「Only in Korea」の概要
元々はアメリカの投資ファンド会社が韓国の赤字銀行を立て直して売却(韓国法的に何も問題がない)しようとしたら、韓国政府があり得ない難癖をつけてその銀行を奪い取ってしまった『ローンスター問題』より生まれた造語で『韓国でしか起こり得ない』という意味である。
これについて、韓国を庇護している勢力は、「ネット上に挙がるものは大概は所謂ネットde真実案件であったり、実際に起こった事件でも『程度の差こそあれ他国でも普通に起こり得る』ものであったりと、ある程度割り引いて考えるべき案件が多い」などと主張しているが、後述の一例を見れば解るとおり、実際に日本はもちろんのこと海外でも起こっている韓国・韓国人・在外韓国人の不祥事は、他の国々では考えられないようなことがある。
何より「感情」を重んじる韓国はゴネ得がまかり通る文化を持つ国である。
一応法治国家という体面を持つものの、実際は「法」よりも「感情」を優先される場面も少なくない。
司法や行政であってもそれは変わらず、通常の法治国家では有り得ないトンデモ判決やトンデモ法案がまかり通る情治国家という側面が強いのが現状である。
外国人もしばしばそれによる被害を受けることがあり、それを「Only in Korea(韓国でしか起こりえない)」と豚の鳴き声と掛けて「OinK」というのである。
一例
- 火病:代表的OinK。
- ワールドカップ燃え尽き症候群:2002年の症例。
- 親日罪:民主主義の禁じ手、親日思想・感情だけで弾圧の『大韓ナチズム』。遡及法も反日のためならケンチャナヨ。
- 泣き女:北でも。One Korea。
- 慰安婦記事取り消し:いわゆる「従軍慰安婦問題」が、安倍晋三総理大臣の河野洋平談話(河野談話)の再検証と、宣伝元である朝日新聞が誤報と認めたことで、根拠が全くない大嘘であったことが露呈し、日本国民の怒りに火が付いた。
- セウォル号事件:三豊百貨店の悲劇ふたたび・・・!そしてゴネモンスター化した遺族によって遺族特例法が作られ、彼らによって喪に服することを強制された珍島は経済が崩壊した・・・。
- 仁川アジア大会:神風バドミントンなど、数々の不正疑惑の果てに、“Don't Korea!”(ズルすんな!)とまで言われるハメに・・・。
- 韓国人お断り:実際に世界中の飲食店の入り口などで出されている入店拒否の貼り出し。国によっては強姦に遭わないよう国民に対し警戒令が出されたていたり、交流を禁ずる法律まである。
- ナッツリターン事件:他のお客や航空会社に大迷惑を被り大バッシングを食らう。
- 産経新聞前ソウル支局長起訴問題:『国境無き記者団』からも叩かれまくった言論弾圧。
- 対馬仏像盗難事件:韓国の裁判所が仏像返還差し止めの仮処分申請をした。それってユネスコ条約違反なんじゃ・・・。
- シコリアン:どうしてこうなった。
- KTX:高速鉄道なのにガムテープ補修。國鐵廣嶋でもねーよ!
