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ネモ(Fate)の編集履歴

2022-07-29 14:50:08 バージョン

ネモ(Fate)

ねも

ネモとは、『Fate/Grand Order』に登場するライダーのサーヴァントである。

さあ行くぞぉ――前進一杯!


プロフィール

真名キャプテン・ネモ(ダカール王子)(+トリトン
クラスライダー
性別不明→男性
身長150cm
体重40kg
出典ギリシャ神話、『海底二万マイル
地域欧州インド
属性混沌・中庸・天
好きなもの自由な海、巻貝のフォルム、音楽演奏、アジト作り、デザートならプディング(キャプテン)、冷たい地面の感触、マンタの泳ぎ方、真空管、構ってもらうこと(プロフェッサー)、整備、洗濯、お風呂、掃除、魚雷運び、お昼のランチ(マリーン)
苦手なもの侵略、弱い者いじめ、密航、ネズミ(キャプテン)、特にない、ただしこっそり甘い物食べに行くキャプテンはムカツク(エンジン)、お薬を嫌う人、夜更かしする人(ナース)
設定担当奈須きのこ
ILLUSTDANGERDROP
CV花守ゆみり

概要

Fate/Grand Order第2部第3章「Lostbelt No.3 人智統合真国 シン」より登場していたサーヴァント、キャプテンの真名。


彷徨海に居付くも協力者は得られず、護衛及び労働力を欲したシオン・エルトナム・ソカリスが、カルデアのシステムを覗き見し、自己流でアレンジして一騎だけ召喚できたという存在。

 

シオンは英霊召喚に適した聖遺物を有さなかったため、新宿幻霊達と同じく、異なる存在を掛け合わせることで不安定な霊基を補填・成立させている。


4章以降はカルデア一行のガイド兼移動手段として、共に出撃することになる。


初登場から2年程経ったイベント「虚数大海戦イマジナリ・スクランブル」にて☆5の恒常サーヴァントとして漸くプレイアブル実装され、同シナリオにおける主要人物として絶望的な状況へと立ち向かう。


真名

正体は『海底二万里』に登場する潜水艇ノーチラス号の船長「ネモ」であるダカール王子に、ギリシャ神話の海の神「トリトン」を掛け合わせた幻霊と神霊の複合サーヴァント。古き神秘と新しい伝承を意図的に組み合わせたもの。


ファンの間では、そのターバンや軍服、「船長」「王子」と呼ばれた来歴や、本人の言動から、ラテン語で『誰でもない』を意味するネモの名が早々に挙がっていた。


上部で述べた通り、カルデア式召喚を使わない不安定な召喚になるため、幻霊として召喚されるはずのネモと神霊トリトンという二つの英霊の霊基を合わせる事で、サーヴァントとして活動できる霊基を錬成した。

その結果、トリトンはネモの名と記憶を持ち、彼にまつわる『海の宝具』潜水艦・ノーチラス号とも一体となった。


潜水艦ノーチラス号

The Nautilus

「海底二万里」に登場した、船長ネモが駆る当時最新鋭の潜水艦。

潜水艦は今でこそ海軍基地などで目にすることのある存在だが、「海底二万里」が発表された1870年時点では実用的なものはまだ技術的に製造不可能であり、というかそもそも「潜水艦」という概念そのものがほぼ認知されていなかった(※)。

当時の人々にとっての潜水艦は、今でいう「どこでもドア」や「タケコプター」と同じような存在だった訳である。

※一応「水面下を進む舟」自体は既に存在しており、そもそもヴェルヌによるノーチラスの艦名自体がナポレオン時代のフランスで実際に建造された潜水艇ノーチラスに由来している。ただし動力は人力で、とうてい海中を自由自在に動き回れるようなものではなかった。


最高速度は50ノットで、排水量は通常時1356.48トン、潜水時1507トン。

全長は70メートルとなかなかの大型で、動力はやはり1870年代にはまだ普及していなかった電力。スクリューはもちろん、艦内照明にも電気が用いられていたオール電化空間である。(現代においても将来的に実現できるかどうかギリギリのスペックであり、逆説的に現実味を感じさせるオーバーテクノロジーだったと言えよう)


劇中で船の動力といえば石炭を用いた蒸気機関(電力では船を動かすのに十分なパワーが出せなかった為。で、その蒸気機関を使うと排出される大量の煙を船外に捨てる必要があったため、密閉の必要がある潜水艦は造れない、という理屈である)だったため、この仕組みを聞いた主人公アロナクスは大いに仰天したという。

ちなみに電力は船員が素潜りで採ってきた材料から水銀電池を作り、それで賄っていた。


また、船の先端には「衝角」というツノのような武装が備えられており、「海底二万里」作中では船に体当たりをかまし、この衝角で船体をブチ抜いて大穴を空けて沈没させるという漢の浪漫溢れる攻撃をやってのけている。


