プロフィール
初期兵種 | トリックスター(覚醒)/ シーフ(if)/ 剣士(風花雪月) / アクスファイター(エンゲージ) |
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生年月日 | 6月11日(覚醒)/ 6月10日(if)/ 帝国暦1154年6月9日(風花雪月) / 6月8日(エンゲージ) |
年齢 | 25歳→31歳(風花雪月・各部開始時点) / 11歳(エンゲージ) |
身長 | 168cm(風花雪月) / 142cm(エンゲージ) |
出身 | イルシオン王国(エンゲージ) |
軍の中で一番 | へそくりが多い(覚醒)/ 副業が多い(if) |
趣味 | 商売、珍品の蒐集(風花雪月) / 新商品の企画開発(エンゲージ) |
好きなもの | 美味しい儲け話、お金、掘り出し物(風花雪月) / 乳製品、高級品、工作、裁縫、料理、お祭り、雪、商売繁盛(エンゲージ) |
嫌いなもの | 契約違反、詐欺師、偽物(風花雪月) / 怪談、虫、激辛、硬い食べ物、家族の夢を見た朝(エンゲージ) |
称号 | 秘密の行商人(覚醒、if) / 旅の行商人(風花雪月) |
指輪のサイズ | 3号(エンゲージ) |
CV | 世戸さおり |
概要
一部の作品で時系列が繋がりながらもそれぞれの独立性を持つファイアーエムブレムシリーズにおいて、時代も枠をも超えてほぼ全作品に登場する、シリーズおなじみのキャラクターともいえる女性。
赤髪のポニーテールに人差し指を口元にあてたポーズが特徴。
中断セーブで登場することが多いほか、秘密の店であったり通信闘技場であったりと様々な場所に登場しているが、物語に深く絡んでいることはあまりない。
現時点では外伝以外のすべての作品に登場しており、唯一別大陸をまたいで登場している皆勤キャラクターである。
コラボ作品の幻影異聞録♯FEにも、名前こそ出ていないがコンビニの店員で登場しているなど、製作的にシリーズにおいて彼女が出てくることがある種の「お約束」であるような扱いとなっている。
暗黒竜と光の剣・聖戦の系譜・烈火の剣では恋人のジェイクがいる。
ファンの間では「アンナさん」とさん付けで呼ばれることが多い。
彼女曰く「同じ名前、同じ顔の姉妹が多数存在する」ということであり、各作品に登場するアンナは全て別人のようである。
それどころかifのアンナの独身時のエピローグによると、覚醒より前の作品に登場してきたアンナ達も、その作品・時代・土地にアンナは1人だけで存在・活動していたわけではなかった事が仄めかされている。
ifでは親がアンナを呼ぶときに色んなバリエーションがあり、呼び方によって返事するアンナは1人だけと語っている。
その為、ジェイクの恋人のアンナも各作品に1人しか居ないらしい。
覚醒
そんな彼女、まさかの味方ユニットへとクラスチェンジを果たした。
登場するのは外伝2「秘密の行商人」と外伝4「行商人アンナ」で、外伝4のアンナにクロムで会話すると仲間に加わる。
お金にうるさい性格ではあるが、闇魔法の素質がなかった魔道士や20000Gの女のようにプレイヤーに対してお金を要求してくることはない。
覚醒でのチキとは当初面識がないのだが、もしかしたら彼女のご先祖様がチキと取引したことはあるのかもしれない。
ちなみにマイユニット(ルフレ)が男の場合はアンナと結婚することも可能であるため、このアンナには恋人はいないらしい。
しかしながらアンナの支援対象キャラクターは非常に少なく、マイユニット以外とは結婚できない。
ユニットとしては登場する時期を考えるとなかなか強く、鍵開けと杖による支援で即戦力として活躍が可能で、魔力が高いためサンダーソードを使いこなすことも出来るのが魅力である。
チェンジプルフでさらに鍛えることで最後まで使い続けることも可能だが、やはり支援がほとんどつけられないのは痛い。
最後まで使う気ならばチキやマイユニットと一緒に行動させていくのが望ましい。
といっても大体は後に参戦する仲間にその地位を譲る流れになることが多いだろう。
