狭霧とは、さは接頭辞で、『霧』のこと。秋の季語。
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004-013「おしょしょしょしょしょしょ!!」
「ども~、第19号掃海艇だよ~。今回もよろしくにぇ」 「天霧だ。え~前回より丸々一ヶ月待たせてしまいました、申し訳ございません。後で作者に蹴り入れておきますんで」 「んまぁ仕方ないと思うけどにぇ。だってこの寒さだよぉ、ニパ子ちゃんも凍るレベルなんだよぉ。それで手とか頭がかじかんでぇ、あまりタイプが進まなかったんだって。これが理由50%」 「へ~、そうなんだ。で、残り50%は?」 「現実世界で鳥海組み立てたり異世界でまた遺跡修復したり並行世界で菜園防衛したりしてたって」 「単にプラモとゲームに時間とられてただけじゃねえか! 1/700のフネとか一番手先に神経使う類だろうが! ミニアースオーガめ、しれっと節分時に現れるとか時機合わせすぎだろ、ニパ子の誕生日みたいにずらせよ! だいたい何が装甲娘だ、肝心のへそが装甲されてねえだろうが、つか守らされてたの菜園じゃなかっただろうが!」 「天霧さん、それさりげに別ゲームの重大なネタバレぇ!!」 「それでなんですが狭霧さん、私のあの予感は、ネタバレじゃないですよね?」 「いんじゃない? 山本修理山さんのこの連ツイ踏まえた推理なんだしぃ」 「北パカさぁん!?」 https://twitter.com/danggogae/status/53506402986612736010,120文字pixiv小説作品 お名前シールは間違えられないよう目立つところに貼っときなよ
天霧の悪戯によりリボンで縛られた狭霧に対して綾波はその点問題ないなと安心する敷波のお話。小・中学校あたりでは必要なことかと。お母さんに刺繍してもらうのも可とします(何様) ◆あやしきとあまさぎりをせっかくなのでバレンタインネタを絡めて。なお、綾波と天霧は回想程度でまともな出番が無いのであしからず ◆鈍感で適当で一方通行だと思ってる相手に本当は重いの向けられてるのに気付かないっていいよね3,821文字pixiv小説作品- その戦い、戦い守らんがため
004-012「まあ、そうなるな。無理もない……」
「日向だ。今回は良いぞ。瑞雲の素晴らしさが分かる」 「私達的には、一つの解釈を見せられた気がするわね……」 「あの、日向さん、新年初投稿から端的すぎる導入はよしてください。というか回想シーンのみのご登場ですよね? 飛龍さん差し置いて先にサブタイのセリフにまで出てくるとか、誤解を招くんで勘弁してくれませんかね?」 「あとオヤカタ的には、事の始まった日がアレと重なってるから地味に精神的ダメージあるらしい。正月後に起きた消化器系の異常くらいに」 「それ単に食いすぎただけだろうが!」 「というわけで本編開始だ。瑞雲と共にあらん事を」 「共にあるの瑞雲じゃないんだけど!?」7,681文字pixiv小説作品 - 艦これSS 岩川基地よりktkr
岩川基地よりktkr 1 狭霧-イワガワ2018-
艦これSS 岩川基地よりktkr 第1話です。 え? 1話が2つあっちゃいけない? いいですよね。ありがとうございます。 記念番外編、入門編、サミュ回、今回で4つ更新! 4周年ですからね! これも皆さんの応援のおかげ! ありがとうございます!7,078文字pixiv小説作品 - その戦い、戦い守らんがため
004-008「眼鏡かけてなかったから気づかなかったぁ!!」
