概要
双方トランプモチーフであるため、生まれるべくして生まれたタグといえよう。
配色に関しては、ピンクのハート・青のダイヤしか合っていない。ただし、キュアロゼッタは黄キュアにカテゴライズされているが、緑の要素もある。
『ジャッカー』にはビッグワンという追加戦士が存在するが、『ドキプリ』にも第22話でキュアエースという追加戦士が登場した。ビッグワン・キュアエース共に大物の役者が演じ、既存メンバーよりも実力が圧倒的に上というのも共通する。ビッグワンはそれまでの主役(桜井五郎)からリーダーの立場を完全に奪ってしまったためキュアエースもそうなるのではないかと囁かれていたが、最終的には同じ目線の仲間の一員という形に落ち着いた。
ちなみに、「ジョーカー」についてだが、『ジャッカー』では指揮官の鯨井大助のコードネームであることに対し、プリキュアの方は、『スマイルプリキュア』に登場した敵キャラの方を指す。
『ドキプリ』でのジョーカーはジョー岡田を指すが、その正体はトランプ王国の騎士「ジョナサン・クロンダイク」で、マリー・アンジュ王女の婚約者である。
『スマプリ』のジョーカーとはほぼ無関係と思われる。
そして時は流れて『トロピカル〜ジュ!プリキュア』第8話…まなつらが想像したプリキュアの必殺武器がどう見てもジャッカー電撃隊の必殺武器を連想させる何かにしか見えなかった…
第29話では召喚した着ぐるみのような象が敵を倒す浄化技を使用した。
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