔を真似たりすることや複雑な機械、自分以上の力があるものには変身できない。
じゃあ、あのアイスクリームは・・・。

尚、本人はこの変身能力がスタンドによるものではなく宇宙人としての特殊能力だと語っている。

スタンドに類似した秘術には、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部のジャイロ・ツェペリの復刻技「ボール・ブレイカー」(ツェペリ一族が開発した技術)がある。
同技は次元の壁をも越える強力な回転エネルギーを生み出し、スタンドと同様に形を持つが、あくまでスタンド能力ではない(人間の技術がもっともスタンドに近づいた姿といわれる)。

第六部で同じ名前のスタンドが登場している。
このスタンドは単行本収録時に「プラネット・ウェイブス」に名称変更された。

活躍

初登場時、写真のおやじ(吉良吉廣)の放ったスタンドの矢をはじき返すという、全シリーズ中でもミキタカにしか起きたことのない現象を見せた。
また仗助が急に出したクレイジー・ダイヤモンドにまったく驚かないという、スタンドが見えてない描写があった。
ミキタカの能力を見た仗助はこれを使って岸辺露伴から金を巻き上げようと考え、イカサマ賭博(チンチロリン)を仕掛ける。しかし、これがトンデモない事態に発展していく・・・。

その後登場したミキタカの母親は「息子が『自分は宇宙人だ』と言って、転校する先々の学校を混乱させて困る」と言っている。
ミキタカ本人はこのことを「母親役を演じさせるために洗脳している」と語っており、仗助と写真のおやじを更に混乱させていた。
後の簡易キャラ紹介のシーンでは「スタンドは見えるらしい」という曖昧な注釈が添えられている。

再登場時に鉄塔に住む謎の男を発見。
その男、鋼田一豊大のスタンド・スーパーフライ内での戦闘では自身の変身能力をフル活用して活躍、自らを犠牲にして仲間を助けようともしており、後に仗助と億泰からその覚悟を評価されている。

杉本鈴美が成仏する際にも登場し、それを見送っているが、見ている方向が明後日のため、スタンドどころか幽霊も認識できているか怪しい。
結局最後までスタンド使いなのか宇宙人なのか判明しなかった。

声優

加瀬康之:彼は以前、ASBEoHでは7部ファニー・ヴァレンタイン役を演じたことがある。

余談

8部ジョジョリオン」では、「支倉高校」という彼の苗字と同じ名前の高校が登場する。(ただし「はぜくら」ではなく「はくら」と微妙に違っている)
登場人物の1人である東方常秀によると、「偏差値も高く、自分の知る限りでは悪いヤツもいない」学校だとのこと。
また、この学校の北に、通ると必ずカツアゲに遭うという「カツアゲロード」がある。
名前の元ネタは恐らく仙台銘菓 支倉焼及びその由来である支倉常長

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 宇宙人
東方仗助 虹村億泰
鋼田一豊大

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