父母の行方

ちちははのゆくえ

特撮テレビドラマ『地球戦隊ファイブマン』の第46話のサブタイトル。

前後のストーリー

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敵基地突入	今回	超獣大脱皮

予告

(本編)

ドルドラは銀河闘士となり攻撃を仕掛けてきた。ビリオンとは、1対1の対決を迎える時が来た。そして…

「銀河系・・・・P・・・・16惑星・・・・」

みんな、父さん母さんは生きていたんだ！地球戦隊ファイブマン『父母の行方』

(番宣)

ドルドラは合身銀河闘士となり、ビリオンとは1対1の対決を迎える。そしてグンサーは、父さん母さんが生きていることを教えてくれた。地球戦隊ファイブマン『父母の行方』

放送データ

1991年1月25日放映

脚本:曽田博久　監督:長石多可男

怒涛の急展開ラッシュ

本エピソードは数々のイベントが20分弱の放送時間の間に畳みかけるように展開された。

• 教え子達が育てたシドンの花がほぼ全滅。
• 銀河皇帝メドー消滅。
• ドルドラとザザ、合身銀河闘士にされ、スターファイブに敗れる。
• 星川夫妻の生存確認。
• グンサーがスターファイブで地球へ来た真相。
• グンサー、散る。
• ビリオン、ファイブレッドに敗れる。
• 教え子のタツヤ達がファイブマンの正体を知る。

関連タグ

地球戦隊ファイブマン

バラドルギン：この話に登場する合身銀河闘士