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エンプティー

えんぷてぃー

「エンプティー」とは、流星のロックマン2に登場するキャラクター。
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曖昧さ回避

  1. 英語で“空っぽ”という意味の単語。しばしばキャラクター名として使用される。
  2. 流星のロックマン2の登場人物の1人⇒本項で解説。

概要

CV:千葉一伸
流星のロックマン2の登場人物の1人。アニメ版での名前は「エンプティ」。「ー」がなくなっている。
ドクター・オリヒメの側近を務める謎の人物で、神官のようなコートを纏い、ロボットのようなマスクで覆った不気味な雰囲気を漂わせる。
彼女と唯一ブラザーバンドを結ぶ人物でもあり、彼女の手足となって忠実に命令をこなす。

劇中ではオリヒメの傍らにいる描写が多いがやはり側近だけあってかかなり有能なようで、直接現場に赴き、先の展開を読み切った上でハープ・ノートを仲間に引き入れるように取引を持ち掛けた場面も。
ハイドとは違って優秀であり、また、彼女も彼に対しては絶大な信頼を寄せている。

戦闘ではウイルスを召喚したり、電撃で攻撃してくる。
電気でバリアを張るため、ブレイク属性以外が通用しなくなることも。
魔法陣パネルを塗り替えれば、ウイルスは召喚しなくなる(ただしパネルは時間経過で復活する)。
電気属性なので、木属性が弱点。

サモンウイルス

魔法陣パネルからコガラシマル、ダバダンス、サワニガー、ステルスのいずれかを召喚し、属性攻撃を仕掛けてくる。エンプティーの使う攻撃の中で一番厄介だが、ウィルスは破壊可能。
対策としては弱点を突けてパネルを変えられるグリーンカーペットやオヒュカス・クイーンがオススメ。特にグリーンカーペットはジャングルストームに繋ぐこともできるのがメリット。
ぶっちゃけこの攻撃さえ攻略してしまえば、簡単に倒せる。

マジックサンダー

コの字を描くように当たると麻痺効果を付与する雷を落とす。
隙が大きく、バトルカードを当てれば簡単に防げる。

サンダーバズーカ

両手の先から極太い雷光を放つ。
魔法陣パネル上で発動すると色が黒くなり、攻撃範囲が広がる。

サンダーバリア

一定間隔で電磁バリアを発生させ、攻撃を防ぐ。
ガードブレイクで破壊可能なので、弱点を突けてパネルを変えられるオヒュカス・クイーンやジェットスキー系が刺さる。


関連イラスト

空っぽの彦星
エンプティ……



関連タグ

流星のロックマン ドクター・オリヒメ マジックマン:おそらくモチーフ。




















以下、ネタバレ注意


その正体はオリヒメが喪った恋人のヒコを模して作り上げた世界で初めて作り出されたマテリアルウェーブ(要するに「実体化させた電波」でできたアンドロイドみたいなもの)。言及はされていないものの、次作「流星のロックマン3」におけるウィザード(彼は設定から考えればバトルウィザードに相当)と呼ばれる実体化出来る電波体の原型となった始まりの存在とも言える。シリーズ初の作中の現代技術で誕生した人工生命体でもある。

然しヒコの姿こそ再現できたものの“記憶”の再現までは出来ず、彼女の試みは失敗に終わってしまうが、それでもいつか記憶が宿るかも知れないという望みを捨てきれない彼女は彼を手元に置き続けた。
後に“ムー大陸”の力を使って世界を支配する計画を実行する際に側近として戦闘用にカスタマイズを施し、持っている知識全てをインプットして誕生したのが彼であった。
 
最期は暴走したラ・ムーの攻撃からオリヒメを庇って致命的なダメージを受け、オリヒメに
「申し訳ありません… 結局、最後まで…記憶は…宿りませんでした………」
と悲しそうに告げる。
そんなエンプティーに対し「そばにいてくれるだけで自分は満たされた」と返すオリヒメだが、エンプティーはついに消滅してしまう。
その際「…神よ、もし本当に存在するのなら、私を生んでくれたこの方に……ヒコ様の…声を……」と願ったことでヒコの魂が降臨。
 
数分程度の「再会」ではあったが、確かに聞き届けけたロックマンによって「これがキズナの力」だと教えられたオリヒメは改心に至った。

設定上、再構築は可能だと思われるがこのようなストーリー上の経緯があるので次作には再登場せず、ハープ・ノートやゴート・カンフーと同じく彼自身を扱ったバトルカードも登場しない。

なお、ムー大陸が復活し、人類が滅びたIFの世界線の存在である「エンプティーIF」が登場するが、この世界でオリヒメがどうなったかは不明である。少なくとも「人類は滅びた」と言われているので恐らくは…。
唯一無二のブラザーがいないこの世界のエンプティーは文字通り「空っぽな存在」だと言える。

ヒコ
オリヒメの幼なじみで、彼女の恋人でもあった男性。現在は故人。
彼が戦死した事がきっかけで、後に「エンプティー」と呼ばれる存在が誕生した。
 
エンプティーの願いに導かれて舞い降りた魂がテレパシーのようにオリヒメの意識に直接語りかけ、
「泣かないでくれ、オリ… 君を一人残してすまなかった……悲しい思いをさせてしまったね 戻ってはこられないけれど、君をずっと見守っていくよ …だから君も約束してほしい もうやめるんだ、神になるだなんて……  君は生きなくちゃいけない、彼(エンプティー)のためにも… …幸せに、生きるんだ」とオリヒメを説得し、改心させた。

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