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終末論

しゅうまつろん

「終末論」は、「歴史には終わりがあり、それが歴史そのものの目的でもある」という考え方。あるいは、「早く(自分が幸せになれない)世界が滅んでほしい」という願望。
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概要

多くの人々が生活する社会において、政治的、経済的に不安定で生活に苦しむような時代に多く論じられる思想であり、基本的にはその社会における貧困迫害といった苦難原因を作っているこの世の中が破壊されるという考えである。
一般的には信仰のあるものは「や絶対者の審判未来での救済」考え方である。

現代では「カルト的な「○○の予言」について回るうさんくさい考え方」という捉え方が一般的になりつつあるが、別に予言・カルトに限った話ではなく、後述の通りメジャーな宗教にも同様の考え方が存在する。

なお、「週末さえくればこの体と精神は救われる」といった「週末論」ではない

各宗教において

世界には終末が存在し、それは未来に訪れる」という考え方は、唯一神が歴史の流れすらも支配しているという考え方の一神教、つまりユダヤ教からキリスト教イスラム教ゾロアスター教の全般に見られる。
ユダヤ教キリスト教イスラム教における世界の終わりについては黙示録を参照。

一神教の終末論は、
世界誕生 → (過去) → 現在 → (未来) → 世界の終わり
という形で極めて直線的である。この形式の終末論は一神教でない宗教には見られない。
しかし「この世界は輪廻し、過去滅亡している(つまり、遥か過去にもあった滅びがまたやって来る)」という形式の終末論であれば、仏教などの一神教に当てはまらない宗教の一部にも存在する。

面白いのが北欧神話であり、多神教的な世界観を持つにもかかわらず、キリスト教同様の
世界誕生 → (過去) → 現在 → (未来) → 世界の終わり
という形式で終末を定義する。
北欧神話における世界の終わりについてはラグナロクを参照。

主な終末論


関連タグ

滅亡 終末 終焉 再構築 予言

人類滅亡 政権交代
終末シリーズ ラララ終末論。

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