概要
映画仮面ライダー大戦において本郷猛が葛葉紘汰に言い放った名言?である。そしてまさかの平成ライダーシリーズの全否定である。この言葉と共に本郷は仮面ライダー1号に変身し、鉱汰に挑みかかった。
実際のセリフはこちら。
このセリフそのままの記事があったのだが、文字数オーバーで白紙化された。因みに、本編では、平成と昭和が手を組み、バダンを倒したのだが、終盤、本気で昭和ライダーは平成ライダーに挑みかかってくる。もうやだこの人達。最終的に、鎧武が1号の放ったライダーキックから一輪の花を守った為、自身の負けを認め、この戦いは終わった。
以下、鳴滝氏のコメント。
「おのれディケイド!...ライダーってのは…、なんて素晴らしいんだ!」
ちくしょうくらいのニュアンスで言ってないか鳴滝?また、スルーされがちだが、神敬介/仮面ライダーXの、「お前、平成ライダーだったんだな」もなかなかのパワーワードである。
備考
平成ライダーがバイクに乗る回数が少ない、私利私欲の為に戦う者が多いことに対する揶揄だと思われるが、平和の為戦い、バイクにもちゃんと乗る紘汰からすれば理不尽でしかない。
関連タグ
老害:言葉だけ見たらまじでこれ。
ウルトラマンオーブダーク:後輩を認めなかった、特撮作品のキャラクター。