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クリスティーナ・モーガンの編集履歴

2020-11-11 20:09:23 バージョン

クリスティーナ・モーガン

くりすてぃーなもーがん

クリスティーナ・モーガンはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクターである。所属ギルドは【王宮騎士団(NIGHTMARE)】。

概要

クリスティーナ・モーガンはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。

ゲーム内での表記は主に「クリスティーナ」。無印版の誓約女君にあたる。

「クリス」と略称で呼ばれることも多い。


プロフィール

身長165cm
年齢27歳
体重非公開
誕生日2月7日
血液型O型
種族ヒューマン
ギルド王宮騎士団(NIGHTMARE)
趣味強敵との闘争
CVたかはし智秋

人物

ランドソル国王陛下に仕える、王家直属の親衛隊ギルド【王宮騎士団(NIGHTMARE)】の副団長。享楽的でなによりも戦いが好きな戦闘狂である。

平和な世界に飽きており、メインストーリー第2章ではヒューマンと獣人族の戦争を起こそうとしたほど。

また、常日頃から騎士団長のジュンと戦いたがっており、彼女と全力で戦うために人の迷惑を考えないいたずらをしかけるなど、問題児として有名。部下に対しても、退屈しのぎのためよく無茶振りをしている。


そんな困った性格の彼女だが、戦闘能力は確かで、状況判断能力にも長けている。

ストーリーイベント『黒鉄の亡霊(ナイトメア)』では、騒動の元凶である鎧の化け物の性質を理解し、魔法の砲弾を用意させるなどの活躍を見せた。


また、『七冠(セブンクラウンズ)』と呼ばれる世界の支配者の一人でもある。

二つ名は『誓約女君(レジーナゲッシュ)』。

自分の攻撃は必ず命中し、相手の攻撃は必ず回避、防御が可能な「絶対攻撃、絶対防御」の異能を持つ。だが、その権能は十全には機能しておらず、自分が『七冠』であることも記憶していない。


そのような特殊な設定からプレイアブル化はされないだろうという予想が多かったが、2018年10月31日に実装された。前作においても登場はしていたが、最後までプレイアブル化はされなかったのでプレイヤーが使用できるのは今作が初。


不定期に開催される「プリンセスフェス」ガチャ限定排出、戦闘時のSDキャラのモーションが固有といった、普通のキャラクターと一線を画する扱いを受けている(SDキャラのモーションのベースはペコリーヌマコトなどと同じ大剣キャラ)。


ちなみに前作におけるリアル世界パートでクリスティーナ(誓約女君)が登場することは無かったため、Re:Diveにおける「あちら」の世界の立ち絵は今作描き下ろしのものとなっている。

センシティブな作品


「絶対攻撃、絶対防御」の異能はチート能力なのは間違いないが、それなりに弱点もある。

同能力は乱数計算を元にしたものだが、例えば雨が降っただけでも雨粒の動きを無意識に計算に加えてしまいかき乱される。天変地異など大きな変化があれば尚のこと。

また全方位攻撃などはさすがに避けきれないし、王宮騎士団の大人数を相手にしては勝ちきれず捕らえられた。主人公やスズメの、意図的でないドジによるものについては、体に触れられるのを避けられないこともある。


ストーリー上では、『世界の再構築』が起きた際に、七冠の一人でありながら『再構築』前の記憶を他の様々なキャラクターと同様に失っている。

前作では自分の能力を根拠に「この世に絶対はある」と強く主張し続けていたが、そのときの敗北経験も手伝ってか、記憶を失ったRe:Diveでは「この世に絶対は無い」と逆の主張をするようになっている。

とはいえ自身が七冠であることを意識せずともその権能の発揮自体はしっかり行えるようである。


また、二つ名でもある『誓約(ゲッシュ)』にはこだわりがあり、「一度した約束は必ず守る」「こう見えて義理堅い」と自分でも言っている。

これは「一年に一度誓約を立て、その誓約は必ず守る。破ったものは処刑」という家訓があるため。旧い家柄の出でこの家訓を公言、徹底してきた。


少女の頃に政略結婚を迫られていた時期があったが、それを嫌って「自分の胸に触れた者と結婚する」という「誓約」を立て、それを元に結婚を迫る坊ちゃまたちを追い払っていた(当人曰く、その頃から最強だったらしい)。

