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ヒルドリル

ひるどりる

ヒルドリルとは、『鳥人戦隊ジェットマン』の怪人で、本編最後のバイオ次元獣である。
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概要

ラディゲジェットマン打倒の為に生み出したバイオ次元獣
大きく開けた口から二重に並ぶ鋭い牙を覗かせるの姿をしており、その名の通り両腕もドリルとなっている。

戦闘では両腕のドリルで攻撃して来る他、相手からエネルギーを吸収する事も出来る。また、柔らかそうな外見とは裏腹に防御力も高く、バードニックセイバーも通さない。

劇中ではミクロ化した状態で小田切長官の体内に侵入、彼女を操ってジェットマンを内部から全滅させようとした。

活躍

トランザ魔神ロボベロニカの開発に精を出す中、嫌がらせも兼ねて彼より先にジェットマンを倒すべく、ラディゲが取り出した三角錐型の結晶から出現。

トレーニングジムを訪れたアコが小田切長官に届けに来た花束に紛れてスカイキャンプに潜入すると、彼女が花の匂いを嗅いだ瞬間その鼻から体内に入り、そのまま彼女の身体を乗っ取ってしまう。
その影響で一瞬倒れかけた小田切長官を心配する達に対し、「何でも無いわ」と返して取り繕うと、お見合いから戻って来たの2人を叱責。
その上でジェットマン強化プロジェクトの実行を企画し、強化改造と言う名目でブリンガーソードとビークスマッシャーの提出を求めるが、長官の身体を操ってヒルドリルが彼等の武器の性能を大幅にグレードダウンさせ、使い物にならなくしてしまう。
更に翌日、バードニックスーツの強化テストと称して5人を十字架にした上で電流を流したり、ビークスマッシャーで痛め付ける。ラディゲまで登場し、グリナム兵を嗾けて更なる追い打ちを掛けた為、5人は絶体絶命のピンチに陥る。

自力で十字架から脱出したレッドホークが4人の拘束を解除し、小田切長官を逃がした上で交戦するも、既にヒルドリルによって武器は駄目にされており、ブリンガーソードが曲がったり、ビークスマッシャーも暴発したりとまるで使い物にならず、苦戦を強いられる。

スカイキャンプに帰還後、この事を問い詰める5人だが、小田切長官を操るヒルドリルはこの期に及んでクロスチェンジャーの提出まで要求。不審がる5人に対して「そう。私の命令が聞けないなら良いわ。もう一緒に戦ってはいけないわね。」と言って立ち去ろうとして見せる事で、5人からクロスチェンジャーを奪う事に成功。
そのままオーブンで溶かそうとするも、竜に見つかって止められそうになった為に小田切長官は悪魔の形相で襲い掛かる。駆け付けた凱が腹パンで彼女を気絶させた上で体内を検査した為、遂にヒルドリルはその存在を5人に知られてしまった。
ラディゲから細胞縮小エネルギー波を送られてミクロ化し、長官の体内に侵入したヒルドリルに対し、5人はキャッチしたエネルギー波を増幅する事でジェットイカロスを同じようにミクロ化させて体内に侵入。

タイムリミットが3分しか無い中、敵を捜すジェットイカロスの背後からヒルドリルは急襲を掛ける。対するジェットイカロスもバードニックセイバーで応戦するも、まるでダメージが無く一方的に痛め付けられる。更に小田切長官の体内の胃液にまで溶かされそうになり、残り時間も1分を切り、ジェットマンにとっても彼女にとっても二重の意味で絶体絶命の大ピンチが迫る。

残り時間が10秒を切った時、小田切長官が流した涙によって両者は体外へと排出され、その事に気付いた香が小田切長官の涙をスライドガラスに乗せ、外へ出した為に元のサイズに戻ったジェットイカルスとヒルドリルは、第2ラウンドとして街で巨大戦を展開。

ジェットイカルスからエネルギーを吸収してその場に倒れさせ、4人の変身まで解除して追い詰めるが、其処へ復活した小田切長官が生身でジェットガルーダを操縦して登場

「今まで完璧な人生を送ってきた私に、良くも良くも恥を掻かせてくれたわね!」

小田切長官から怒りの猛撃を受け、ガルーダバーストを叩き込まれたヒルドリルは、ガルーダジャンプからのガルーダクローを止めの一撃に喰らい爆散した。

余談

モチーフは言うまでも無くドリル

今エピソードが放送される3日前に、『炎神戦隊ゴーオンジャー』でゴーオングリーン城範人を演じる事になる碓井将大氏が、そして翌日には、仮面ライダーNEW電王野上幸太郎を演じる事になる桜田通氏がそれぞれ誕生している。

関連タグ

鳥人戦隊ジェットマン 次元戦団バイラム バイオ次元獣

幻獣ユニコーン拳ハク:こちらも同じく戦隊関係者の女性が生身で操る巨大ロボに倒された。

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