とはいえ、ガイアを育てていないと今作ではデフォルトで鍵開けを覚えているのがガイアとアンナのみなので(チェンジプルフを使えばもうちょっと増える)、鍵開け要員として使えなくも無い。
それでも、全く育てていないと第21章でのスライムの猛攻でほぼ使い物にならない気もするので、やっぱり微妙。
最難関DLCマップ「最も強き者の名」では裏ルートの最後の敵将として登場。
クラスは商人なのだが、背中に無数の武器を背負った専用グラフィックになっている。
ステータスは仲間になるほうのアンナとは異次元の強さで、スキルも王族専用の天空やルナティック以上のギムレーしか所持していない神の器、他はカウンター・邪竜の鱗・待ち伏せ+と嫌らしいスキルをフル装備している。幸い他の敵と比べ守備がやや低いのが救いだが、そもそもアンナに限らずこのマップの敵はどれもストーリーの敵とは比べ物にならない強さなのでこのアンナに辿り着くだけでも苦難の連続である。
if
DLCの竜の門の案内係として登場。
また発売から3カ月後に配信された有料DLC「盗賊アンナ」をクリアすると仲間に加わる。課金しないと仲間にできないあたりはじつにアンナらしい。とはいえスマブラのロイよりは安い。
ちなみに「盗賊アンナ」のマップは覚醒のアンナ加入マップ「行商人アンナ」をアレンジしたものになっている。敵の強さはストーリーの進行具合によって変化するが、子世代と違い仲間になるアンナのレベルは固定になっている。
購入していれば3ルート全てで仲間にすることができ、最短でルート分岐直後に仲間にすることが可能。
覚醒のアンナと比べるとやや童顔で、この世界にも同じ顔と名前の姉妹が大勢いるらしい。
支援を組めるのは主人公(カムイ)だけで、男性なら結婚できる。
お金が好きな性格は変わらず、主人公に対し別の姉妹になりすまして何度も花を売りつけたが、さすがに仲間を騙すのは悪いと思い後に謝り代金も返している。
ifの世界が覚醒よりも過去であるためか、誕生日は覚醒のアンナの1日前になっている。
独身でエンディングを迎えた場合のエピローグではその後の時系列で登場したアンナ達の正体について婉曲的に語られている。
DLC「南国争奪戦」では直接登場はしていないが、勝利した王族の案内役を務め臣下に南国のバカンスを満喫する主君の写真と手紙を届けたりしている。
DLC「絆の白夜祭」「絆の暗夜祭」でも登場し、人気投票上位者や特別枠組の兵士たちに着物や仮装を提供する。その際マイクやカメラの機能を持った謎の魔道書を使っている。
前作に比べてやや強引さが増しており、暗夜王国第一王子のマークスですら『なんて腕力だ…』と驚くほど(ちなみにツバキも『行商人さん、力が強いね!?』と評している)。それでも賊を退治してくれたお礼としてただで主人公達を宿泊させてくれる。
初期兵種はシーフ。別素養はロッドナイトと、当然ともいうべきか薬商人。
成長率は全体でもトップクラスで、特に幸運が伸びやすい。
魔力の伸びもいいため魔法武器のシャイニングボウを持たせると高い魔力を存分に発揮できる。
この魔力を活かしたいならストラテジストにクラスチェンジするのも悪くない。
専用スキルは、自分から攻撃して敵を倒した時幸運%でお金が手に入る「一攫千金」。手に入る金は敵の強さに応じて変化し多い時は1000G以上手に入ることもある。
大商人のクラススキル「左うちわ」と組み合わせると屈指の金策要員になる。
自身の名を冠した武器である「アンナの福弓」は装備すると幸運が5上がるため、これらのスキル発動率を上げるのに最適である。
風花雪月
ガルグ=マク大修道院の市場には「武器屋」「道具屋」「鍛冶屋」などの普通の商人たちが店を開いており、散策中は彼らから買い物をすることになる。
週末の予定を決めるカレンダー画面や出撃時の進撃準備画面にて「ショップ」を選んで買い物をする場合は彼女が登場する。値段や売り物は市場で買い物をする時と共通となっている。
たとえ主人公たちが大修道院から離れた場所にいようとも何でも調達してくれる(人員補充含む)ことの説明としてはこの上ない解りやすさであろう。