この衝角はノーチラス号のトレードマークでもあり、宝具や(装備できない方の)礼装としてもこの衝角を展開している。


人物

素直で優しく誰からも愛されたトリトンと、信念の人であり行動力の化身だったネモ船長の二つが合わさった結果、その性格はそれぞれのオリジナルからやや逸脱している。


シオン曰く「私以上の人見知り」。誰に対しても不愛想で口数も少ないが、見知った顔には必要に応じて言葉を交わすことはする。


プロ意識が非常に高く、船の安全を犯すと判断した場合はマスターにさえ背く仕事人。船長としての仕事であってもそうでなくとも、任された仕事に対しては精力的に対応する。

第4章1節においては「明らかにこの艦(ふね)には快適性が足りていない」という利用者側の観点に立った指摘をしており、その根拠として「搭乗員の健康を守るのも一流の船長の仕事」を主張している。


それ故、いかにマスターが人格者でも大局や安全を推し量れない者には容赦がないが、逆に自分の判断が間違っていたり頑固すぎたと自覚すれば、それを素直に認め謝罪する潔さも備えている。


このように偏屈な彼だが、その態度は皆の命運を預かる船長として感情を押し殺した仮面でもある。

他人に対しては上述した「仕事人」としての態度を崩さないが、航海する際など要所要所では「海の男」らしい陽気で豪快な面も見せ、口調も「海の男」風になる。

この人物像は、一般に伝わっているネモ船長のイメージとも一致しており、バトル中のボイスでも異様にハイテンションなものがあるが、それが"素"であろう。


また出自ゆえにはとても強い愛着と拘りがあり、言動の比喩に海や海棲生物に関する言葉が混じる事が多い。

同時にに対しても相当繊細な感受性を持っているらしく、ダメージの酷かったシャドウボーダーを見た時には「サンゴの死滅のように痛ましい」「悲鳴が聞こえる」「すぐに修理しないと僕の気が狂いそう」という感想を述べていた。


パフェ大好き(本人は最高機密として扱っている)。


能力

スキルもキャプテン・ネモとしてのものと、神霊トリトンのものを両方有している。

加えてマスターにより本来持たないはずの特殊な能力を会得しており、プレイアブル実装に伴い、その性質を有して現界したまま主人公がマスター契約を貸与・譲渡された形となっている。


ステータス

マスター筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
シオンCBCAAB

スキル

騎乗(A+)ライダーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
神性(A)高位の神霊の息子であり本人も神霊であるため、最大級のランクを持つ。
海神の加護(B)父である海神ポセイドンによる加護。
嵐の航海者(C++)船と認識されるものを駆る才能。集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。船長系のサーヴァントたち御用達のスキルだが、トリトンは別に船長ではなく、ネモはその船が高性能だったため、『ボロ船で嵐を踏破した』経験は少なく、他の船長系のサーヴァントよりランクは低い。ただしフィールドが『水辺』である場合、ネモはその性能がより大きく向上する。ランクに『++』が入っているのはこの特性からである。
不撓不屈(C++) 英霊ネモの精神性、信念が形になったもの。ガッツが発動した際にその真価を発揮する。船長たるもの、窮地に陥った時こそ逆転の炎を燃やすのだ。
旅の導き(C++)かつてアルゴー号を導いたトリトンは、英雄たちを導く性質を持つ。見知らぬ土地、見果てぬ世界を目指す人々の希望を受け止め、それを守護するトリトンは、『境界を超え、よりよい世界を目指す』少女ダ・ヴィンチの在り方ととても相性が良い。こちらもフィールドが『水辺』である場合、その効果は向上する。

ネモ・シリーズ

Mobilis in Mobili

潜水艦の、ましてや軍艦の運航はサーヴァントとはいえネモひとりでは不可能なのだが、

ネモは特殊かつ高性能な分身能力を有しており、多くの人員を呼び出すことが可能となっている。

それがドックで働くネモ・シリーズである。詳細はそちらの記事を参照。


宝具

我は征く、大衝角の鸚鵡貝(グレートラム・ノーチラス)

  • ランク:A
  • 種別:対海宝具
  • レンジ:2〜70
  • 最大捕捉:敵1体


「いいよ、僕の本気を見せる時だ。」

「発進!」「目標発見!」「本艦直上!」

「内燃機関、最大!」「生命保護、最大!」「卵焼きOK!」

「よし、急速浮上!我らこそ海神の鉾、『我は征く、大衝角の鸚鵡貝(グレートラム・ノーチラス)』!!」


彼の愛船である潜水艇「ノーチラス号」そのもの。

あらゆる海を航行し、すべての嵐を越える万能の艦という、人々が夢見たオーバーテクノロジーの結晶。

幻霊と神霊の融合サーヴァントである彼は潜水艦ノーチラス号とも一体となっている。


宝具使用時は潜水艦ノーチラス号を主体とした姿へとかたちを変えて、備わった大衝角を用いて突撃を行う。敵がどれほど巨大な存在(大イカ、巨大戦艦など)でも怯まず、これに衝突・突破する特殊な概念を帯びている。

