超ドラゴンボールZ

すーぱーどらごんぼーるぜっと

ドラゴンボールZを原作とするゲームのひとつ。

概要

アニメ『ドラゴンボールZ』を原作とした3D対戦型格闘ゲーム。

2006年1月にアーケードゲームとして稼働し、2006年6月にプレイステーション2に移植。

経験値を溜めてキャラクターを強化できるのが特徴（アーケード版はカードシステム対応）。

ドラゴンボールのゲームとしては格ゲー寄りに作られており、その分この時期のドラゴンボールゲームとしては演出などは地味になっており、キャラクター数も少なめでキャラゲーとしての評価はいまいち。

ゲーム作品では珍しくプレイアブルキャラにチチがいる。

登場キャラクター

アーケード版

・孫悟空

・ベジータ

・クリリン

・ピッコロ

・孫悟飯（少年期）

・フリーザ（最終形態）

・トランクス（青年）

・人造人間18号

・人造人間17号

・人造人間16号

・セル（完全体）

・チチ（大人）

家庭用で追加

・魔人ブウ（無邪気）

・メカフリーザ

・ピッコロ大魔王

・孫悟飯（青年期）

・魔人ベジータ

・ビーデル

関連タグ

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