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「ついでに『男だ』というのも疑った方がいいぜ!」

概要

漫画『仮面ライダー』の最終章『仮面の世界』編に登場する毒蛾改造人間

ショッカーが推し進める『10月計画』の総指揮官ビッグマシンのサポートを使命とする。 普段は人工皮膚を被って『日の下電子』の社長を務める日下甲之助の秘書・千草として暗躍している。
あえて怪人態にならず、千草の美しく非力そうな容姿を利用して男の油断を誘い暗殺を試みる事もある。

怪人態になる際は脱皮のような形で全身の皮を破って変身を遂げる。本人は「男でも女でもない(怪人だから)」と語っているが、正体を暴かれた際、千草の裸体の下から男性の肉体が現れた事から、素体となったのは男性だと推測される。

改造人間ですら三日三晩眠らせてしまうという毒鱗粉が主な戦力だが、マスクフルフェイスヘルメットなどで覆って、鱗粉を吸い込まないようにしていれば無力化することが可能。
また、口吻を状に変化させ、敵を貫く攻撃手段も持っている。

ちなみに怪人態への変身シーンは怪奇漫画色が強くかなりの迫力があるが、頭に血がのぼると冷静さを失い、口吻を何度も伸ばしたり縮めたりして地団駄を踏むというコミカルな一面を持つ。

作中での活躍

当初は千草の姿で「ショッカーを裏切った内通者」として一文字隼人に接近。隼人がホテルで眠った隙にナイフで暗殺を試みたが、目論見に気付いていた隼人はあえて仮面を被らずに戦闘服を着て狸寝入りしていた為、ナイフを防がれ失敗する。取っ組み合いの末に服を脱がされて裸体を晒し、皮をもはぎ取られて男性としての正体を露出したものの、その状態で更に全身の皮を破って脱皮。怪人態へと変身を遂げた。
隼人が仮面を被っていなかったことが幸いして毒鱗粉で眠らせることに成功した為、そのまま彼を殺害しようと試みたが、途中で気が変わり、彼に再び改造を施す為にショッカー基地へと運ぼうとした。

しかし、千草の動向を探っていた日下礼奈(日下甲之助の一人娘)とそのライダー仲間達に隼人を救出されてしまう。彼らはマスクで顔を覆っていたので毒鱗粉が効かなかったうえ、事を荒立てたくなかったのか直接殺害しようともしなかった。結局そのまま何も出来ずに取り逃してしまい、地団駄を踏む事しかできなかった。

その後、隼人が『日の下電子』の調査の為に侵入し、滝次郎(原作における滝和也に当たる登場人物)と出会って脱出した所へ、騒ぎと聞き付け駆けつける描写があるものの、そこで出番が終わってしまった為、その後の動向や消息は不明。
『10月計画』の失敗から責任を取らされ、処刑されてしまったかもしれない。

なお、千草の姿で接近した際に「ショッカーは混乱した社会を正し、平和で穏やかな社会を作ろうとしている」と語っており、それに対して隼人は「確かにこの(日本)社会は混乱しているかもしれないが、ショッカーの考える人間のロボット化による平和と秩序よりはマシ」と答えている。
だが、『10月計画』の真相は、そんな隼人の正義の根幹を揺るがすものだった……

関連項目

ショッカー怪人 仮面ライダー(漫画) ドクガ 10月計画
ドクガンダー:TV版でのショッカーの毒蛾怪人。

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仮面ライダー(漫画) かめんらいだー

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