水のない場所(地上や空中)でも使用可能だが、フィールドが水中、海中であれば命中率が著しく上昇し、威力も向上する珍しい性質を持つ。



作中では、北欧異聞帯直前で虚数潜航しているシャドウボーダーに接触しサポートしようとしたが、当時は正体不明だったため警戒されて目的を果たせなかった。

その後シオンが彼の霊基とシャドウ・ボーダーの動力を同調させる処置を施した事で、先頭部に彼の愛船「ノーチラス号」を模した衝角を取り付けることで因果を遡り、「この衝角を持つ船はノーチラスである」と定義を付与する能力を得た。


これによりシャドウ・ボーダーはノーチラス号の能力を獲得し、「鋼・人体・そして霊体さえ容易く溶かす毒」とされる乳海を通行できるようになった。これほどの毒の前でも、上記の定義を被せたことで「(感覚が)ピリピリする程度」まで抑えこめている。


のちに、インド異聞帯の特定地点でしか行えない証憑機構の励起儀式を完全に済ませたことで、インド異聞帯以外でもこの定義を使えるようになり、荒れ狂う神代の海などを航海する術を得て大西洋異聞帯に挑んだ。

敵との交戦で大破レベルの損傷を負ってしまうが、アトランティスの現地に眠る神々の遺物「テオス・クリロノミア」によって宝具の再臨を可能とさせる強化が施され、その霊基は膨大な拡張を果たす。


彼の宝具を竜骨、シャドウボーダーを内核とし、鍛冶神ヘファイストスの「テオス・クリロノミア」を最大限活用した船「次元境界穿孔艦ストーム・ボーダー」へと生まれ変わった。


バトル時の演出では海面に現れたノーチラス号にネモが乗り込み海中へ潜航、その後海中から海面に居る敵に向かって突き上げるように衝角による突撃を行う。

攻撃時はネモ・シリーズ全員分のカットインとボイスが順番に流れる。

中にはネタっぽいセリフも・・・。

「だいたいあってる!」

「だいたいいいです」

「だいたいいけるぜ!」

「だいたいばっちり!」

「ノーコメントでーす」


ゲーム中での性能

ゲームではキャプテン・ネモだけでなく上記ネモ・シリーズが全員登場する。

ゲーム中のオプションとしてはネモ・マリーンが登場するのみだが、マイルームや強化画面ではネモ・シリーズの面々がランダムに切り替わる仕様となっている。

マイルームでは立ち絵をネモシリーズに任意で切り替えることはできない(再臨段階は変えれる)が、ボイスはネモのマテリアルから他のメンバー分聞くことができる。


なお、どのネモもCVは共通して花守氏が演じている。


最大HP13,680
最大ATK11,427
コマンドカードArts:2/Quick:1/Buster:2
宝具カードArts
スキル1嵐の航海者(C++) / 味方全体の宝具威力をアップ(1T)&攻撃力をアップ(1T/)&[水辺]または[虚数空間]でのみ、攻撃力をアップ(3T)
スキル2不撓不屈(B+) / 自身にガッツ状態を付与(1回・5T)&NPを増やす&自身に「ガッツ発動時にNPを増やす状態」を付与(1回・5T)
スキル3旅の導き(C++) / 味方全体のアーツ性能をアップ(3T)&[水辺]または[虚数空間]でのみアーツ性能をアップ(3T)&[水辺]または[虚数空間]でのみスターを獲得
宝具自身の宝具威力アップ(1T)〈オーバーチャージで効果UP〉&[水辺]または[虚数空間]でのみ宝具威力をアップ(1T・20%)&[水辺]または[虚数空間]でのみ必中状態を付与(1T)&敵単体に超強力な攻撃&[超巨大]特攻(150%)

カード構成は《Arts:2/Quick:1/Buster:2》のセイバー型。

レジスタンスのライダーとほぼ同様のシンプルなスキル構成をしており、宝具が撃ちやすく火力も出やすい長所も、耐久性がガッツ頼みでやや低い短所もあちらと同じ。

が、そこは星5とあってスキルの性能そのものはあちらよりも上。

「嵐の航海者」と「旅の導き」のバフは味方にもかかり、「不撓不屈」にはガッツ時限定とはいえ最大50%のNPチャージがついてくるため、自身がアタッカーになることも味方のArtsアタッカーを支援することもできる。