2部であるクエストをクリアすると大修道院の市場にレアアイテムを扱う「秘密の店」を開く。散策時しか訪問はできないが、通常の道具屋では5個までしか購入できない「最上級試験パス」を無制限に購入することが出来る。
また、一部の支援会話にも街の商人として登場している。ちなみにポニーテールの長さが、歴代のアンナに比べて一番長い。
2019年11月の有料DLCで1部6月以降スカウト可能になった。
支援会話は発生しないが、研修を受けたりお茶会に誘ったりすることはでき、彼女の加入が一部の外伝やクエストの発生条件になっている。
個人スキルは「商売繁盛(幸運+5)」。エルネストの紋章(攻撃時まれに相手は反撃不可)を宿す。得意技能は剣、斧、弓、信仰、才能開花は馬術。苦手は理学と指揮。
技・速さ・魅力に優れた成長率と控えめな耐久&攻撃面を持つ高速ユニットであり、同DLCでスカウト可能になるユーリスに非常に似た成長をする。
ユーリスと同様に、剣術・弓術・信仰を鍛えて盗賊→アサシンorトリックスターと育てていくことになるか。信仰レベルを上げれば習得者の限られる魔法「レスキュー」を習得することも可能。
注意点としては、支援会話が発生しないという都合上、連携しても命中/回避補正が付かない点。
難易度が上がるほどこの欠点が気になってくるため、命中補正を持つ騎士団を配備するなどして対応したいところ。
アップデートで覚醒でのトリックスターの衣装「戦う商人の服」が追加された。
エンゲージ
「イルシオン王国」出身の行商人。明るくちゃっかりとした守銭奴。家族で行商していたがはぐれてしまったという設定。
歴代のアンナと比べて明らかに幼く小さい。結婚もできる。これはロリコ…。
6章クリア後に出現する外伝にてNPCとして登場する、ステージ中央の宝箱の中に隠れており敵に開けられてしまうとそのまま敵陣のど真ん中で戦う羽目になる。
説得するか自分達で隠れている宝箱を開ければ加入してくれる、敵と交戦してもすぐには死なないが多勢に無勢なのですぐに助けに行ってあげよう。
初期兵種は「アクスファイター」。しかし力の成長率は低く体格も見た目通り低いので重たい斧を全く使いこなせず、そのままアクスファイターとして育てても兵種の強みは現れないどころか早々にベンチ行きとなってしまう。
そのかわり魔力と技の成長率は全キャラ中堂々の1位であり速さと幸運もかなり高い、つまり初期兵種の斧はさっさと捨てて魔法ユニットとして育てれば最強クラスの強さになれる。
魔術書さえ使えるのならばどんな兵種でも安定した強さを発揮出来る、とはいえ体力と守備の伸びも悪いので魔法同士の撃ち合いならまだしも絶対に物理攻撃は受けないよう心掛けたい。
天性は弓だがコチラもアンナの成長率と噛み合っておらず半ば死んでいる、一応魔法弓を持たせれば竜騎士狩りとして活躍は出来なくもないが……
魔法ユニットとして活躍させたい場合は指輪を取られる10章までにセリカの絆を上げて魔術書の素質を覚えさせる事、クラスチェンジも視野に入れるのならミカヤの指輪からも杖の素質を覚えておきたい。
しかし魔法ユニットにしてもやはり体格の低さが目立つ、速さの成長率も高いので攻速落ちに関してはある程度誤魔化せるがあまり重たい武器は持たせないようにしたい。
エンディングにて無事家族と再会するがやはり家族も同じ顔のアンナ達であった、なおこの時登場する家族のアンナ達はそれぞれ覚醒のトリックスターとifのシーフに酷似した服装をしている。
ヒーローズ
「アスク王国」の特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の隊長として登場。
アスク王国の王子・アルフォンス達の上官として彼らをサポートする。上官だからか、王子王女である同僚にも対等に接している。
大英雄(プレイヤー)を召喚した張本人。ゲーム開始時に登場する案内役のような存在で、チュートリアルの1ステージ目は彼女一人で担当することになる。
部下や英雄には慕われているが、ちゃっかりしていて商魂逞しく賞品なんかには目がなく現実的。
