ハイラル王国

はいらるおうこく

ハイラル王国とは『ゼルダの伝説』シリーズの多くの作品で物語の舞台となる王国である。通称「ハイラル」。

概要

『ゼルダの伝説』シリーズに登場する王国の名前で、多くの作品でハイラル王家が統治している。通称「ハイラル」。

かつて黄金の三大神によって創世され、女神であるハイリアが「トライフォースの聖地」として守護している。

幾つかの大きな地方に分類することが出来、その中に様々な町や村が存在する。

ちなみにハイラル王国という表記は神々のトライフォースが初出。

初代ゼルダの伝説や後日談では小国と呼ばれており名前設定がなかった。

似たような表記でゲームブック新・ゼルダの伝説では大ハイラル王国と呼ばれていた。

主な地方

比較的登場回数が多い地方を掲載。

• オルディン
• フィローネ
• ラネール

比較的登場回数が多い場所

城下町をはじめ、草原、雪原、山、川、湖、渓谷、森林、海、砂漠など多様な環境を持つ。

街・町・村

• ハイラル城下町
• カカリコ村

施設・遺跡など

• ハイラル城
• 時の神殿

自然（山・森・海など）

• 迷いの森
• ハイリア湖
• ゲルド砂漠
• デスマウンテン

関連タグ

ゼルダの伝説　黄金の三大神 ハイリア　天地創造

ハイラル：表記ゆれおよび通称。

ハイラル(ブレスオブザワイルド)：ブレスオブザワイルド/厄災の黙示録/ティアーズオブザキングダムのハイラル王国について個別に紹介