- アシアナ航空:2013年にサンフランシスコで、2015年には広島で着陸失敗事故を起こし、韓国人クルーが乗客より先に逃げる。
- 韓国軍によるベトナム人大虐殺:ベトナム戦争において、韓国軍は多くのベトナム民間人(ほぼ女性・子供・老人のみ)を虐殺・強姦した。その後時を経て虐殺の生き残りが韓国に訪れた際、虐殺を行った退役軍人の一団が押し掛けてきて謝罪どころか「我々を虐殺犯に仕立てようとしている!名誉棄損だ!」と発狂したように怒り狂った。
- 著作権侵害:創通が韓国内でガンダムを商標登録をしようとしたところ、韓国で言う「ガンダム」とは国内でのロボットの総称である、よって商標とは認められない。という意味不明な理由で却下された事がある。ガンダム以外にも漫画、アニメ、ゲーム、ドラマ、お菓子、洋服ブランドなど様々な日本のパクリ製品が韓国内で横行している。
- ゾンビウェーブ:アメリカの芸能雑誌記者が名付けた『韓流ブーム』の別称で、韓国政府が金をばら撒いて流行らせた、最初から存在しなかったブームであるという批判が相次いだ。
- 寺社国宝油撒き事件:日本の国宝である神社仏閣に油を撒いて荒らし回られた罰当たりな事件で、犯人はアメリカ在住の韓国系帰化人。
- 駐韓アメリカ大使襲撃事件:韓国ソウルで韓国の過激活動家がアメリカ合衆国の駐韓国大使を刺傷した事件で、襲撃されたマーク・リッパート大使は下手をすれば命を落としていたほどの重傷を負った。その後すぐに韓国人による土下座や謝罪の舞が披露され、朴槿恵大統領は「自分たちも北朝鮮の被害者」だと強調した。これは韓国は被害者ビジネス(大きな利権)が成り立つ国であり、一度加害者になれば被害者の無理難題に相手が満足するまで従わなくてはならない。そのため自分たちが加害者になることを何より恐れているためだと思われる。加害者の金基宗(キム・デジョン)は反日・反米の過激派の活動家として名を馳せた前科6犯という札付きの危険人物で、しかも以前に日本大使館員へ投石を行った罪で執行猶予中の身であり、なぜそんな人間を近づけたのかという韓国側のずさんな警備体制を問う意見もあったが、ウヤムヤにされている。その後、入院中の大使に「すべての韓国人がああいった人間ではない。これを受け取って欲しい」と、愛犬家である大使に犬の肉をプレゼントしたという報道もあり、「慇懃無礼」「傷に塩を塗る行為」と批判された。
- 韓国グランプリ:人口芝生がマシンに絡まる、マシン消火に消火剤系消火器を使う(マシンを痛める)、宿泊施設がラブホテル等施設設計や整備があまりに酷すぎてF1レーサー達から苦情が殺到。しかも韓国ではモータースポーツの人気はなく、サーキットへの交通も不便だったためレースはほとんど観客がいない状態であった。このため韓国グランプリが終わったレーサーたちは我先と韓国を逃げ出していった。別名「脱出グランプリ」。
- ジャパン・エキスポ:毎年フランスで開催される、日本の伝統文化やポップカルチャーをフランスの人に紹介し慣れ親しんでもらうためのイベント・・・なのだが、韓国は日本の催し物にも平気で割って入り韓国人アイドルグループのグッズ等を何食わぬ顔で販売している。韓国人は旭日旗に散々イチャモンをつけておきながら「こういう時だけ」日ノ丸を掲げて「韓日友好」と謳って疑問だとは思わないのだろうか?
- 台湾タレントポット火傷事件:台湾のタレントがソウルのホテルで電気ポットの底が抜けて大やけどを負い賠償請求訴訟をした。しかし1、2審共に「事前にポットに瑕疵があることを確認できた(ポットの底が抜ける事を事前にわかっていたはずだ)」と敗訴。3審でも訴えが棄却され敗訴が確定した。しかもそのとき裁判所から根拠もなく彼は証拠捏造したと一方的に言われ散々な目に遭った。
- 台湾少年野球チーム無試合敗北事件:2006年に台湾の力行国小学校少年野球チームが韓国に招待されて善戦(というか圧勝)し、ベスト8まで勝ち進んだ。ところが韓国側から「優勝旗は韓国国内のためにあるもの」という理不尽な理由で一方的に試合を禁止され、落胆して帰国した。しかも韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこのような対応であった。
- 靖国神社爆破テロ事件:靖国神社のトイレに、韓国人の容疑者が参拝客を狙って手作りの爆弾を仕掛けて、トイレを爆発・炎上させた事件。それ以前にも、別の韓国人が同じトイレで放火未遂を行って逮捕されたことがあり、その関係が疑われている。犯人は更に多くの爆発物を持って日本に再入国してきたところを逮捕され、そんな人物を素通りさせた韓国の空港の警備の杜撰さも指摘されている。
- 韓国のことわざ:「母を売って友達を買う」「女は三日殴らないと狐になる」「弟の死は肥やし」「川に落ちた犬は、棒で叩け」など、日本のことわざとは似ても似つかない聞くもおぞましいものばかりが存在し、更にはなんと、あの国民的アニメに登場する有名キャラの代表的セリフの元ネタだったりする。
- ろうそくデモ:朴槿恵を“無職”に追い込んだデモ。天安門事件にならないだけマシ?
- 文在寅:従軍慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった2015年末の日韓合意について「韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない雰囲気だ」と発言。
※他にもありましたら、どうぞ。