どうも召喚した英雄の食費等は特務機関持ちのようで、日々お金を頑張って捻出している。
今作の彼女は(生まれは商家で「アンナ商会」に属しているものの)商人ではない。
しかし金儲けに精を出しているのは相変わらずで、ステータス画面や外伝などでそういった台詞を聞くことができる。
特務機関の活動資金を得るためのようだが、これも相変わらずというべきか、たまに行き過ぎた行動に出ることがある。
(例:イベントで入手した貴重品を転売しようとする、英雄達の水着姿を激写して一儲けしようと企み、失敗したら部下達に水着姿になるよう指示、自らも脱ごうとするなど)
「想いを集めて」では、斧の地位と売り上げの向上のために、斧を得物とする英雄達が集まった互助組織「斧の会」に援助を行っている描写があり、更にはアクアとエーデルガルトが中心となって結成されたもう一つの互助組織「見えざる斧の会」にも援助を行い、双方の組織を競合させて更なる利益の獲得を目論んでいるようだ。
特務機関の隊長 アンナ
属性 | 緑 |
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兵種 | 斧/歩行 |
武器 | ノーアトゥーン(専用) |
奥義 | 流星 |
B | 待ち伏せ3 |
C | 魔防の紋章3 |
武器は斧の歩兵タイプ。従来作で言うところの「戦士(アクスファイター)」に当たる。赤属性のアルフォンス・青属性のシャロンに対して緑属性を担当しており、シリーズおなじみの三すくみを学ぶのに役立つ。
取得スキルは、自身のHPが最大値の一定値以下のときに攻撃された場合に先制攻撃出来る「待ち伏せ」と、周囲1マスの味方の戦闘中の魔防を上げる「魔防の紋章」。
さらに奥義スキルとして、与えるダメージが増加する「星影」「流星」を覚える。
また、レア度を☆5まで覚醒させると、自分のHPが最大値の40%以下のとき、味方の隣接マスまで移動可能になる武器スキル「ノーアトゥーン」を取得出来る。
速さが非常に高く、それ以外のステータスも守備以外は高水準で、高い速さで守備の低さをカバーしている。また、近接型ユニットのとしては魔防が高く、魔道士やマムクート相手にもある程度強く出られる。
2018年8月のアップデートで専用武器「ノーアトゥーン」に武器錬成が追加。
「離脱の行路」効果の発動条件がHP40%以下からHP50%以下に強化される他、特殊錬成では「HP50%以上の時、周囲2マス以内の味方の隣接マス移動可能」という効果でタクミの風神弓の特殊錬成効果と同じになる。元々持っている効果とはベクトルが異なるが、機動力がさらに強化された。
高い速さとスキルにより奥義を発動させやすく、緊急時にはすぐに撤退出来るのでしぶとく立ち回れるので「獅子奮迅」「疾風迅雷」などを継承したものがメジャーである。「闘技場」「飛空城」のボーナスキャラに定期的に選ばれるため優秀な緑属性が少ないorいない場合は、優先して覚醒すべきだろう。
ただし近接型ユニットとしてはやや打たれ弱く、特化したキャラと比べると火力は劣る。
また、限界突破ができないという欠点がある。強化するなら「神竜の花」で。
商売繁盛祈願 アンナ
「謹賀新年
お正月こそ稼ぎ時…
アンナ商会の腕の見せどころね!」
属性 | 赤 |
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兵種 | 弓/歩行 |
武器 | 金運の弓+ |
補助 | 守備魔防の応援+ |
B | 攻撃の混乱3 |
C | 攻撃速さの大開放3 |
アルフォンスやシャロンが超英雄を経験しているのに対し、アンナは未登場で不遇の状態が続いた。しかし2020年1月に登場した正月の超英雄でやっとアンナの超英雄が登場。約三年越しでようやく実装。
通常版と比べると速さは上がったが守備は下がり、同じ速さ魔防型のステータス。
金運の弓はターン開始時、敵同士の隣接と魔防が自分より3以上低い敵は守備魔防-5。
攻撃の混乱を含めて主にデバフをばらまいて暴れるスキルとなっている。
秘密多き行商人 アンナ
「お呼びとあれば地の果てまでも!