ガッツ時限定ということで例によって陳宮の宝具がばっちり効果を発揮する。

ネモ実装前後から3ウェーブ敵三体という通常編成から外れた変則編成が増えたこともあり、高体力の敵が配置されている場合は

ネモの宝具>陳宮の宝具(ガッツ!)>NPチャージしてもう一度宝具

という流れが組めるため重宝される。


宝具にはアーサー以来となる超巨大特攻がついており、かつ単体宝具であるため、ちょくちょく登場する巨大系エネミーを沈めるのに役立つ。

あちらは全体宝具、こちらは単体宝具であるため、相性を抜きにした火力はこちらの方が上。


総合的に見ればこの時点で充分に「一線級」と言える性能を持っているネモだが、彼の本領はここから。

「水辺」「虚数空間」、いずれかの条件を満たすフィールドであれば特殊バフが発動し、宝具には必中効果が、「旅の導き」にはスター付与効果が追加される。また、宝具を含めた攻撃力とNP獲得量が大幅に向上し、より強力な宝具をより短スパンで連射できるようになる。

彼に倣って言うならば、水を得た魚のように化けるというわけである。


「虚数空間」は稀だが、「水辺」ならばそこそこ多く、スキルでフィールド属性を追加できる謎のアルターエゴ・Λとは相性も良い。


人間関係

ネモ・シリーズ

「分割思考」技術によって分かたれた分身たち。

彼の思考を分け与えた分体である性質上、記憶などは共有している。

一方でネモと彼らは繋がっているため、ネモ・シリーズを通して周囲にネモの本音がバレてしまうという難儀なデメリットを抱えており、ゲーム中でもシリーズ(特にマリーンズ)に秘密をバラされる事があった。

二次創作ではこの点が取り上げられる事が多い。


シオン・エルトナム・ソカリス

独自の技術で、自身を複合サーヴァントとして喚び出したマスター。

互いの性格ゆえにやり取りこそ淡泊だが、各々の意思を尊重した良好な関係を結んでいる。


藤丸立香

4.5章以降のマスター。

彼/彼女に対しても基本そっけないが、船の旅に連れて行ったり2人で海を眺めたりと仲は良好。


ラクシュミー・バーイー

かつて同じ反乱を戦った者同士だが、彼は途中でインドから逃げてしまったため負い目を感じている。

後に彼女の幕間で共演し、子供サーヴァントと上手く接することが出来ない様を見てお手伝いをすることに。


レオナルド・ダ・ヴィンチ

ノウム・カルデアの同僚で、組織の輸送面を共同で担うライダー同士。


カイニス

トリトンの霊基を持つことから突っかかってくる。マリーン達はもろもろの理由で嫌っている。

ネモ本体も苦手意識を抱いている。


余談

余生を太平洋の孤島で生活したと言う逸話から、太平洋の到達不能極を「ポイント・ネモ」(別名:人工衛星の墓場)と呼ぶようになった。

クトゥルフ神話においてはこの海域のすぐ近くにルルイエがあるとされた。奇しくも、彼が実装を果たした「虚数大海戦イマジナリ・スクランブル」ではフォーリナー術ジルが特攻鯖に選ばれたり、新規フォーリナーが実装されている。(フォーリナーではあるが、クトゥルフに全く縁のないボイジャーが特攻対象になったのも、人工衛星の墓場の逸話からか。)


2020年は上記のボイジャーだけでなく、『ぐだぐだ邪馬台国』で実装された織田信勝も含め少年系サーヴァントが供給過多気味になり、ある人物大いに興奮させることになった

なお、当の本人は「イマジナリ・スクランブル」開始後、苦労した末にネモを1人引き当てることはできたものの、反動で心を失った者になりかけていた。


ちなみに、見た目は子供っぽいがゲーム上は大人に分類されており、水着のイリヤのスキルの対象にはなっていない。もちろん前述したとおり男性であるため、黒髭のスキル対象でも(残念ながら)ない。

が、裏を返すと全く問題はないということであり、一部のぐだを大いに興奮させている。


先述の通り恒常実装なのだが、彼のマテリアルは完全に1.5部や2部の内容がネタバレされており特に封印などもされてないため1部攻略中のマスターにとってはネモをすり抜けで当てたことでネタバレをされてしまう可能性がある。


関連イラスト

キャプテン・ネモ

キャプテンキャプテン


ネモ・シリーズ

ネモシリーズ!!キャプテン


関連タグ

Fate/GrandOrder サーヴァント ライダー(Fate)

ショタ 船長 王子 名無し ターバン 潜水艇


東京ディズニーシートリトンとノーチラス号が関わるエリアが存在する。

エルシス・ラ・アルウォール:アニメ「ふしぎの海のナディア」に登場するネモ船長の本名。なお声は征服王と同じ。



アーケード版7章のネタバレ注意

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