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ハンマーカメレオン

はんまーかめれおん

ハンマーカメレオンとは、特撮テレビドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』に登場する敵怪人の一体。
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トランザ「ハンマーカメレオン、何としても次元虫を奪回するんだ。行け!」

登場話数:第38話「いきなりハンマー!」

概要

トランザによって作り出されたバイオ次元獣の一体。
ハンマー状の右腕と、万力状の左腕を備えたカメレオンの姿をしており、モチーフの特性を反映してかその体色は黄色をベースに、緑や茶色の斑点が入った迷彩柄となっている。保護色で姿を消し、長く伸びるハンマーで敵の死角からこれを殴打する戦法を得意とする他、同じく長く伸びる舌も武器とする。

作中での描写から、倒されても身体の一部が残ってさえいれば、別のバイオ次元虫が取りつくことで再び元の姿へ再生復活できる、ということを証明した存在でもある。

作中での動向

先に撃破されたレーザートカゲの核となっていたバイオ次元虫が、ジェットマンの手に渡ったことを知ったトランザは、そこからバイオ次元虫の弱点を掴まれ、表次元侵略が頓挫することを憂慮し、その奪還のため新たにハンマーカメレオンを生み出した。

一方、捕獲・冷凍処理されたバイオ次元虫は、竜の旧友である柳が研究員として務めていた遺伝子工学研究所に移送され分析が行われていたが、ハンマーカメレオンはこれを警護していた雷太に襲いかかって昏倒させ、さらに所内に侵入して分析に当たっていた谷口教授と柳に襲いかかるが、学生時代共にラグビーのチームメイトでもあった竜と柳の、息の合った連携によってバイオ次元虫の入ったケースを持ち出されてしまう。
それでも竜を追い詰めたハンマーカメレオンであるが、竜が持っていたケースが空であったと分かるや矛先を柳へと変え、本物のケースを持っていた彼を執拗につけ狙う。さらにこれを助けようとした竜や、後から駆けつけたブラックコンドルたちとも戦闘を繰り広げるが、竜によってハンマーを取り押さえられたところをビークスマッシャーで撃たれ、さらに変身したレッドホークに右腕を落とされた挙句、スマッシュボンバーを叩き込まれて敢え無く撃破された。

・・・かに見えたのだが、事はこれで終わった訳ではなかった。
実は柳が襲われた際、バイオ次元虫の入ったケースはその弾みで池の中へと落ちており、そこにレッドホークに切り落とされたハンマーカメレオンの右腕も水没したことで、解凍され活動を再開したバイオ次元虫がその右腕に取り付き、2体目のハンマーカメレオンが誕生してしまったのである。
かくして、思わぬ形で復活を遂げたハンマーカメレオンは再び柳を急襲し、これを逃がそうとした竜も姿を消した上で散々に痛め付けるが、竜を助けようと消火器片手に戻ってきた柳によって、消火剤を浴びせかけられ姿を消せなくなってしまう
不利な状況と見たトランザはハンマーカメレオンを巨大化させ、これに相対したジェットガルーダも、姿を消した上での攻撃に苦戦を強いられるが、ガルドサーチャーによってその姿を暴かれると、ガルーダバーストの一撃を喰らった末にガルーダクローで引導を渡されたのであった。

備考

トランザがバイオ次元獣を使役したのは、このハンマーカメレオンが唯一のケースであり、これ以降の作戦では最強のロボットを開発・駆使したり、異次元生命体で相手の恐怖心を突いてきたり、といった具合にバイオ次元獣以外の戦力を模索していくようになる。

デザインは野口竜が担当。万力状の左腕は実際のカメレオンの手からの、迷彩柄は変色からの発想であると後に語っているが、ブロック状に処理された体表については記憶にないとも言及しており、前述の2点と同様にデザイナー側の着想であるのか、制作サイドから何らかの注文を受けてのものであるのかまでは明らかにされていない。左腕については造形段階で、右腕との釣り合いを考慮して大きめにアレンジされた。

関連タグ

鳥人戦隊ジェットマン 次元戦団バイラム バイオ次元獣 カメレオン

メガゾードロイド:『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場する敵怪人の一体。ハンマーカメレオンと同様に、物語の冒頭で前座が倒された後に本命として登場したという共通項を有する

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