概要
「キャプテン翼 ワールドユース編」とは、「キャプテン翼」原作続編の第一作目である。
高校生活を終えた岬太郎や日向小次郎たち「全日本ユース代表」、
ブラジルに渡り「サンパウロFC」でプロサッカー選手となった大空翼、
それぞれの「戦い」を経て、「ワールドユース大会」での「更なる世界との戦い」を描く物語。
、「カール・ハインツ・シュナイダー」たち「ドイツユース代表」や「エル・シド・ピエール」たち「フランスユース代表」、そして「ファン・ディアス」たち「アルゼンチンユース代表」は、本シリーズが「打ち切り」となってしまったため、登場はしたものの日本ユース代表と対戦しなかった。
しかしこのシリーズでは「Jr.ユース編」以上に様々な「世界のライバル」が登場する。
日本人選手も「葵新伍」を筆頭に新キャラが多く登場する。
スマートフォンアプリゲーム「たたかえドリームチーム」などで登場する「このキャラ誰?」なキャラクターは、だいたいこのシリーズから登場しているので、まずは一読してみる事をお勧めする。
メディア化作品としては「キャプテン翼J」にて、「葵新伍登場編」から「リアル・ジャパン・7」編、そして対タイユース戦までがアニメ化されている。
注意
ピクシブ百科事典では先行して「ワールドユース編」のタグ記事が存在するが、
タグ使用が適切ではなく、なおかつ記事内容も自己研究に基づく「公共でない物」であるため、
「ワールドユース編」のタグを使用せず、転送記事扱いとする事を提案します。
主な登場人物
対戦順及び登場順を基準に記載。
なお「火野竜馬」は「リアル・ジャパン・7」と「ウルグアイ代表」の併記とする。
全日本ユース代表
- 次藤洋
- 佐野満:佐野満(キャプテン翼)
リアル・ジャパン・7
アジア予選編
タイ
- サマン(監督)
サウジアラビア
- ホセ・ペレス(監督)
中国
韓国
ワールドユース本大会編
メキシコ
- リカルド・エスパダス
- ロペス
- スアレス
- アルベス
- サラゴサ
- ガルシア
ウルグアイ
- マチルダ尽之助(監督)
イタリア
スウェーデン
- ハンセン(監督)
アルゼンチン
フランス
西ドイツ
ブラジル
- カルロス・サンターナ
- レオ
- ペペ
- アルベルト
- サリナス
- ナトゥレーザ
- ロベルト本郷(監督)
家族
その他
- カリオ(ナトゥレーザの兄)
- サンターナの母親
関連タグ
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(以上「無印」)
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キャプテン翼ワールドユース編
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キャプテン翼GOLDEN-23
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キャプテン翼日いづる国のジョカトーレ
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キャプテン翼 EN LA LIGA
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