当人はこの家訓を馬鹿馬鹿しいと思っているが、「この家訓は絶対で、自分の依って立つものだから破る事はできない」とも話している。


とある事情で主人公と「ワタシに触れられたら勝ち」というルールで模擬戦を行った際、滑って転んだ主人公をうっかり抱きとめてしまい胸を触られ、上記の「誓約」を守るため主人公に求婚。

その後主人公にしつこく結婚を迫っていくことになる。

このような経緯があるため、実はメインストーリー開始以前から主人公とは知り合いである。


良くも悪くも、どこまでも自分の感情に素直な刹那主義者・快楽主義者であり、「あちら側の世界」で主人公と敵同士だったという事を理解しても「今の私には関係ない」とばかりに気にも留めていなかった。

覇瞳皇帝に対しても、引き継ぎ下にこそついているが、どちらかと言えば対等なギブ&テイクに近い関係へ変化している。


メインストーリー第1部第9章では、ある事情によりアイドルギルド【カルミナ】をプロデュースしている。そのためノゾミからは「プロデューサー」と呼ばれている。

また、ネネカなどからは「クリス」の愛称で呼ばれており、ユーザーからも前述した通りクリスと略して呼ばれることが多い。


上記のプロフィールにおける体重は非公開だが、見た目からして標準体重であれば1頭を除く女性キャラの最高値である55kgのユカリナナカよりも明らかに重たそうな印象を受ける。


ダイゴなど口の悪い面子からは「おばさん」扱いをされることが多いが、年齢は二十代なのでまだまだおばさんではない。

もっとも、27歳という年齢はプリコネRの登場人物の中でも最上位レベルであるため、相対的におばさん扱いされやすいのも仕方のない話ではある。CVのたかはし智秋の怪演も、おばさん扱いに大きく貢献している。

おばさん扱いする発言に対しては、次に言ったら殺すとか、傷付いた旨の発言をするのが恒例だが、実際にどこまで傷付いたり怒ったりしているのかは分かりにくいところ。

また「ナンバーズアヴァロン」の詠唱時に「宴の始まりだ!」と言うのがお決まりであり、この事から、ファンからは「宴おばさん」と呼ばれる事がある。(もう一度言っておくが、彼女はまだ20代…つまりはまだ「お姉さん」である。)

ちなみにユニオンバースト「ナンバーズアヴァロン」の元ネタは彼女の名前がアーサー王伝説に登場する魔女「モーガン」と同じである事から、彼女が統治する島「アヴァロン」であると思われる。


後に同じ七冠の一人であるラビリスタがプレイアブル実装されたが、彼女との掛け合いボイスは実装されていない。Re:Diveのクリスティーナは前述の通り「七冠」としての記憶を失っており、ストーリー上での絡みも今作ではほとんど無いからと考えられる。


イベント『プレゼントパニック! ランドソルのサンタたち』では、ノゾミやイリヤと共にサンタクロースの候補に任命される。

より多くの人々にプレゼントを配り笑顔にした者がサンタクロースとなれると聞いたため、破天荒な手段を用いたプレゼント配りを行い、ランドソル中を大騒ぎにした。


イベント『激走! ランドソルギルドレース』では、【王宮騎士団(NIGHTMARE)】として第2区を走った。

中間地点にある借り物競争のお題が「あなたが思うごちそう」だったため、クリスティーナらしく王宮直属のシェフを呼びフルコース料理をその場で作らせた。

しかしクリスティーナと同じく貴族の身であるアキノが張り合ったため、レースそっちのけで料理対決のような状況になってしまった。


その後に出された次のお題が「あなたが信頼している異性」だったが、主人公が想い人だったため、彼女らと共に主人公を連れ、第2区では同着1位でジュンにたすきをつなげた。


