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のぞみ

のぞみ

固有名詞。日本人の個人名、列車の愛称、探査機の愛称などとして用いられている。
目次[非表示]

のぞみとは

  1. 東海道新幹線山陽新幹線の最速列車の愛称本項目で説明。
  2. 宇宙科学研究所ISAS)が1998年に打ち上げた日本初の火星探査機の愛称。 → のぞみ(探査機)
  3. 日本人の個人名。通常は女性につけられる。本項目で説明。
  4. 映画『AI崩壊』に登場する架空のAI。

新幹線『のぞみ』

東海道・山陽新幹線のぞみ
希望 -NOZOMI-


列車愛称東海道・山陽新幹線における現在の最速列車である。
1992年3月14日ダイヤ改正に伴い東海道新幹線の東京駅新大阪駅間で運行を開始した。
愛称JR東海の社内検討により決定したもので、「希望」を大和言葉にしたものとされる。この提案をしたのは選考委員で作家の阿川佐和子である。

当初は東海道区間でだけの運行であったが、翌1993年3月18日より山陽新幹線での運行を開始。
その後順次増発されていき、2003年10月1日ダイヤ改正で東海道・山陽新幹線のダイヤ構成が根本的に見直されたのに伴い大幅に増発され、名実ともに東海道・山陽筋の主役の座についた。

所要時間

現在は東京駅から新大阪駅までが日中の標準的な所要時間が2時間27分~30分。博多駅までは平均4時間57分~5時間で結ぶ。なお、2020年3月14日以降においては、東京~博多間の下り最速列車は1号で、4時間52分で結ぶ。上り最速列車は東京行き最終の64号で、4時間46分である。東京~新大阪間の最速所要時間はのぞみ64号・のぞみ265号の2時間21分である。

停車駅

現行(2020年3月14日ダイヤ改正) 博多・広島行きは東京発が毎時09・30・51分発で、51分発は広島行きであるが、多客期は臨時列車として博多まで延長運転されるものもある。博多発毎時15分・39分(時間帯により54分もある)が東京行きであるが、19:30発と20:01発は運行時間に規制がある関係で名古屋止まりとなっている。
博多発着の途中停車駅は、
東京駅-品川駅-新横浜駅-名古屋駅-京都駅-新大阪駅-新神戸駅-(姫路駅)₋岡山駅₋(福山駅)‐広島駅‐(徳山駅)‐(新山口駅)‐小倉駅博多駅

  • ( )内は一部の列車のみ停車。いずれか1駅が基本(定期列車では上り最終の1本のみ全列車停車の途中9駅のみに停車)

のぞみ301号

運転開始当初の下り一番列車であった「のぞみ301号」の停車駅は、東京を出ると新横浜のみで(当時は品川駅は未開業)、名古屋京都を通過していた。特にJR東海本社のある名古屋を通過するのはかなりの衝撃で、大きな騒動となった。ちなみに、この301号は山陽新幹線運行開始後も残り、1997年に廃止された。

余談

「のぞみ」という列車名はかつて朝鮮総督府鉄道・南満州鉄道釜山新京(現在の長春)間を走っていた急行にも用いられていたが、奇しくも同区間を走っていた姉妹列車の名は「ひかり」である。

国鉄時代から東海道新幹線の高速化計画は進められていたが、当時は「スーパーひかり構想」と呼ばれており、計画車両も当時主力であった100系に近いデザインだった。東京駅にモックアップが展示されたり、プラレールが発売されるなどした。
しかし車両軽量化の難しさや高速化重視のためにこの車両デザインはボツになり、300系の開発が進められた。

充当された車両

最高速度は東海道区間では300系~700系が270km/h、N700系以降の車両が285km/h、山陽区間では300系が270km/h、700系が285km/h、500系・N700系が300km/hである。

関連動画

CM 1992年3月 のぞみ 誕生

『のぞみ』という名の人物・キャラクター

実在

架空

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