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魔王ヤマタノオロチ

じゃあくのけしん

魔王ヤマタノオロチとは1994年7月9日に公開された日本映画『ヤマトタケル』に登場する邪神ツクヨミノミコトが変身した怪獣。及び同年に放映されたアニメ『ヤマトタケル』に登場する邪悪生命体の事を指す。
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データ

漢字表記魔王八岐大蛇
全長66m
首の長さ22m
体重5万t
出現地邪神ツクヨミの月の神殿
主要武器八つの首から吐く高熱火焔、両目から撃たれる覇帝紅雷撃、覇帝紅嵐舞
その他の能力宇宙空間を自在に飛行できる
正体邪神月読尊
目的太陽神アマテラスの治めるこの世を滅ぼし自分が支配する世界を築こうと企む


魔王ヤマタノオロチとは

魔王ヤマタノオロチは、日本映画ヤマトタケル』に登場する邪神月読尊(演:阿部寛)が変身した怪獣の事である。
その姿は八つの首に胸に巨大な口を思わせる牙、胴体より長い巨大な尾を持った紅い竜の様な姿をしている。
月読尊は元々姉神天照大神、弟神須佐之男と共にこの世を治める神の一人であったが姉神天照大神が中心になって世を治める事になった事に怒り腹いせにこの世を破壊しようとした。
後一歩の所で地球を滅ぼしかけたが須佐之男との戦いに敗れ、体内から力の源である天叢雲剣(草薙剣)を奪われ、そして父神イザナギの手で氷に封印され宇宙の彼方へと追放されたはずだったが、数百年後に地球の月に戻り天叢雲剣を取り戻した月読尊は邪神として完全復活を果たし、この世を滅ぼそうとした。
その直後に現れたヤマトタケル(演:高嶋政宏)とオトタチバナ(演:沢口靖子)と戦い追い詰められた為、月読尊は魔王ヤマタノオロチとしての正体を現し八つの口から吐く高熱火焔で二人を窮地に追いやる。
二人を救済に来たアマノシラトリですら為す術がないほど強大な戦闘力を誇ったが、その直後に現れたヤマトタケル、オトタチバナがアマノシラトリと合体した宇宙戦神との戦いで首をオロチカラサイノツルギで数本以上切断され、頭部の日輪から放たれる光線を浴びせられ、遂に倒されてしまう。

尚、これは余談だが魔王ヤマタノオロチの着ぐるみは初代モスラの幼虫を抜き、東宝映画怪獣史上最大の大きさを誇っており、10mもあったという。

関連タグ

怪獣 ヤマトタケル
夜刀神 (ゲゲゲの鬼太郎版):元ネタは蛇神土地神の類の世界を破壊する多頭の巨龍で、胴の基部が膨れ上がり、巨大な神霊に封じられ、欠け落ちた牙が配下となり暗躍、復活以前は人間然の姿をしていた、などで共通。初期OPの蒼白い気焔を吐くシルエットが夜刀神なのかヤマタノオロチなのかは不明。
ヤマタノオロチ:大本
ヤマタノオロチ(大神):同じく邪悪の化身とも呼べるヤマタノオロチ

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