リゼロとのコラボイベント『Re:ゼロから集まる異世界食卓』では、ペテルギウスと相対した時に、先述の「絶対攻撃、絶対防御」能力の弱点を見破られ、敗北寸前まで追いやられる。ペテルギウスの権能の挙動の違和感から「見えざる手」の存在を見破り、主人公一行のペテルギウス突破の鍵となった。



プリンセスフェス限定キャラの中で一番最初に季節別verが用意され、ストーリーやイベントで絡むことも多いため、前作の敵勢力としては一番優遇されてると言える。


リリース1周年記念に行われた「第1回プリコネ人気投票」では、★3部門で2位に選ばれた。


TVアニメ版

「フン、こう平和だとツマらん。つい何か起こらぬかと考えてしまうよ」


アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」にも登場。

OP映像に出演してるほか、第3話ではキャルが虫料理の口直しとして木に生えてた果物を齧ってる時に、彼女に対して上記のセリフを口にした。どうやら彼女に興味を抱いてる様子である。


その後、第6〜7話にて再登場。

気分次第で平然と悪に転がる側迷惑な面は健在で、(恐らく主からの命により)タルグム村に遠征に出かける途中の牧場(エリザベスパーク)一行を襲う「シャドウ」に手を貸した。

名乗りを上げる際、彼女らに「可愛い獣人たち」と口にしたことから、原作の第1部第2章を踏襲した流れなのだろう(原作では自警団(カォン)を襲撃していた)。


その後、被害に合ったシオリを探すべく村へ帰還しようとしたユウキたちの前に立ちふさがる。

「七冠」としての権能を遺憾なく発揮して彼らを圧倒するが、ユウキがアメスから受け取った「プリンセスナイト」の力を発揮したことで戦闘を中断。彼の名を聞き、ハツネへシオリに関する助言を口に出し、その場を去った。


また、第7話ではジュンやトモと共に、騎士団員としてランドソル陛下に跪いてるシーンが一瞬映っている。


13話では現場の捜査を始めたジュン団長らの元に姿を現す。王国が抱えた歪みの真相にも既に気づいており、事態の「解決」ではなく「事後処理」を命じられた騎士団の現状を指摘していた。


スキル

通常

ユニオンバーストナンバーズアヴァロン敵単体に物理大ダメージ(必中及び確定クリティカル)+自分は一定時間物理攻撃を回避
スキルオーバーレイ自分の物理攻撃力中アップ+TP上昇小アップ
オーバーレイ+自分の物攻特大アップ+TP上昇中アップ+TPを中回復+クリティカルダメージ小アップ
インジェクション敵単体に物理中ダメージ+物理防御力小ダウン
EXスキルイグナイトエグゼ物理攻撃力中アップ
イグナイトエグゼ+物理攻撃力大アップ

クリスマス

コイン無し
ユニオンバーストデュアリティアヴァロン敵単体に物理特大ダメージ+物攻特大アップ+コイン獲得
スキルエンハンスプレゼント味方の物理攻撃キャラの物理攻撃力を大アップ
デストラクション敵単体に物理中ダメージ
コイン有り
ユニオンバーストデュアリティアヴァロンコイン消費+物理特大ダメージ(必ず命中)
スキルエンハンスプレゼント味方の物理キャラの物攻中アップ+自分の物攻大アップ
デストラクション敵単体に物理中ダメージ+味方全体のTP上昇を小アップ
EXスキルバーンスクリプト物理攻撃力中アップ
バーンスクリプト+物理攻撃力大アップ

