パワーアーマー
ぱわーあーまー
【注意】
設定面に関して、元々変更が多いアバウトなシリーズかつ洋ゲーのため間違いを含む可能性が高いです。特に「4」を境に大きく設定が変わっています。
英語の得意な方は出典の明記やチェックをお願いします。
所謂強化装甲服『パワードスーツ』の一種。
『ニューベガス』を除いた全シリーズのジャケットを飾るシリーズの象徴的存在であり、作品の方向性を定めるために最初にデザインされる部分でもある。
アメリカ合衆国軍が『兵士一人に兵器並みの戦闘力を持たせる』というコンセプトで開発した。初めて開発したのは合衆国政府の御用商人であったウェストテック社(FEVも開発「させられて」おり、全ての元凶かつ被害者でもある)。
分厚い重装甲に加え、パワーアシストによる生身のような身軽さと強大な膂力を両立させた本アーマーを装着すると、取り回しに極めて難のある重火器などの重量物も軽々と扱えるようになるため、完全武装したパワーアーマー兵の戦闘力は、まさに歩く二足歩行戦車である。
ただし装着及び使用には専用の訓練を受ける必要があり、訓練を受けていない者には全く扱うことは出来ず、単なる鉄の塊にしかならないらしい。
また、核戦争での運用も想定されており、放射能にも耐える設計となっているものが多い。
しかし、核戦争後の荒廃世界を舞台とするゲーム本編では遺失技術の産物であり、基本的に新しく開発・製造することはできず、現存するものを使いまわしている状態。
ただしこれらの設定は「4」で一部変更されることとなり、「4」以降では高度な整備性を有していることから、ある程度機械知識と専用設備があれば修理や改良は比較的に容易となり、また操作に関しても専門知識は必要なくなり、中にはこれを整備・運用するレイダー集団も存在することとなった。
BOSやエンクレイヴのように新規に製造・開発出来るだけの技術力を保持した組織も一部存在するが、スーパーミュータントやデスクローなど、パワーアーマーのフレームを素手で引きちぎる事のできる脅威がウヨウヨいるのがウェイストランドの現状である。
構造
パワードスーツとしては装着型と乗り込み型の中間といった塩梅で、フレーム状態では気密性が低く、中の人が一部露出している。
フレームの上につける分厚い装甲によって人体を密閉する形になる。
一方で骨格だけの状態でも足先や掌は完全に機械化されており、人が入っているのは手足の途中まで。
馬力は不明だが、実写版時点のT-60では片手で人の頭を握りつぶす握力、ガルパーの内臓を丸呑みされかけた人間ごと引っこ抜くパワーがある。一方でヤオ・グアイには(原作通り)肉弾戦で完全にパワー負けしている。オープンワールドの熊怖い…
フルフェイスだが、邪魔なのか重要NPCの多くは最低でも会話中はヘルメットを装備しない。
そのため「サラ・リオンズほどの強者が戦死したのはヘルメットをつけなかったから頭を狙撃されたのでは?」なんて仮説(あくまで仮説、根拠なし)が界隈で出回るほど。
「役者を売る」というマネタイズの関わる実写版ではもはや無視できなくなったのか、ヘルメットが開閉するようになった(これはこれでPAにとって大事な汚染防御に関するツッコミが…)。
構造の設定が整理されたのは「4」以降で、「4」以降とそれ以前ではゲーム内でのモデリングも異なる。
生身の頭とアーマー部分のバランスが取れている左の図が「4」より前、
ヘルメットを被らないと頭がアンバランスな右が「4」以降となる。
3、NVでの扱い
「3」でT-45が初登場。本作では頭と胴体防具の一種扱い。シナリオを進めて「Power Armor Training」というperkを取得しなければ装備不可能。NVのNCRサルベージパワーアーマーは素でも着られるが、性能は……。
4での扱い
