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ヤトノカミ

やとのかみ

テレビアニメ・ゲゲゲの鬼太郎第5シリーズの劇場版作品「日本爆裂」におけるラスボスである蛇神。

概要

CV: 藤田淑子(少年体)、小杉十郎太(青年体、完全体)
伝承ではその姿を見た者は一族もろとも滅んでしまうとされる、角が生えた蛇神。
アニメ第5作劇場版『日本爆裂!!』のボス敵であり、妖怪を超えた「古代妖怪」として登場。性質は極めて凶暴で、殺す事と奪う事しか考えない。遥か昔に一度姿を現したが、閻魔大王の渾身の力で肉体は大霊山に封印され、二度と復活できないように八つある魂のうち一つを人間の心の中に隠された。人間の強い心の絆がある限り絶対安全の隠し場所のはずだったが(現在は華の中に魂が存在する)、時代が経つと共に人の心が荒み、かつて無いほどに絆が弱ったことで不完全だが復活を遂げ、自身の肉体を完全に復活させ、人間も妖怪も全てを滅ぼそうと企んだ。妖力で風祭家の人々の記憶を操作して華の存在しない弟・京夜(きょうや)として風祭家に潜入し、弟を演じながら華の絆を徐々に壊す計略を実行し、最後は風祭家の人々から華の記憶を消して彼女を絶望させることで絆を壊すことに成功する。完全体はヤマタノオロチに近い姿をしているが、作り物の体である少年体・青年体は額から一本角が生えた人間と蛇が一体化したような姿をしており、不完全な体とは言え鬼太郎を死の寸前まで追い込むほどの力を持つ。少年体は下半身が蛇の形をしており、牙の無限毒は喰らったが最後、永遠に苦しみ続ける恐ろしい毒で鬼太郎を苦しめたが、ねずみ男が埋葬を装って土に埋めたおかげで鬼太郎は毒が抜けて助かった。少年体から脱皮することで姿を変えた青年体は両腕が蛇となっており、両腕や尾を自在に伸縮させ肉弾戦で鬼太郎を圧倒し、武頼針による攻撃で大ダメージを負うものの大蛇女が華から魂を手に入れた為、本体である七つの魂の欠片となって肉体に戻り完全復活を遂げる。数千メートルはあろうかというダイダラボッチ並の尋常ではない巨体で、一瞬で都市を滅ぼし、山をも一撃で砕く。華の心の絆が壊され封印の力が弱まった際は、その巨体から発する邪悪な妖気の影響で妖怪の世界と人間界の境界が歪んで多くの妖怪が街に出現し、地中から大量に噴出した妖気で妖怪たちの妖力を暴走させた。閻魔大王によれば三日もあれば地上を滅ぼせるとされ、彼でも封印するのがやっとだった程の強大な力を持ち、口から吐く紫色の息は生きとし生ける者全てを石にしてしまう。大霊山に集結した鬼太郎ファミリーや妖怪四十七士を容易く一蹴するが、魂の一つが華の魂と一体化していた事を鏡爺に利用され、彼の最後の力で華と母親の絆が戻った事によって魂が肉体から離れて弱体化し、最期は鬼太郎と妖怪四十七士が繰り出した地獄究極奥義の頂点・列闘星覇で石化し砕け散った。劇場版は第5作最終話の後日談で、時系列的には第5作で鬼太郎たちが最後に戦った敵となった。

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