キャラステータス

通常

【物理】

前衛で、絶対的な制圧力を誇る『誓約女君』。

攻防一体かつ超大な威力を誇るユニオンバーストと、その発動を加速するTP上昇アップスキルを併せ持つ。


必中かつ確定クリティカル、さらに自身に物理攻撃無効という『誓約女君』としての権能を再現したユニオンバーストが最大の特徴である物理アタッカー。

さらに物理防御ダウンのデバフや物理攻撃力アップの自己バフまで併せ持つ非常に強力なキャラクター。特に「インジェクション」の物理防御ダウンはジュンのアーマーブレイクの完全上位互換といっても差し支えない。


他キャラには滅多にないTP上昇(TPの溜まりやすさ)を引き上げる能力があり、これを持つのはクリスティーナが初。

彼女のユニオンバーストなら回避が厄介なミヤコにも確実にダメージを与えられる。しかし無敵までは貫けないため注意。ラムの千里眼の場合は無視して必中攻撃ができるが、千里眼の効果は残留するのでその次の攻撃は外す。


アリーナの他でもメインクエストやクランバトルなど幅広い活躍が期待され、実際に様々なシーンで活躍している所謂人権キャラ。

特にインジェクションによる物防ダウンを行う頻度には目を見張るものがあり、クランバトルの物理パーティではこれを目的に使用されることが多い。それでいて自身のDPSも高めという点が強力である。


…と攻撃性能は控え目に言ってもチートクラスだが、そんなクリスティーナにも弱点はある。

まず、TPの溜まりやすさは上げられるが、初期状態の場合だとTPを回復するスキルを持たないため自力のTP生産は行動時や被弾時に限られること。

そのため、ユニオンバーストを連発するためにはサレン等のTP供給キャラの支援が必要だった。


耐久力自体はアタッカーとしては中々あるが、前衛という都合上範囲攻撃に巻き込まれやすいためユニオンバーストを発動する前に落とされてしまう事も。

また、魔法攻撃は無効化できず、魔法防御も低いため、強力な魔法攻撃をしてくる相手には不向き。


このように意外とピーキーなキャラクターで、特にアリーナで彼女の本領を発揮するためには編成と相手を吟味する必要がある。

とはいえアタッカーとしては使いやすい部類に入り、単体相手に対する火力はすさまじいためルナの塔やクランバトルでは雑に編成しても鬼神の如き活躍をする。


リリース2周年となる2020年2月15日には、待望の専用装備「聖域剣アヴァロン」が実装。

もちろんプリンセスフェス限定キャラ初の専用装備である。


スキル1の「オーバーレイ」の攻撃力バフの量が特大に、TP上昇バフの量は中アップに変更。更にTPを中回復する効果、物理攻撃クリティカル時のダメージを小アップさせる効果も追加され、オーバーレイは名実共に「狂気の時間」と言える大幅な強化を遂げた。


特に自力でTP回復を行えるようになった点は大きく、専用装備の効果によって盛られたTP上昇ステータスや自身のTP上昇バフが合わさり、オーバーレイを1度発動させるだけでTPが600以上回復する。


専用装備を付けるとユニオンバーストの頻度が目に見えて上がり、それによって専用装備前とは比べ物にならないほどの火力を得ることができた。

そのため、特にクランバトルなどのボス戦においてデバッファー兼アタッカーとして大活躍するようになった(2020年9月時点)。


余談だが、クリスティーナの実装前は前衛最後尾だったシズルよりも、更に後ろにクリスティーナは位置する。また、現在は更に後ろに配置されてるキャラとしてクリスマスクルミがいる。


クリスマス

【物理】

前衛で戦いを愉しむ、聖夜の『誓約女君』。

ユニオンバーストを使用すると得られるコインの有無で、補助と攻撃の二役を切り替え、華麗に敵を斬り倒す。

クリスティーナさんクリスティーナサンタさん

イベント『プレゼントパニック! ランドソルのサンタたち』に合わせて登場した、期間限定のクリスマスバージョンであるサンタ衣装のクリスティーナ。

プリンセスフェス限定キャラ初の別衣装バージョンとなった。


専用のステータス「コイン」の有無でユニオンバーストやスキルの内容が変わるという、これまでのキャラに無い独自の性質を持つ。

コインの獲得や消費はUBの発動によって行われる。また、スキル内容は単純な上位下位の関係ではない。そのため、状況に応じてコイン無しかコイン有りの状態を切り替えて戦う必要が出てくるだろう。