「巻雲です。今回も説明回と、波乱を予感させる展開となっているそうです」 「天霧だ。説明回と言えば、前回が妙に伸びているらしいな。実装効果なのか知らないが、まさか好きなのか、説明回? にしても、まどろっこしくて嫌になるよ。その間にあそこでもまた天竺への道が開くし、青い鳥と金メッキポテンが怒濤のように押し寄せて来やがるし、何よりあいつのキモさが更に表出した」 「そんな、建姫さんとは一緒に働かれた仲なんでしょ? 別ゲームのキャラでもそんな風に悪く言うの、巻雲は良くないと思います!」 「はっ、あいつを見たことない奴はみんなそう言うよ。特に、酒の席が初対面なんて運の悪い奴はな……夕雲型だからって気を抜かない方がいいぞ。特に巻雲。あんたからはソケットレンチ臭とウォーターポンププライヤー臭がする。背部艤装からのアホ毛への不意打ちに気をつけろ」 「巻雲はコーナンでもナフコでもないです!!」 「さて、作中の描写で気づくかと思われますが、この回現在でも天霧は二次オリです。その辺りも含めて注目していただければ幸いです。にしてもなかなか出せないなぁ、狭霧のあの秘密」 「待ちきれなかった作者にキャラ設定されたのが、あたしともども運の尽きだったねぇ。はてさて、これからどう出るか」 「私のことについて人魚としみじみ語り合わないでください!!」 「お、話し方がサマになってきてないか?」 「あ、ホントだ」 「それでは始めます! 夕雲姉さん、見ていてください!……あれ、どこかから見られてる気が……?」 「お前が画面を覗くとき、画面もまたお前を覗いているとはよく言ったもんだ」 「つか見てくれって頼んどいてそれはないだろ」7,349文字pixiv小説作品 - その戦い、戦い守らんがため
004-007「ひょ……!」
「阿蘇川丸、と申します。今回は、前回の説明回みたいな感じです。難しいかもしれませんがお願い致します、とのことです」 「そしてこないだ唐突に実装された天霧です、だ。くそっ、慣れねえ」 「お前はもうちょっと実装済艦娘らしい振る舞いを考えてくれ。特にイベント終わってからの改グラとか、ちったぁこっちの身を案じてくれないか。ある筋肉好きオヤカタは提督業を志したし、俺は死んだぞ」 「ユーザーを増やした腹筋!?」 「さて、こいつと狭霧については、諸事情につき此処では当面オリジナル艦娘として継続するそうだ。具体的に言うと、この004のラストで(艦隊これくしょん)がつくそうだ」 「天霧はともかく、狭霧ちゃんがアレだからねぇ。どう着陸させるか楽しみでごぜえますねぇ、暁の旦那ぁ」 「言い方が時代劇臭いわよ、漣。ところで気になってたんだけど、タグどうしたの? 私達の名前が無いんだけど」 「それについてだが、これが群像劇だということにようやく気付いた作者が、脇役ポジの既実装艦娘については、まぁネタバレ回避措置を除いて、タグを付さないことにしたらしい。なお当然だが、お借りしてるオリジナル艦船娘は引き続き付している。もしタグを補いたい方はどうぞ好きにして下さい、とのことだ」 「私達脇役確定!? てか飛龍先輩もなの?」 「それでも私のセリフ少なくない? てか最後百字は何なの!、でしょうか?」 「うわぁ、こっちも慣れてない……」 川崎汽船 2AT 阿蘇川丸 | パンターF https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=452810527,484文字pixiv小説作品 - 駆逐艦ズ!