「4」では、従来のコスチュームの一環としての装備形式からシステムが刷新され、人間キャラクターが「乗り込む」。フレームの胴体・両腕・両脚各部位に装甲である外装パーツを取り付ける方式となっており、兵器としての一面・設定がより強く反映されたものになっている。
また、各パーツはクラフトすることで基本性能の向上や様々な特殊能力の付与・付け替えが可能となっており、管理する楽しみや拡張性は大幅に上がっている。レイダーパワーを除きa~fのバージョンが存在しており、a型はどれも200年放置された未整備状態なのか、塗装が剥げて錆びている。b型以降はアーマーごとに共通の整備済の外見になる。ちなみに、フレームも商人から購入可能と入手しやすくなった。
従来作以上に大幅な戦闘力の向上が見込めるようになっている反面、各部位のパーツには耐久力が設定されており、ここを破壊されフレームが露出した状態になると生身の時と同じ耐性に戻る。
一方、乗り物化しているだけあって従来作ほど気軽に持ち運びは出来ない。特に水中適正は絶望的で、うっかり重量オーバー状態で水没しよう物なら高確率で泣く泣くフレームを放棄せざるを得ない。
動力源である「フュージョン・コア」も希少な上そんなに長持ちしないため、継戦力には難がある。強敵との戦闘など、要所要所に叩き込んでいく効率的な運用が求められるだろう。
なにより、使用中は人間時防具などの効果が反映されないといった仕様もあり、後半になると使用しない方が強いといったビルドも存在する。
fallout76
『4』に引き続いて専用フレームにパーツを取り付ける形式で登場。装甲パーツに使用できるレベル制限が設定され、骨格の名称が「パワーアーマーシャーシ」に改められた。
エクスカベーター、ウルトラサイト、T-65などが新登場。
レジェンド品がドロップするようになったが、代わりに死体から剥ぎ取りはできなくなった。
なお移動させるためには乗るしかなかった『4』とは違って、プレイヤーのインベントリ内からシャーシを設置したり回収したり、不要なシャーシをクラフト台などで解体できるようになった事で、利便性が大幅に向上している。各部にパーツを付けたままのシャーシを回収しても重量はシャーシの分だけなので便利。
主に『ブラザーフッド・オブ・スティール(BoS)』の戦闘員たちが着用しているが、そのほとんどは回収したものに応急修理を加えて騙し騙し使い繋いでいるような代物であり、度重なる戦闘と経年劣化による性能の低下及び損傷が著しく、十全に機能を発揮しているとは言い難い。
一方で戦前からの技術力を保持して強大な力を有する『エンクレイヴ』は、核戦争後の世界においてもパワーアーマーの性能更新を続けており、戦闘員は皆BoSが使用しているものの後継型に相当する独自開発のタイプを主力として着用している。
数の少なさと訓練無しでは使い物にならないという性質上一般にはほとんど出回っておらず、また入手に成功しても、保存状態や性能は劣悪極まるものとなっている場合が多い。NVでは動力なしに筋力だけで運用している連中すら出てくる。
「4」では設定が変更され、専用の訓練が必要なくなったせいかそこらへんのレイダーが廃棄されたアーマーを回収・修復して運用していたりする。
また、エンクレイヴの技術と施設を接収したBOSはT-60の新規量産を実現した。
一方、「76」は戦後まだ20年のためか運用可能な環境や資源が残存しており、レイダーも入植者たちもありあわせのジャンクで修復して運用しまくっており、スキン(設定のみ)のものも含めると非常に多岐にわたる。
T-60
「4」から登場し、同作ジャケットを飾るアーマー。
デザインはT-45に酷似しており、ほとんど間違い探しの域。開発経緯的にも人気の高かったT-45をベースにT-51の技術を反映させたアッパーバージョンに近い。
開発はかなり難航していたようで、アンカレッジ作戦の後に完成し、核戦争の直前に配備が開始された。
T-65
