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デンシヅノー

でんしづのー

『超獣戦隊ライブマン』に登場する最後の頭脳獣。
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少年王ビアス「まだまだこんなのはほんの遊びさ。子供の遊び。これからが本番さ」

CV:不明
登場話:第49話(最終話)「大教授ビアスの崩壊!!」

概要

少年王となった大教授ビアスが生み出した最後の頭脳獣。
目から発射するビームが武器。また、増幅装置経由で強大化した電撃をヅノーベースから放って破壊活動をおこなった。

千点頭脳から生み出された、いわば少年王ビアスの分身のような存在であるためか、少年王ビアスが元のビアスの姿に戻った時は、苦しむ姿を見せている。

活躍

ヅノーベースに乱入したレッドファルコンを迎撃すべく、少年王ビアスが千点頭脳の一つに光線を照射することで誕生。電撃を浴びせてファルコンを倒した。
その後、ビアスの命令で地球に降下したヅノーベースの電撃増幅装置に接続して、ヅノーベース経由で電撃を発射、地上総攻撃を開始する。

スーパーライブロボの体当たりでヅノーベースが墜落した後は、岬めぐみの説得を聞いて、ケンプを含む千点頭脳たちが郷愁の思いから反旗を翻したため、ビアスが老人の姿に戻ってしまう。
その場にガードノイド・ガッシュと共に駆け付け、デンシヅノーはビアスの老化の影響で苦しみながらも、ビアスを庇って逃走するガッシュに命じられ、ジンマーを率いてライブマンに戦いを挑む。ファルコンがビアスとガッシュを追いかけている間に4人を相手に一時は優位に立つが、ファルコンの参戦で形勢が逆転し、トリプルバズーカとバイモーションバスターを連続で受け倒される。

その直後、ガッシュのギガファントムによって再生巨大化する。
スーパーライブロボを相手に大した抵抗もできぬまま、最期はスーパービッグバーストを受け爆散した。

それに続く形でビアスとガッシュは崩壊するヅノーベースと共に運命を共にし、今ここに運命を歪められてしまった哀しき天才たちの野望は完全に潰え、武装頭脳軍ボルトは壊滅した。

余談

頭が肥大し、真っ白に病みきった虚ろな歪んだ顔が二つ合わさったような、かつダメ押しとばかりに中央の単眼以外にも左肩の顔の口部にも一ツ目が付いているため怪人の素顔自体も虚ろに歪んで見えるという、異常さと不気味をミックスさせたフリーキーな容姿が特徴。顔がないと見せかけて実は二つの顔があったと気付かされるショックを見る者に期待させる“デザイナーの悪意”が鋭いデザインである。

その容姿はまさに「頭でっかちになるばかりで心身ともに歪んだ末に人間を辞めた異形の怪物」と形容するにふさわしく、ボルトの構成員のみならず、周囲の期待や学歴主義が齎した競争に巻き込まれた「実際の被害者」をも象徴しているともいえるだろう。制作陣からの強烈なメッセージが籠った一体である。

ただし戦闘ではあまり見せ場がなく、特に巨大戦ではあっさり倒されてしまった事から、最終回に登場したいわゆる「ラスボス怪人」としては、かなり評価が低い。しかし誕生直後はレッドファルコンをビーム一撃で変身解除に追い込み、ファルコン以外の4人相手でも優位に立っていたので、決して弱くはないと思われる。
ビアスの老化の影響を受けた事や、またメタ的にはめぐみの説得と、ビアスとガッシュの最期に尺を取る必要があったため、その分出番が短くなったという大人の事情もあるので、斟酌すべき余地はあろう。

関連タグ

超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト 頭脳獣 

リサールドグラー2世ガードノイド・ガッシュ/デンシヅノー→ネオラゴーン

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