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ヘルメス・ファミリア

へるめすふぁみりあ

ヘルメス・ファミリアとは、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場する団体である。
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概要

迷宮都市オラリオに存在する、ヘルメスが主神を務めるファミリア。エンブレムは、翼のついた旅行帽と靴(サンダル)。本拠は『旅人の宿』。
ヘルメス自身がよく世界中を旅をして不在になるため、団長であるアスフィが仕切っている。
『台頭を好まず中立を気取る』という方針をとっており、眷族のランクアップをギルドに申請せず、ダンジョンの到達階層も偽っている(公式では19階層だが、実際は37階層)。ランクは不明だが、D以上になると『遠征』の強制任務(ミッション)が義務付けられており、それを嫌っているためE以下と思われる。
異端児(ゼノス)や【闇派閥(イヴィルス)】といった数多くの事件、問題に関わっており、団員全員がそれらの情報に精通している。また都市外の遺跡等の調査活動もメインとして行なっている。

そういった表に出せない事情で暗躍していることから、オラリオの中でも胡散臭さトップクラスのファミリアとされている。

商業系ファミリアとしての側面を持っており、バックパック(キャッチフレーズはともかく、性能は良質)の販売なども行っている。

割とノリのいい一面もあるようで、劇場版「オリオンの矢」ではヘルメスに扇動されたとはいえ、ファルガーを始めとした男性陣(と成り行きで一緒にいるヴェルフ)が女性陣の覗きに命を懸けたりした(が、結果は一網打尽にされている)。

メンバー

【ヘルメス・ファミリア】の主神。奔放かつ清濁併せ呑む人柄で、大半の者から胡散臭い目で見られている。18階層の一件以降ベルに注目しており、彼を英雄に仕立て上げるため、影で暗躍することも。

ファミリアの団長。Lv.4。【万能者(ペルセウス)】の二つ名を持つ、魔道具作製者(アイテムメーカー)。いつもヘルメスのマイペースに振り回されている、作中きっての苦労人。

元【イシュタル・ファミリア】所属のアマゾネス。Lv.4。殺生石の流入などの情報を把握するために、ファミリアに入団する。

ファミリアの副団長。当初はLv.3だったが、後にLv.4にランクアップ。大柄で大剣と大盾を扱い、獣人の中でも珍しいとされている虎人(ワータイガー)の青年。実はファミリアの中では、アスフィ以上の古参。

犬人(シアンスロープ)の女性団員。二つ名は【泥犬(マドル)】。Lv.3だが、ヘルメスの命令でLv.2と偽っている。リヴィラの街の殺人事件に巻き込まれ、それがきっかけでアイズレフィーヤと知り合う。

内気な性格の小人族(パルゥム)の少女で、炎系の魔法を扱う魔導士。

帽子を被った、細めなエルフの青年。24階層の食料庫への探索クエストに参加する。

  • ネリー
ヒューマンの少女。24階層の食料庫への探索クエストには、主にサポーターとして参加する。

金色の髪をしたエルフの少女。異端児密輸の調査を行っていた。

以下は漫画版『ソード・オラトリア』に登場するオリジナルキャラクター

  • エリリー
大柄で筋肉質なドワーフの女性。自分の外見にコンプレックスを抱いており、アイズに嫉妬していた。24階層の食料庫(パントリー)への探索クエストにて、詠唱を唱えるレフィーヤの盾となって死亡する。

  • ポット
小人族の少女で、ポックの姉。Lv.2。武器はハンマー。24階層の食料庫への探索クエストにて、弟と共に重傷を負って失明し、最期はポックとともに瓦礫に巻き込まれ死亡する。

  • ポック
小人族の少年で、ポットの弟。Lv.2。武器はメイス。24階層の食料庫への探索クエストにて、姉と共に重傷を負って両手を失い、最期に一矢報いようと自らを犠牲にした行動によって、ポットとともに瓦礫に巻き込まれ死亡する。

  • ホセ
片目に傷を負った獣人の男性。武器は双曲剣。24階層の食料庫への探索クエストにて食人花に片腕を食われ、自分が助からない事と詠唱を唱えるレフィーヤの援護を優先させるため、仲間の救助を拒んで、そのまま大量の食人花に襲われ死亡する。

  • キークス
短髪のヒューマンの男性。武器は投石。アスフィに好意を抱いていた模様。24階層の食料庫への探索クエストにて、ファミリアの要であるアスフィだけは何としても生きなければいけないと伝え、彼女を救うために戦い、死亡する。

  • タバサ
長い黒髪の獣人の女性。武器はムチ。

  • スィーシア
鼻と口元を布で隠している、エルフの女性。武器は双長剣。

  • ゴルメス
全身に鎧を着たヒューマンの男性。武器は大包刀。

  • ドドン
角の着いた布を被って顔を隠している、種族不明な男性。武器は角。

殉職者

  • リディス
【ヘルメス・ファミリア】の先代団長。アスフィ曰く「ヘルメスが二人いる」と言わしめた人格の持ち主。かなりの美女だったらしいが、言動は精神年齢の幼さを感じる厄介者だったらしい。
【暗黒期】に、闇派閥の手にかかり死亡。

余談

実は『メモリア・フレーゼ』で、オラリオに訪れたばかりのベル・クラネルが入団を希望しに来ていたことが判明。その際、立ち会ったルルネはベルを見た瞬間に「(少なくてもこのファミリアでは)見込みゼロ」と酷評しつつ入団テストを行い、素直過ぎるベルにとてもうちではやっていけないと不合格にした。
もしも、この時ヘルメスがいた場合、彼を保護するために入団させていた可能性もなくはなかった。

関連タグ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ヘルメス(ダンまち)

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