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サンクキングダム

さんくきんぐだむ

サンクキングダムとは「新機動戦記ガンダムW」に登場する架空の国家である。
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概要

武力戦争などを完全否定する完全平和主義を提唱する北欧(FrozenTeardropによるとスカンジナビア半島)に位置する王制国家。王家であるピースクラフト一族が統治してきた。
かつては世界でも一番と言われるほどの医療技術を持っており、教育システムも国民の3分の1が医者になるようにしており、医療器具の開発もトップレベルで、戦争における死者を激減させたり、紛争地域で怪我人の治療をしたりした事で世界の発言力を高めていった。当時、宇宙で危険だった出産の問題もこのサンクキングダムの医療チームが解決した。
コロニーの平和的指導者ヒイロ・ユイの死後から完全平和主義を提唱するようになった。
しかし、アフターコロニー182年に軍事支配と言う形で平和を築こうとしていた当時の地球圏統一連合軍から危険視され、連合軍ダイゴ・オネゲル准将率いる部隊の攻撃で一度は滅亡、国王も王妃も殺害され、幼かった王子ミリアルド・ピースクラフトと王女リリーナ・ピースクラフトは行方不明となってしまった。

劇中では

滅亡から13年後のアフターコロニー195年。連合に対してクーデターを起こしたOZの侵攻を受け、サンクキングダム駐留の連合軍部隊はOZ所属のゼクス・マーキス(実はミリアルド・ピースクラフトその人)の駆るトールギスの攻撃で壊滅、その後、自分の出生を知ったリリーナにより復興した。
そして完全平和主義は長い戦乱に疲れ果てた世界各国から賛同され始めるが、軍事支配を望むロームフェラ財団から疎まれ始め、結果的に侵攻される羽目になった。この時はノインが独断で軍備を配備したり、カトルヒイロの二人が応戦したりしていたが、リリーナが「サンクキングダムが火種になる」としてサンクキングダムの解体を決意し、再び滅亡した。
しかし大戦後に樹立した地球圏統一国家は完全平和主義を理念とした統治姿勢を敷く事となった。

保有兵器

リーオー
トーラス

余談

サンクキングダムの「サンク(Cinq)」とは、フランス語で「5」の意である。

ガンダムWが参戦するスーパーロボット大戦シリーズでは登場するが完全平和主義を提唱するせいか、よく敵勢力に疎まれて攻撃される。
ある作品ではコロニー国家だったりする。
またとある作品では完全平和主義を唱える地球圏統一国家が戦乱により世界中から糾弾された挙句、クーデターにより瓦解してしまったと言う最悪の事態があったと言う。

関連タグ

新機動戦記ガンダムW
リリーナ・ピースクラフト
ゼクス・マーキス
トーラス
ドーリアン

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