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学研ホールディングス

がっけんほーるでぃんぐす

日本の教育事業・出版社を統括する持株会社である。学習研究社より組織改編・社名変更を実施した。
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概要

1946年、大田区上池台東京都)で創業した学習研究社は『中学コース』『科学と学習』等の教育雑誌学習参考書辞書辞典等教育関係の出版を中心に発展した出版社であった(通称:学研)。
2008年、品川区西五反田(東京都)へ移転。
2009年、学習研究社を持株会社化し学研ホールディングスに社名を変更すると共に組織再編を実施。

傘下に学研エデュケーショナル、株式会社Gakken、学研ステイフル、学研プロダクツサポート、学研ココファン、学研アソシエを有する。

教育書を手掛ける企業だけあって、小学校の図書室に学研の書籍が置かれる事が多いというのはよくある話。
pixivユーザーには学習漫画シリーズ「ひみつシリーズ」(取り扱う題材は広く、現在では「カードゲームのひみつ」、「テレビゲームのひみつ」(カプコンが協力しており、流星のロックマンがゲスト出演している)など遊戯を解説したシリーズまである)、様々な色の玉で表紙が彩られた「学研の図鑑」(現在は「学研の図鑑NEW WIDE」やDVD付きの「学研の図鑑LIVE」などのリニューアル品が中心)が馴染み深いか。

学研の本気

他の企業の例に漏れず、はっちゃけたコンセプトのシリーズをリリースする事でも有名。
「学研の図鑑」シリーズからは往年の表紙デザインを採用しつつ、まさかのスーパー戦隊キン肉マンを題材にしてしまった「学研の図鑑 スーパー戦隊」(2021年04月08日刊行)、「学研の図鑑 キン肉マン 技」(2022年09月15日刊行)、「学研の図鑑 キン肉マン 超人」(2019年05月23日刊行)をそれぞれリリース。
世の中には様々な怪獣/ヒーロー図鑑があるが、それらのレイアウトとも異なる、まさしく学術書としての図鑑らしいレイアウトが成されており、初心者にもマニアも納得の出来となっている。

競合他社の小学館に『小学館の図鑑NEO+ぷらす くらべる図鑑』といった比較を用いて、ジャンルの解説を行う図鑑が存在するが、学研はそれとはコンセプトを異にする図鑑をリリースした。
それこそ、各ジャンルから動物を戦わせ、最強王を決するバトル方式の図鑑最強王シリーズである。
先述したように、2015年05月28日刊行の『動物最強王図鑑』から始まったこのシリーズはやがて妖怪や幻獣といった架空の存在や、英雄といった題材を扱うようになった。
コンセプトこそぶっ飛んでいるが、架空の存在を扱う場合出典が記載されていたり(出典:「妖怪最強王図鑑」2017年12月28日・Gakkenより)、往年のアニマルカイザーなどを思わせる多少のツッコミどころこそあれど、マイナーな逸話や生物/モンスターを拾ったり、ドラゴンだけを特集した『ドラゴン最強王図鑑』(2022年03月16日刊行)が出たりと出版元が図鑑や参考書を手掛けるだけあって、内容や考察は至ってガチである(ただし、作中のバトルはあくまでシミュレーションという点には留意されたし)。

2022年現在はGakken直々に『幻獣最強王図鑑 フィギュア』を出したり、バンダイから『最強王図鑑 最強王バトルカードゲーム』としてカードゲームが作られたり、日本コロムビアから育成ゲームとして『異種最強王図鑑 バトルコロシアム』(NintendoSwitch)が発売決定するなど人気は衰えることを知らない。
なお、原作シリーズでも『異種最強王図鑑』シリーズという異種格闘戦を題材にしたシリーズがあるが、基本的に実在する生物は実在する生物同士で、架空の存在は架空の存在同士で戦うというのが当たり前だったが、バトルカードゲームはゼウスティラノサウルスヘラクレスオオカブトライオンなどが入り乱れて戦う本家以上の闇鍋戦である

ティーンエイジャー向けの書籍としてはボーカロイドの楽曲で中学および高校の英語/世界史・日本史/理科の用語を覚えてしまおうというコンセプトの参考書『ミュージック・スタディ・プロジェクト』をリリースしている(タイトルには共通して「ボカロで覚える」が付けられている)。


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