行商人アンナ、ただいま到着ー!
ささ、いい品あるわよ、お安くするわよ!」
属性 | 青 |
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兵種 | 槍/歩行 |
武器 | 裏の五連闘の宝槍(専用) |
補助 | 攻撃速さの応援+ |
A | 攻撃速さの密集3 |
B | 攻撃速さの大共謀3 |
C | 速さの相互大紋章 |
2020年6月に登場。やっとヒーローズ以外での本編作品のアンナが登場。
覚醒のDLC「最も強き者の名」で登場するアンナである。
専用武器「裏の五連闘の宝槍」は速さ+3と戦闘開始時に敵のHPが75%以上なら戦闘中、攻撃速さ+5。さらに周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動できると複数の効果を持つ。
コンセプトはヒーローズのアンナと同じだが、HPの条件なしや火力と速さに長けたスキルで言うなれば上位互換である。
無双
無双シリーズとのコラボ作品にも登場。
他の英雄はそれぞれの世界からやってきているが、今回の彼女は舞台である「アイトリス王国」に元々いるという設定。今回はベレー帽をかぶっている。
またこの世界にも同じ顔の姉妹がたくさんいる模様。
何かしらの条件を満たすと戦場に現れて一定時間だけ限定商店を開き、接触すると「アンナの記憶」というアイテムを購入できる。集めていくとショップのレベルが上がり神殿で選べる祝福の数が増えていく。
同時に各シリーズのイラストの一部が解放され、一枚でも完成させるとヒストリーモードにごほうびマップが追加され、このマップをクリアすると晴れてプレイアブルキャラとして使用可能になる。
必要な「アンナの記憶」はかなり多く、ごほうびマップの難易度もかなり高いので、長くやり込むことで解禁される隠しキャラ扱いである。
クラスは覚醒と同じトリックスターだが武器はifと同じ弓。
クラスチェンジすると「マスターディール」という本作オリジナルのクラスになる。
弓と風を利用した多彩な技で広範囲の敵への攻撃を得意とし、無双シリーズの弓キャラによく見られる矢の雨を降らす攻撃もある。
強1は溜めると性能が変化し、最大まで溜めて攻撃すると相手のスタンゲージ(金色)を誘発する効果がある。
奥義ではシューターの戦車に乗り込んで砲撃したり、他の姉妹とバリスタで攻撃したりとバラエティに富んだアクションを見せる。
ちなみに、奥義を除く全ての攻撃の性能はタクミとサクラとゼロと同じ。
また、DLC「暗黒竜パック」で専用武器「アンナの福弓」が追加された。
そして勝利シーンは、「手に入れたお宝を取り合ったあと、雪崩の如く押し寄せる大量の姉妹達から逃げながら笑顔を見せる」というカオス極まりない物になっている。
無双風花雪月
プレイアブルキャラクターとして登場することはないが、「秘密の店」は、営んでいる。
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愚者(タロット):エルネストの紋章の元ネタ