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TW(ヤマハ)

とれいるうぇい

ヤマハ発動機が発売していたオフロードバイク。
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概要

ヤマハ発動機が発売していたバイク
通称「ティーダブ」。
1987年4月に販売を開始。高度補正装置付きのキャブレターと極太のバルーンタイヤを標準装備しているのが最大の特徴である。
当初は純粋なオフロードバイクとして登場し、バルーンタイヤがもたらす高い走破性と気象条件に影響を受けにくい吸気を買われ、日本人冒険家によるバイクによる北極点挑戦の「相棒」として選ばれた。なお彼はこのTWと共に1987年に見事北極点到達を果たしている。

しかし、登場当時の日本国内ではレーサーレプリカブームの真っ只中であり、上記の様に本格的モトクロスライダーからは良い評価を得たものの、一般的な売れ行きとしては振るわず、1990年代においてはTWはニッチな存在であった。

そんな中、手ごろなサイズと価格帯(約30万円)であったこともあり、スペックに捕らわれないライダーたちに注目され始め、SR400共々カスタムベースのバイクとしてあちこちでイジられるようになった。
加えて2000年のテレビドラマ『ビューティフルライフ』で木村拓哉演じる主人公の愛車としてカスタムTWが登場して以降、ストリート系バイクとして認知されるようになった。
同時に本車の人気に火が付き、ドラマ登場車のカスタム手法(スカチューン)と合わせて広く普及した。実に発売から13年目の事である。

また、ノーマルでも高めのハンドル位置とライディングポジションから「通勤快速(※)」の手段としても多用された。

2008年に環境規制の強化により国内生産が終了。現在では欧米向けの初期型モデルであるTW200のみが海外で生産流通されている。

※言葉的に大都市圏の電車のイメージが強いが、ここではバイク用語としての「通勤快速」(通勤時にバイクを使用して自家用車の渋滞を避け、通勤時間を大幅に短縮すること)を指す。

バリエーション

TW200

模写(バイキッズ〜より)


1987年発売。
『ビューティフルライフ』以降の世代には馴染みが無いが、当初は角目ライトであり、セローにも似た典型的なオフロード車のスタイルであった。北極点到達仕様のTWもこのタイプがベースとなっている。
エンジンは195ccで、輸出仕様の125ccもあった。

TW200E

ばくおん!! 天野恩紗


1998年発売。
丸目ライトに変更される。
『ビューティフルライフ』に登場したのはこの車両のカスタマイズ車。
世間の認識の変化に合わせ、ストリート系に舵を切って外装を大幅に変更している。

TW225

TW225さん。


2002年発売。
セロー由来の223ccエンジンに換装。前輪にディスクブレーキを装備。

関連タグ

ヤマハ発動機 YAMAHA バイク ビューティフルライフ 木村拓哉
バンバン200 FTR 250TR

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