更にそれらのスキル性能とは別にクリスマスクリスには強力な点がある。それは、ストーリー閲覧によるTP上昇ステータス3アップの絆ボーナス。

個別にあるキャラストーリーのステータスアップボーナスは元バージョンと共有する仕様であるため、クリスマスクリスを仲間にすることは間接的に通常クリスの強化にも繋がる。


ユニオンバーストが非常に重要なクランバトルでTP上昇(TPの溜まりやすさ)がもたらす影響は大きい。どれくらいの影響というと、装備をランクアップしてTP上昇が下がる場合、そのせいでランク上げが非推奨とされるキャラが出てくるほどである。

クリスマスクリスの上昇量は3だが、ステータスの仕様上それでも侮れない数字となっている。


このため、クリスマスクリスが実装された2019年11月30日の12時過ぎ、Twitterにて「TP上昇」がトレンド入りする事態が起きてしまうのであった。


ただし通常版と違い防御デバフスキルは持っていないため、デバフの量が足りなくならないよう注意する必要がある。


関連イラスト

センシティブな作品


関連項目

プリンセスコネクト!Re:Dive / 王宮騎士団(NIGHTMARE) / 七冠(プリコネ)

ジュン / トモ / マツリ…同じギルドに所属。

ムイミ / ネネカ / ラビリスタ…同じくプリンセスフェスの限定キャラクター。

偽ユースティティア…騎士団の副団長として当初は彼のもとで仕えていたが、物語の途中で正体を現され、結果として裏切られることになる。


ジュンクリ…ジュンとのカップリングタグ。

勘解由小路無花果ヒプノシスマイクの登場人物。CVが同じで容姿が似ているほか、権力者の側近であることが共通。











前作における『誓約女君』(前作ネタバレ注意)

前作プリンセスコネクト!では、七冠の『跳躍王』『変貌大妃』(Re:Diveのラジラジネネカ)を破った主人公の前に、第三の七冠の敵として現れた。

プロゲーマーが集うギルド「ラウンドテーブル」のギルドマスターでもある。


前作でも誓約女君としての権能『乱数聖域(ナンバーズアヴァロン)』の「絶対攻撃」「絶対防御」を用いて主人公たちを圧倒したが、エリア内に降ってきた隕石によって「絶対防御」が乱れ、隙を付かれて攻撃を食らったことで撤退。


後に最終決戦の舞台である「ソルの塔」で主人公たちと決着を行うが、跳ね返された「絶対攻撃」を「絶対防御」で防いだ結果矛盾が起き、身動きが取れなくなったところにトドメを刺されて敗北、アストルムから姿を消した。


Re:Diveのユニオンバーストでもある「ナンバーズアヴァロン」は、漢字で書くと「乱数聖域」になることから分かる通り、実は乱数調整を応用して発動しているという設定である。必ず攻撃が命中しクリティカルが出るように乱数を弄った、といったところか。魔法攻撃を無効化できないのは元々必中と設定されている魔法攻撃は乱数をどう弄ったところで必中であるからと解釈できる。


また、前作の誓約女君は今作のクリスティーナと比べると声がかなり高くなっている。

Re:Diveで初めてクリスティーナを知った人からすると驚くこと必至だろう。

8章エリア2「その名は誓約女君」


リアル

七冠の一員として、アメリカを拠点に活動する企業のオーナー。

同じ七冠の模索路晶とは友人関係にある。

晶のプリンセスナイトである主人公に興味を持っていたらしく、Re:Diveでは本編登場以前に主人公に会っていたことが明らかになった。

プロゲーマーとして「月刊アストルム」の特集記事に掲載されるなど、メディア露出にも積極的な有名人であり、誓約女君と対面したヒヨリは彼女にサインを求めていた。

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