ピクシブ百科事典

波の国

なみのくに

「NARUTO」に登場する国。
目次[非表示]

概要

 漫画NARUTO』に登場する国家。第一部序盤である「波の国編」の舞台。
 ガトーが社長をしているガトーコーポレーションに実質上乗っ取られていたが、ガトーが雇った桃地再不斬造反によりガトーが暗殺され、更に第七班と国民の協力によりガトーの息のかかった者たちが全員国外逃亡したため、実質大名の統治に戻っている。
 大工のタズナが完成させた、大陸と波の国を繋ぐには、ナルト大橋の名が冠せられたのであった。

そしてうずまきナルトが始めて、己の忍道を見つけた場所でもある。


第二部では抜け忍となったうちはサスケ率いる鬼灯水月用の武装に再不斬のから首斬り包丁を持ち去るために再びここを訪ねている。


波の国の詳細

その名の通り島国で、統治する大名すらも資金難にあえぐ貧困国家。国民の多くは東南アジア沖縄風のを着ている。
隠れ里を持たない小国であり、海や自然に囲まれる自然豊かな国である。
湿地帯で、川にはマングローブも生えており、ナルト達が来た時は霧が立ち込めていた。
タズナ曰く、波の国は海に囲まれている為、霧がでやすいようだ。
一番の目玉は、第七班と協力し命懸けで作り上げた『 ナルト大橋 』だろう。
こののお陰で様々な国との交流をもたらしている。
波の国の外れに、かつて第七班最初の敵である、再不斬の墓があり、そこで静かに眠っている。
かつてこの国にはカイザと言う英雄がおり、両腕でこの国を護り救った事から来ている。
亡き今でも人々はカイザの意志を継、波の国で豊かに暮らしている。その為タズナ曰く、現在では超豊かになっていると言う。
そんな波の国の人々をぎゃふんと言わせたいのか、ガトーの残党であるゾウリだけ、今だに一人で波の国で息巻いているが、超平和である。


カカシ秘伝-氷天の雷 において

第四次忍界大戦終結した1年後…
波の国は運送技術が発達し飛鯱丸という空飛ぶ大船を開発し世界でトップになる事を狙いにいく。しかし…
ガトー死亡以来から波の国は裕福になったが、人々は勇気から傲慢へと変わってしまい貧乏を見下してしまう程になり、波の国の為に死んでいった英雄であるカイザの意思に反してしまい心が揺らいで行く。
終戦後の波の国の人々の大半が金の為なら何でもするようになりイナリからは『 ガトー化 』となり始めていると危険視されている。
ガトーに支配され、貧相な国だったが為に貪欲になってしまったのであり、波の国の人々が悪い訳ではなく仕方のない必然的な流れだが…もしカイザが生きていたら純粋な人々に何と言ったのだろうか。
はたけカカシは波の国の最先端技術は、その内他国にも広まり大空の領土を巡り、争うだろうと予想している。
カカシとタズナ飛鯱丸の最先端技術は今の所木ノ葉隠れしか知らないと言っているが、アニナルではゾウリが一般市民を装って波の国に居座り続けてる為に情報漏れは必然的である。
NARUTOの世界は波の国の人々の進歩がキッカケに『 科学の時代 』と変わっていくのだろう。


波の国-登場人物

 ナルト達第七班に護衛を依頼した老大工。「超○○」が口癖の豪快な好々爺。
 橋を完成させた後に、ペインによって壊滅的な被害を受けた木ノ葉隠れの里の復興を支援した。

 タズナの美人。イナリを生んで暫くして夫に先立たれていたが、カイザと再婚した。
悪党にも一歩も引かず、息子であるイナリを守り抜く勇敢な性格の持ち主。
 ツナミの息子でタズナの。カイザを目の前でガトーコーポレーションに殺された過去から心を閉ざしていたが、ナルトとの出会いで勇気の大切さを学ぶ。
 第二部ではタズナに同行して木ノ葉の復興支援を行っていた。

