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概要

「ホッホッホ、サーンバルカンロボを呼びなさい」
CV:瀬能礼子/演:森永奈緒美(赤バラの剣士)

第29話「美剣士白バラ仮面」に登場する機械帝国ブラックマグマ一の剣士と呼ばれる女性型の機械生命体。飛羽高之の前に人間態の赤バラの剣士として登場。

センシティブな作品


作中では白バラの剣士に扮した嵐山美佐と交えていた。

サンバルカン達が揃うと巨大化し、バラ爆弾、バラ地獄を武器としてサンバルカンロボと戦った。一度はオーロラプラズマ返しを破っている。

必殺剣「バラモンガー稲妻落とし」を心得ている。五体の自分の幻を発生させ、連続で斬りつける剣技であり、初戦でサンバルカンロボと対決した際には勝利した。
しかし、美佐=白バラの剣士を敗った後、止めを刺そうとしてこの技を放った際、飛羽により観察されていた。そのため、五体の幻の最後の一体が本物の自分であることを見破られてしまう。

劇中での活躍

今までの機械生命体が敗れた理由は、サンバルカンロボの必殺技「オーロラプラズマ返し」が原因であると考えたへドリアン女王アマゾンキラーが、彼女を出撃させる。
当初は「赤バラの剣士」の姿で、山奥で剣の修行中の飛羽高之の前に出現。「飛羽返しが見たい」と、レイピアで斬りかかる。互いに斬り結び、飛羽の飛羽返しを破る赤バラの剣士。
その剣さばきから、機械生命体と見破った飛羽の目前で変身、バラモンガーの姿を現した。
他の二人も駆けつけ、サンバルカンが揃ったところで巨大化。サンバルカンロボを呼び出させて対戦する。
サンバルカンロボが、太陽剣オーロラプラズマ返しを放つも、バラモンガーはそれを破り、自身の必殺剣技「バラモンガー稲妻落とし」を放ち、勝利する。サンバルカンロボは破壊を免れるも、エネルギー切れで撤退する。

美佐が「フェンシングにはフェンシング」と言って挑戦しようとするも、皆に止められる。
飛羽は特訓を開始するも、ブラックマグマはその間に無差別攻撃を開始。バルシャークバルパンサーもまた、バラモンガーの前に敗退する。そして、飛羽は新たな必殺技が編み出せずにいた。

しかし、破壊活動を繰り広げるゼロガールズの前に、「白バラの剣士」を名乗るマスクの女性剣士が出現。ゼロガールズを翻弄していった。
彼女の前に現れた赤バラの剣士は、そのまま白バラの剣士と対戦。実力の差は明らかで、白バラの剣士のマスクを剥がし、美佐の素顔を露わにする。
稲妻落としを放った赤バラの剣士だが、美佐に斬りつける寸前にバルイーグル、遅れて他の2人の邪魔が入ってしまったことで止めを刺し損なった。

そして、再戦するサンバルカンとバラモンガー。
イーグルとの鍔迫り合いからのイーグル回転キックを食らった後に稲妻落としを放つバラモンガーだったが、先刻の白バラの剣士との戦いで、飛羽にその剣筋を見切られていたために通用せず、遅れて駆けつけたシャーク、パンサーを含む3人にバラ地獄からのバラ爆弾で攻撃するが、三段跳びをしての太陽キックからのバルカンボールを食らって敗北するが、すぐに巨大化して再びサンバルカンロボと対峙する。
サンバルカンロボに対して再び稲妻落としを放つバラモンガーだったが、今度はサンバルカンロボが稲妻落としを破り、改めてオーロラプラズマ返しを放たれてバラモンガーは撃破されるのであった。

余談

テレビマガジンのグラビア版ではバラモンガーの頭部にガスモンガーの胴体等を含めたキメラを仮想敵に見立てシミュレーションをしている。
「訓練用に作り出した機械生命体」という設定で、バラモンガーと共通しているのは頭部とレイピアのみ。他はガスモンガーの胴体部や、キカイモンガーの太い刀身の剣などを有している。

久保宗雄によるデザイン画では細身の女性体型だったが、太目のスーツを使って作られたために印象が異なる。

関連タグ

機械帝国ブラックマグマ 機械生命体モンガー 薔薇 女怪人

怪人バラリンカ:デザイナーが同じ女怪人。ただしこちらは顔出しの役者が演じている。

アニー:中の人が同じ特撮ヒロイン。

ハリガネ邪面:『魔進戦隊キラメイジャー』に登場した怪人。デザインを担当したK-SuKe氏曰く、幼い頃バラモンガーがトラウマになった経験から、同じように子供たちにトラウマを与えるような不気味な1体になるようデザインした怪人である。

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