蛇神
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へびがみ
世界各地で崇められて来た蛇の神。水と関わりが深い。
ギリシャ神話
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第四話 空への玄関口(後編)
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『人身御供』
人身御供:人身御供は世界中で見られる儀式様式の一つです。 神に対する供物のことを指し、天候や自然災害が起こった際などに、原因を神の怒りによるものと考え、その怒りを鎮めてもらえるように人間の命を奪い、神に捧げます。 ちなみにこの行為、神による啓示で示されることもありますが、人間が勝手に始めることもあります。 どちらにせよ、生贄を受け取っていると作中の蛇神様のように討伐対象になってしまうので、差し出されたとしても受け取らない鋼の意思が必要です。 本作の設定では、あとがきにあるように蛇神はこの地を守るために必要な魔力を生贄から抜き取ることで補完していました。そのため、生贄は必要経費だったのです。そのことは初代の生贄にはきちんと説明されていたのですが、当時の人間に魔術の概念がなく、正確な情報で伝達がされていませんでした。 蛇神としては、しっかりと期限通りに生贄を差し出してくるので、生贄が必要な理由などをしっかりと人間が理解していると思い込んでいました。そのため、特に警戒もしていなかったところを駆け出しの退魔師にやられてしまったのです。 蛇神もできれば生贄を必要としない状態になることが望ましかったのですが、その方法に関しては人間に丸投げしていました。生贄が必要なくなり、人間が自分たちで治水を行えるようになったのを確認したら、気ままな放浪生活に戻るつもりでした。7,351文字pixiv小説作品 - pixiv活動報告書
私のpixiv活動報告書10
おなじみ、英語にすれば「マイ・ピクシブ・リポート」である。Pixivで行なった更新などを全年齢向けにアナウンスしているもので小説ではない。 蛇神という犬神了のパロディが、シャツのトリックよろしく、空間からボールを出す表紙。ドカベン読者限定ギャグではなく、紛れもないドカベンハラスメント。「ドカベンって何ですか?」と反応した人には、「このドアブスチビがっ!」と日大アメフト部のような悪質タックル(政権寄りで不起訴)。7,318文字pixiv小説作品 腕に鋼を膝に地を【全話一挙】
できれば一人で獲物をバンバン撃ちまくってわたしだけ大もうけしたい! とクソ甘ったれたことを内心では思っている女性ハンター・伏崎ヨシノは、それでもコミュ障ゆえにハンターの集まる猟友会に顔が出せないでいた。とにかく男の人が無理。お爺ちゃんとお父さん以外の男の人がいろいろ無理なのだ。そんな彼女のところに、いろいろあって百合に目覚めた山の神が「わしに協力するなら、獲物をバンバン獲らせてやる」と奇跡の提案。神様公認のチートハンティングが開幕する! 順風満帆に思えた狩猟生活を、突然現れた動物愛護活動家の幼なじみが「動物を殺すなんて、よくそんな酷いことができるね!?」と切って捨てた。完全否定されてショックなヨシノ。傷心のまま山に入った彼女は「可哀想なクマさんに、どんぐりを届けよう」とノコノコ入山して、腹を空かせたツキノワグマにばったり遭遇して死ぬほど絶望して鼻水を垂らしている幼なじみを目撃する。この女ちょっと前に「クマは殺さずに、なだめて山に帰せばいいじゃない」とか抜かしてたぞ!? さあ、どうするヨシノ!! 猟銃など触ったことはおろか、実物すら見たことないし、猟師さんの誰にも直接会ったことのない天野拓美が、取材能力だけで書き上げたド素人狩猟百合小説の、ええと、なんらかの地平線! 狩猟に関する知識で「それはねえだろ」「素人が考えそうなことだ」という点があったら、なるべく優しくご指摘ください!! でも「そうは言っても、百合に目覚めた山の神のすることですから」って言い返さないように気をつけます!38,144文字pixiv小説作品- 狸と蛇の化かし合い
狸と蛇の化かし合い3(番外編)
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