我ら、駆逐艦ズ!!【オレオレ詐欺編】
珍しく投稿が早いT@kumiさんです(^ω^ ) 前回とのギャップの差やね~。 T@kumi:ツイッター(https://twitter.com/pad_takukore) T@kumi「Pixiv10周年おめでとうございます!」 パト〇ッシュ「お前は投稿して二年が経過したな」 T@kumi「その間の総閲覧数はなんと64万人を超えました!!いやはや、気の遠い数字だこと(^ω^ )」 パト〇ッシュ「ほんとにすごいことだ」 T@kumi「あ、ほめられた」 パト〇ッシュ「ここまで続いたことも一重に、読者の皆様のおかげだな」 T@kumi「リアルがいそがしくても投稿をやめなかったのは、間違いなく私の作品を読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます」 パト〇ッシュ「というわけでだ。そろそろあの企画、前倒しでやってもいいんじゃないか?」 T@kumi「え?でもまだフォロワー数が……」 パト〇ッシュ「んなもん一生達成できねぇって。だからこの記念に書けってんだ」 T@kumi「でも書こうと思ったら一か月はかかるしぃ」 パト〇ッシュ「本編も含めて書け。いいな?」 T@kumi「はぁ~い……」6,394文字pixiv小説作品 - 艦これSS 岩川基地よりktkr
オルトロスの眼
艦これSS 岩川基地よりktkr 5周年記念番外編その3です。 木曾さんカッコいいのと、老スナイパー、ハードボイルド、都会での追いかけっこ、渇いた表現描写……私のすきなものを詰め込んでみました。20,400文字pixiv小説作品 メイド服を着た狭霧に奉仕してもらう物語
色々な形で提督のことを想い慕う艦娘たち。 提督に好意を寄せる彼女たちを魅力的に描く短編です。 前回に引き続きヒロインは綾波型駆逐艦6番艦の狭霧。 儚げで控えめな彼女の魅力をさらに伝えることができればと思います。4,019文字pixiv小説作品療養中の狭霧を提督と天霧が励ます物語
色々な形で提督のことを想い慕う艦娘たち。 提督に好意を寄せる彼女たちを魅力的に描く短編です。 今回のヒロインは綾波型駆逐艦6番艦の狭霧。 儚げで控えめな彼女の魅力を伝えることができればと思います。6,534文字pixiv小説作品- その戦い、戦い守らんがため
004-001「がんばって“これくしょん”してくださいね」
「大淀型軽巡洋艦一番艦大淀です。今回から新たなエピソードが始まるそうですが、どういうものか教えていただけますか、天霧さん?」 「それ検閲ですか? まぁそうですね、ある物資が油田のように産出する異世界まで船団が取りに行くんだけれど、そこで現地の争乱に巻き込まれるって感じです。初回の今回はカムラン半島とハミジエヒとシンガポール~門司間の航路近海が舞台で、私の出番は二番目のみです。全体としてプロローグ的な話になってます」 「こちらでも見た限りそのようですね。では次は、俺タワーの最近の動向について」 「それ偵察戦力緊急展開ですか!?……ええと、風雷水火の塔をよりによってモンスターを召喚する腕輪で攻めたあと、イベントが来なくなった代わりに「豪華報酬常設まつり」と称して第二進化9人分と新入り7人と、そいつらを召喚するための新しい曜日ステージと、あと時限ステージが一回の定期メンテナンスで追加されました」 「……いろいろとやりすぎですね」 「それ本人が言ってました。で、新ステージなんですがこれが恐ろしく強くて、作者は仕方なく従前からあった曜日ステージで宝珠集めてます。ちなみに「珠」、スペイン語ではorbeというそうです。チリ人オヤカタとの会話で覚えたそうです」 「世界は広いですね」 「いやもぅ全く。艦これはともかく、俺タワーやってる外国人がいるのには驚きましたよ」 「というかこれ私の初登場回よね、何で私置いてけぼりなのよ~!!!!!?」6,059文字pixiv小説作品 - 駆逐艦の片思い
柱島泊地専属護衛試験
冒頭書いて痛感した事:やっぱり僕戦闘シーンの才能ねぇわ。という訳でやって来ました専属護衛の説明回。今回の話は今回のイベントでの天霧狭霧実装(今度は天霧出ません)で救われた話その3で、構想自体はあったもののどう話を終わらせるかで少し困っていました。ちなみに狭霧が今後どうなるかについては…今はとりあえずお察しとだけ←…。 いつものように注意事項 ・駄文 ・登場人物達によるメタ発言多し ・(駆逐艦名)は天使と言う言葉は基本通用しない(超重要) ・時雨提督の皆さんマジごめんなさい8,181文字pixiv小説作品