 太い眉毛とねじり鉢巻の似合う男。
元は漁師で、他国の住人だった。「モロ○○」が口癖の明るい男で、悪ガキ達に虐められていたイナリを助けだしたことを機に仲良くなり、ツナミと結婚しイナリの義父になった。しかしガトーコーポレーションの悪政に異を唱えたことで両腕を切り落とされた挙句に磔刑に処され、殺されてしまう。
だが彼の意志は波の国の人々に受け継がれ、生きた証は永遠に残っている。

  • ギイチ
 タズナとは古い仲。
交流をもたらすであろう橋作りを協力していたが、途中で挫折をする。
イナリの呼びかけに答えられないでいたが、妻に諭され生きる為に戦う道を選んだ。
そのおかげで、ガトーの残党達を追い払う事に成功するのだった。

  • 虐めっ子三人組 ( アカネ,セガレ,ヤマブキ )
 アカネを中心としたいじめっ子達。
イナリの犬を取り上げ、シューティングスターと名付けた悪ガキ達で、その後イナリを助けたカイザに懲らしめられた。
アニナルでは悪党に立ち向かうイナリに、見る目を変え虐めて来た事を謝り改心している。
その後大工となり、イナリ達と一緒に木ノ葉に復興支援を行っていた。
ちなみにセガレはポッチャリ少年。ヤマブキはバンダナを巻いた少年である。

  • カジ
 ナルト達第七班を船に乗せ、波の国まで案内した男性。
ガトーに恐れていた人々と比べれば、彼も又勇敢な人物である。

  • ポチ/シューティングスター
 太い眉毛が特徴の犬でイナリの友達。
名前はポチだが、アカネが奪いとり勝手にシューティングスターと名付けられる。
イナリとの口論でムカついたアカネは、ポチを海に投げ捨てられてしまい溺れる。
次に犬を助けられずにいたイナリが海に落とされ、溺れる羽目になるが…
この時ポチは犬掻きを覚え、イナリを置いたまま陸に上がり何処へ…その後行方不明。
カイザ曰く、『 犬の信頼を裏切っちゃったんじゃ仕方ねぇな… 』との事。

  • テグセ
 春野サクラのカバンを盗もうとしたが痴漢と間違われ、思いっきり蹴られ撃退されてしまった。
アニメ版ではガトー残党の鎮圧に参加している。

 水の国の大名の側近だった政治家。
だがそれは表の顔でゾウリによれば裏では大盗賊団を率いる頭領であり、巨額の賄賂を大名に渡して好き放題に悪事を働いてる裏社会の汚職政治家であった。
第七班の手柄を横取りし、再不斬を討伐したとデマの情報を流しているが水月に制裁を食らっている。

  • ガトーの残党
 個性溢れる元ガトー配下の用心棒達。( ゾウリとワラジは除く )
ガトーの死後、幾度も悪さを繰り返すもナルト達に返り討ちあっている。
アニナル少年編から疾風伝など幅を広げ、全てではないが様々な悪党として出ており、他にもOPなども数回出ており盗賊役で登場してるがやはり噛ませ犬。NARUTOのアニメスタッフの遊び心が観れる。
大黒天善の部下としても登場するが、やはり水月に返り討ちにあっている。
ちなみに勘違いされがちだが、幾度も死闘を繰り返しているのに死者が一人も出ていない。
再不斬に斬られても、サスケの風魔手裏剣を食らっても、いのに蹴られても、水月にボコられても…如何にも死んだ様な演出がされていても…
場面が変わる度に何故かケロっとしている。( こいつら不死身かっ!?
どんな攻撃を食らっても生きているタフさが伺えるが…(いやそれでもやっぱり…
いつも運の良いギャング達である。


波の国のテーマソングHero

波の国の英雄であるカイザのテーマソング。
イナリ試される勇気では、対ゾウリ&ワラジの戦闘曲でもある。
『 NARUTO-波の国のテーマソング〜  』


関連項目

NARUTO 思い出

第七班/7班 英雄
うずまきナルト うちはサスケ 春野サクラ はたけカカシ
桃地再不斬 白(NARUTO) 鬼兄弟
ガトー(NARUTO) ゾウリ(NARUTO) ワラジ(NARUTO)
鬼灯水月

pixivに投稿された作品 pixivで「波の国」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 41214

コメント