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バラドルギン

ばらどるぎん

バラドルギンとは、特撮テレビドラマ『地球戦隊ファイブマン』に登場する敵怪人の一体。
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「シドンの花は1本たりとも生かしてはおかぬ。さぁ、大人しく渡せ!」

CV:西初恵
登場話数:第46話「父母(ちちはは)の行方」

概要

銀帝軍ゾーンの使役する合身銀河闘士の一体で、作中で登場した個体としては最後の一体でもある。
正体を明かしたバルガイヤーが、その事実を前にして発狂した銀河博士ドルドラ銀河の牙ザザ、そしてバラを融合させる形で誕生。外見上は金色の装甲にドルドラとしての名残を残しつつも、その相貌は仮面を付けたような無機質なものとなっている他、胸から腹にかけてのパーツはザザのパーソナルカラーである紫色となっており、額と両肩にはモチーフの一つたる大きな赤いバラの花があしらわれているのが特徴である。

植物を凶暴化させる能力を持ち、その能力で変質した植物の蔦をムチのように扱う事もできる。戦闘においてはこの他にも、ザザが使用していた一対のクリスナイフ風の短剣を振るい、彼女が得意としていた身軽な格闘技をも駆使する。

作中での動向

によって、銀河戦艦バルガイヤーが巨大な生命体であるという事実が露見したのを受け、銀河皇帝メドーは自らバルガイヤーを動かし地上への攻撃を開始するが、その途上でシドンの花の花粉を浴びた事でメドーとバルガイヤーは異常を来し墜落、さらに弾みでバルガイヤーはメドーに動かされていたのではなく、メドーこそがバルガイヤーの作り出した幻影にすぎないという、もう一つの隠された事実までも露見してしまう。

「こんな物に騙されていたとは・・・!こんな物に我が人生の全てを懸けてしまったとは!私の・・・私の人生は何だったのだ!? 銀河博士ドルドラ・・・一体何をやってきたのだ・・・!?」

この衝撃的な事実を前にして、ショックを受けたドルドラの精神は崩壊してしまい、見かねたバルガイヤーは彼女を触手で拘束し、助けに入ったザザをも巻き込んで合身銀河闘士へと作り変えてしまった。

かくして誕生したバラドルギンは、シドンの花を全滅させる命を帯びて地上に降り立ち、ニュータウン小学校で育てられていたシドンの花を次々凶暴化させたのみならず、駆けつけたたブルーたちをそのシドンの花で拘束し、蔦から生えた棘を介して血を吸い尽くそうとするなど猛威を振るった。
しかし一方で、その場に居合わせた学たちの教え子の一人・タツヤには凶暴化を免れていた最後の一株を持ち出されてしまい、それを追い詰めたかと思えばバルガイヤーから脱出した学の邪魔が入って止めを刺し損ね、さらにその学を拘束していたぶり、後から現れたビリオンに引導を渡させようとしながらも、グンサーの命がけの介入に阻まれるなど、幾度となく予期せぬ妨害を受ける羽目に陥ってしまう。

ともあれ、グンサーが学たちに両親の居所を伝えて息を引き取ったところで、再び彼らの前にビリオンと共に現れたバラドルギンは、ビリオンとの一騎打ちに及んだレッド以外の4人と交戦し、蔦や触手を駆使して彼らを苦しめるが、レッドが一騎打ちを制するとゴルリン37号に吸収され、巨大合身銀河闘士へと変貌。
これに対し、ファイブマンは修復を終えたスターファイブで迎え撃ち、激闘の末にハングビームエンドによってバラドルギンは爆散。グンサーの仇を見事に討ってみせたのであった。

備考

デザインは元となったドルドラと同じく大畑晃一が担当。兜から生えた角など、ドルドラのモチーフであった「毒虫」の要素をバラの蔦に上手く置き換えたデザインとなっている。また女性怪人であるという点や、サーベルビリオンでの反省を踏まえて下半身をスッキリとさせ、さらに人間っぽさを薄める意図から顔をバラの花で隠すといった配慮もなされている。

関連タグ

地球戦隊ファイブマン 銀帝軍ゾーン 合身銀河闘士 銀河博士ドルドラ 銀河の牙ザザ 薔薇

怪人バラリンカ バーラー 赤バラの剣士/バラモンガー ヨロイローズ:いずれもバラをモチーフとした戦隊怪人の先輩達
バラネジレ マイク星人クロード シャボンシャドー:同じくバラモチーフの戦隊怪人の後輩達

本編最後の一般怪人
フーインボーマバラドルギンヒルドリル

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