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比良坂綾奈

ひらさかあやな

1999年3月6日に東宝系公開された怪獣映画、「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 」に登場する(実質)ヒロイン。 配役は前田愛。回想シーンでは妹の前田亜季が演じる。

概要

演:前田愛(本編)/前田亜季(回想シーン)
中学生少女で、4年前までは都内のマンションに一家で住んでいたが、ガメラギャオスの戦いに巻き込まれて両親を失い、それ以来ガメラを激しく憎み続けていた。

やがて親戚の日野原家が住む南明日香村に移り同居生活を始めたが、日野原家以外の人間にはなかなか馴染めず、余所者扱いする同級生、知美、早苗、夏子の悟に対するいじめにあう。そのいじめの一環で、山中の社の中にある封印甲羅型)を取りに行かされて、「柳星張」に封印されていた災厄(イリス)を解放させてしまう。やがて両親の仇と見なすガメラに対する憎悪からイリスを育て始め交信するようになる。

そして成長したイリスに誘導されて取り込まれそうになるが、イリスの封印を管理していた守部家の同級生である龍成によって救助されて京都市の病院に運び込まれる。しかし、遂に巨大怪獣化したイリスは綾奈を求めて京都に飛来、さらにそのイリスを追ってガメラもまた京都に降り立つ。

イリスの狙いが綾奈だと知った長峰と草薙が彼女を逃がそうとする中、京都での両者の戦いを目の当たりにしてイリスにガメラを倒すよう叫び、それに応えるかのごとくイリスはガメラを圧倒、綾奈の元に辿り着く。半ばトランス状態で再度イリスと融合しようとした所を龍成に制止されたことで我に返るも、抵抗も虚しくイリスの体内に飲み込まれてしまい、その中で両親を殺したのがガメラだけでなくイリスの同族であるギャオスもそうであったこと、イリスが多くの人間の命を奪っていたことに気づき、イリスへの恐怖に苛まれる。

そこを再起したガメラによってイリスの体内から助け出され、直後にイリスはガメラに滅ぼされる。綾奈自身は心肺停止の状態に陥っていたが、長峰の懸命な処置によって息を吹き返した(同時にガメラが彼女に生命力を与えて蘇生させたと思しき可能性も示唆されている)。

最後には傷ついた身体で日本に迫るギャオスの大群との最終決戦に臨まんとするガメラの姿をその名を呟きつつ見送った。

幼体からやや成長したイリスを慈しむシーンは非常に美しいものである。綾奈がシャツボタンを開けつつ「イリス熱いよ…」と語るシーンは微妙なエロスもあいまって話題となった。
金子監督のブログによると「意図して幼女のエロチシズムを表現したかった」とのこと。



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ガメラ 邪神イリス 前田愛

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