76で初登場。Wastelandersメインストーリークリア後、更に大量の金塊でやっとこさ設計図が手に入る、リアルの2020年4月時点で最新のパワーアーマー。
設定も性能も苦労に見合ったもので、設計図は完成していたが実際に製造はされなかったペーパープランというロマンあふれる代物である。
戦前から続く秘密結社「エンクレイヴ」の運用するパワーアーマー。
戦前モデル以上に多種多様な派生型及び改良型が存在する。
「4」で初登場。外見も設定も、どこからどう見ても旧作のエンクレイヴ系PAだが一応繋がりはまだ明言されていない。該当記事参照。
エンクレイヴ・パワーアーマーMk.1
別名「アドバンスド・パワーアーマー」。「2」「ニューベガス」に登場。
X-01との見分け方は背部の排熱ファンらしき部位。詳細はX-01の記事を参照。
エンクレイヴ・パワーアーマーMk.2
コンセプトアートによれば本来は「T-52a」だっただったことが窺える機体。
Mk-1の後頭部の角が2本になったような頭部を持つ。
エンクレイヴ・テスラアーマー
Mk.2をベースにエネルギー武器の使用を補助するテスラコイルを装備した機体。
エンクレイヴパワーアーマー塗装
「76」の課金スキン。角の数からしておそらくMk.2の系譜。
ヘルファイア・アーマー
「3」に登場。「何らかの組織が制式採用し量産したPA」ではおそらく最終最強最後の機体。
従来のエンクレイヴ系PAよりも耐火性が向上。76に登場していたらさぞ厄介だったことだろう。
「最後」に関しては実写版T-60次第で覆る可能性が高い。
試作型ヘルファイア塗装
「76」の課金スキン。
エクスカベーターパワーアーマー
76で登場。ガラハン鉱業が開発した採掘作業用の民生品。しかし、企業間の謀略でコンペに落とされ不採用となった。
外見がT-45と似ているがこれは本機種の開発にT-45の設計者が関わっているから。
PAとしては非常に珍しい、エクスカベーター(採掘業者)の名が示すように採掘作業用であり、戦闘面では他のPAに劣る。
しかしゲーム上は唯一無二の特性として100も限界重量が増える(具体的には他全てを捨ててカンスト+バフしても500行くかどうか、更に収納も課金なしでは2022年末時点で1200まで)ため、連合のPAが追加されるまでは上位のPAを運用出来るプレイヤーであっても敢えてこれ選ぶ事が多かった。
- 測量技術:みんな大好きプロトタイプ。ゲーム上では塗装扱いのスキン。
ヘルキャット
76に登場。
シリーズ恒例の半分レイダー半分PMCな集団の一角「ヘルキャット傭兵団」が使用する。
ゲーム中では何の説明もないが、企業の試作品であるパワーアーマーを傭兵団が接収して使用していた形跡がある。
他のPAとは一線を画す角ばったデザインが魅力的。
マーシナリーカンパニー
同じくヘルキャット(のスキン)。
塗装のみだが、言い換えればレイダー所属でありながら完動品という可能性がある。
連合のパワーアーマー
「76」時代のピットで製造された(と思われる)機体。
ゲーム上ではエクスカベーターとX-01やT-65などの上位機種を足して1.5で割ったようないいとこ取りの機体。
また、化学薬品に汚染されたピットに合わせてか毒耐性が高い。
最大の欠点は入手難度の高さ。
リアルラックは不要だが時間と根気が膨大にかかる下202年現在のエンドコンテンツの一角。
実は実装当初はシーズン報酬として登場していたため、この時解禁した人は手軽に、かつニューゲーム開始直後から運用できる。
いわば本機体は76古参プレイヤーの証でもある。
しかし古参争いをすると更に上がいるのが恐ろしい…
エイリアン製…?
シリーズおなじみのエイリアンネタ。
プレイヤー用のスキンと敵としての登場時では手足の形状が異なる。
- エイリアン・インベーダー:彼ら用のパワードスーツ?
- スケルスクリーム:「3」で登場したエイリアン配下のエネミー同族?
- 深宇宙インベーダー塗装
中国製
戦前の中国軍がアメリカ軍のPAに対抗して開発していたとされ、T-45を苦しめたステルスアーマーも元々はこちらが完成するまでの繋ぎとして投入された一時的な対抗兵器であった。
これまでは設定のみの存在で詳細不明だったが、晴れてFallout 76に登場した辺り、一応完成させてはいたようだ。
レッドシフト
「76」の課金スキン。最低野郎を彷彿とさせる。
中国のPA開発はうまく行かなかった模様。
プレイヤー使用時はプロパガンダ音楽が流れる。
レッドスケア
デイリーオプスのボスとして登場する敵専用機。プレイヤーはスキンのみ。
中国共産党員幹部の使用する詳細不明な二重の意味で真っ赤なパワーアーマー。
言うまでもないがプレイヤーが真っ赤に塗っても通常の三倍にはならない。
ダークスター
課金スキンで今度は黒。エース小隊が踏み台にされて壊滅したかは不明。
フレームに廃材を寄せ集めたもの。
レイダーパワー
もちろんレイダーが独力で開発したわけではなく、フレームのみの状態で残されたパワーアーマーに廃材で拵えた外装を取り付けたもの。なので本来は外見は別々なはずだが、ゲーム上では全て同一の外見。
設定上でもゲーム上でもパワーアーマーで最も粗悪かつ劣悪な性能であるが、前者に関しては本来単騎で町一つを更地にできるパワーアーマーをヒャッハーな人たちが運用しているという二点で非常に恐ろしい。
初登場の「4」ではモジュール強化の選択肢も少なく、ジェットパックと殆どの共通塗装が利用不能な上、強化も一段階のみ。その分修理に必要な資材もほぼ鉄のみと、廉価版といった感じの扱い。
防御力にかまけてレイダー拠点をごり押しで落とす位なら造作もないので、小規模制圧用としては重用できる。
また、防御力は兎も角、放射能耐性は普通に機能するので、輝きの海でちょっとした野暮用がある場合などでも使い捨てに出来る。
とはいえ本作ではパワーアーマー自体が単なる防具の枠を超えて強力な存在となっているため、敵が着込んでいるとそれなりに厄介。
敵対時はパイプ銃程度ではまず歯が立たず、コンバットライフルで漸くマトモらしいダメージが通る。
無理に実弾で倒そうとせず、ミサイルランチャーや手榴弾で装甲を剥がしてから攻撃した方が良い。
ステルスプレイが得意なら、貴重なコアを背後からスリ取って再利用することも可能。
「76」ではレベルの低いうちから登場し装備も可能なため、十分運用の選択肢に入る。
敵専用のブラッドイーグルカラーも登場する。
オーバーボス・パワーアーマー
「4」に登場。ヌカワールド総支配人(レイダーの大同盟の大首領)コルターの専用機。
騙されて闘技場に送り込まれた哀れな犠牲者をこの機体でイビリ殺していた。
しかしレイダーパワーの強化型でありながら施設の電源に接続された状態では電磁バリアによりダメージを完全に無効化する恐るべき能力を持つ。
まぁ所詮はヒャッハーさんなので、彼を謀殺したい側近に入れ知恵された主人公により下らない手段であっけなく破壊されてしまう。その後は主人公が回収可。
ゲーム上ではジェットパックこそ装着できないものの、周囲の敵に放電ダメージを与える固有能力(漏電しているだけじゃ…?)に加え、フル強化するとレイダーパワー並の修理コストでT-51のf型を上回る防御力という費用対効果で4最高の性能になる。
何気に外見もカラーリングを変えただけの他機種のワンオフ機と異なり固有モデリングである。
弱点らしい弱点といえば強化のメニューがレイダーパワーと同じことか。
「76」各レイダー勢力の機体
ファナティック
プレイヤーはスキンのみの敵専用機。
「3」で世紀末以下の生き地獄になる前の在りし日のピット(ピッツバーグ)で活動していた巨大レイダー集団「ファナティック」の運用する機体。
セントリーボットっぽいヘルメットの中にモノアイが光っている。
多くの76のファンサービスPAスキンと違い実際に敵として登場する。
スカルロード、ブラッドイーグル
レイダー集団「ブラッドイーグル」のものと思わしき機体。
前者はレイダーらしい骸骨風味。
後者は彼らがモヒカンになる前、バイカーギャングだった頃を思わせる。
ファンサービスとおもわれるがこちらに記載。
レイダーエクスカベータシリーズ
エクスカベータをレイダーが修復したと思わわれる機体。
ファンサービスだがこちらに記載。
主に戦前のパワーアーマーをベースにした亜種が多数登場している。性能低下を少しでも補うために行われた応急修理の一環など、オリジナルを超える性能のものは限られている。
それでも戦前最強の歩兵用装備として知られているため心理的な威圧効果は非常に高い
NCRサルベージ・パワーアーマー
「NV」に登場。人海戦術で破壊したモハビBOSの機体を回収、
パワーアシストなしで強引に運用している、要するにただのアーマー。なのでパルスグレネードを受けても電装系が壊れ大ダメージを受けたりはしない、そんなもん既に壊れているのだ。
仕様上Power Armor Trainingは不要なのでお手軽ではあるのだが、勢力装備(「NV」では一部の装備を着用すると「該当勢力の一員として扱われNPCの対応が変わる)なのでRPによってはまるで使われない事も。
装甲の防御は健在だが18キロと恐ろしく重い。曰く「バラモンを背負っているようだ」とのこと。
とはいえ完品のT-45や軽量化されたリアル西洋鎧が大体20kgである。
作中企業コラボ
作中の国民的企業とのコラボ。多くの場合、合衆国政府によるプロパガンダである。
- ヌカ・コーラ塗装各種:作中企業のk…ヌカ・コーラ社とのコラボ塗装。76で各機種に一気に増えた。ファンサービスもあると思われるが、おそらくコーラのフレーバーの数だけバリエーションがあると思っていい。
- アブラクシオ塗装:「4」。作中の洗剤とのコラボ
- シュガーボム塗装:「4」。作中のコーンフレークとのコラボ
- ヴィム(・リフレッシュ)塗装:「4」。作中の炭酸飲料とのコラボ
- スローカムズ・ジョー、ピンクのトッピング:「76」。作中のドーナツとのコラボ
- レッドロケット・レンジャー:「76」。作中の自動車企業とのコラボ。固有モデリング。
リバティ・プライム、シャドウ・プライム
プロパガンダムこと合衆国と民主主義が誇る大義のスーパーロボット!…っぽいスキン。
ダウンサイジングだとかプロトタイプだとか変な設定が生えてこないことを祈る。
(マットブラック)イコライザー
「2」ラスボスのフランク・ホリガンやX-01に近い機体。
錆びたジャンクヤード
「3」≒2022年現行のゲームシステムで最初に訪れるであろう記念すべきロケーション「ジャンクヤード」モチーフの機体。
作中作スキン及び塗装
作中のアメコミなどをモチーフにした機体。基本的に76のみ。
サムラアイ、ディアボリカルズ
「アンストッパブルズ」に登場するヴィランモチーフの機体。
要するにシルバーサムライのような「太平洋戦争中のアメリカ人の考えた邪悪なイエ○ーモンキー」のような機体。
日本にもこんなのとかいるしシリーズそのものが自虐込みで全方位に喧嘩売ってるので目くじら立てないように。
M.I.N.D、エンライテンドM.I.N.D、M.I.N.Dヴェロックス
「驚くほど素晴らしい話:K.D.インクウェルの42世紀からの脱出」の
イルカと人間のハイブリッド種組織『M.I.N.D.』モチーフの機体と塗装。
最初の一つは塗装のみ、薄ろ2つはT-60ベースと思われる機体。
コミッショナーカオス、コンプリートカオス
「アーマーエース」のヴィランである悪のロボット軍団「ユーコンファイブ」のリーダーがモチーフの機体。
ゾルボ
「キャプテン・コスモス」のヴィランであるDr.ゾルボモチーフの塗装。
ブラックバード(エリート)
「ハート・オブ・スティール:ドレッドアイランド・テイル」モチーフの機体と塗装。
エリートの方は固有モデル。
ウェイストランド・ナイト
ハロウィンイベント。ドクロヘルメットが特徴。
ブルーデーモン試作型
60や45ような頭部にX-01のような胴体の機体。
パークレンジャー、アトミック・オンスロート、アトミックレンジャー
固有モデル、固有塗装、その両方を足した機体。
ウォーヘッド
米軍のものと思われる詳細不明機体。
「4」ではなぜかただの塗装でも全身を統一すれば能力が上がる。