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怒り喰らうイビルジョー

いびるじょーのようななにか

最早モンスター(怪物)ではなくモンスター(魔物)。ハンター逃げて!超逃げて!!
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怒り喰らうイビルジョーとは、モンスターハンターシリーズに登場するイビルジョーの様な何かである。

概要

世界でいちばん


MH3にて初登場したみんなのトラウマであるイビルジョーが極度の飢餓に達して変貌した姿。
ゲーム内では「イビルジョー飢餓」もしくは「飢え渇く恐暴竜」と表記される。
MHP2Gに登場した激昂ラージャンと同じく、亜種ではなく特殊個体として扱われる。

ただでさえ狂暴な性質のイビルジョーが更に狂暴化し、餌を求める動きが活発になったため、
基本的に乱入モンスターのフリーハントを容認しているギルド側でさえ、このイビルジョーに関しては、
遭遇したら即退避」が定石として広く認識している。
強引に獲物を拘束する行動が盛んになり、大型モンスターも捕食したという目撃情報もあるらしい。
10月21日に公開されたMH3Gの公式PV2弾の大トリを飾りながら初登場し、その姿に多くのハンターを恐怖、そして戦慄させた。

そして、あろうことかMH4以降も続投。
ハンターたちは再び恐怖と絶望のどん底に叩き落とされることとなった…。

生態

常に高い体温を保つために多くの獲物を捕食し続けなければならないイビルジョーだが、
運良く食物に恵まれて環境下で長生きする個体が極稀に出現する。
そのような老化個体は自身の食欲等を制御する本能部分のリミッターが外れてしまい、
度重なる飢餓に、即ち命の危機に瀕しているために常時興奮状態に陥っており、
他の大型モンスターや同族さえも積極的に捕食するようになる。
その結果、度重なる共食いで体内の龍属性エネルギーが過剰に増加・蓄積され、
制御しきれなくなったエネルギーが内外問わず漏れだしてイビルジョー自身の命を蝕み、
本能の暴走を更に促進させてしまう悪循環に陥ってしまっている。

つまり、その生態ゆえに非常に短命であるはずのイビルジョーが長い歳月を生き抜いた結果、
老化現象により身体のセーブ機能を失い、本能が暴走してしまった姿とされる。
また、膨大な龍属性エネルギーの影響でイビルジョー自身の血もドス黒く汚染されてしまっている。

MH3G

初登場は本作。港G級の≪高難度≫クエストでのみ低確率で乱入。危険性を考慮してか、
怒り喰らうイビルジョー単体のクエストはイベントクエスト以外には存在しない。

通常個体の怒り状態の姿がデフォルトで、一定量のダメージを与えるとこの姿に変貌する。
その姿は怒り状態のナルガクルガとは比較にならない程、目を禍々しく真赤に血走らせ
口から漏れだした龍属性エネルギーが背中にかけて禍々しく赤黒いオーラの様に纏い
その姿は正に魔物と呼ぶにふさわしい程、飢餓感がむき出しになっている。

行動速度も更に上昇しており、怒り状態のブレスの射程範囲は洒落にならないくらい長く、
飛ばしてくる岩石は巨大化、噛みつきからのブレスといったコンボも織り交ぜてくる。
特に拘束攻撃の頻度が非常に高くなっており、その威力も普通に抜け出そうとすると抜け出す前にダメージが150を超えるほど(こやし玉か味方の援護による怯みを利用して強制的に抜け出さないとノックアウト確定)という恐ろしい強化を施されている。
肉質は通常個体の怒り状態と同じだが、この姿になると肉質が変化して、頭部への属性攻撃が全く通らなくなってしまう。龍属性エネルギーの影響だろうか?

通常のイビルジョーに狩り慣れたハンターも行動速度が速く、当たらない事前提の戦いを強いられるため、当たらなければどうということはないと思っていても油断できない
とはいえ通常のイビルジョーに対する戦法も十分通じるし、さらに、上記の生態を反映したが故なのか、通常の個体と比較して体力が低めに設定されているので、絶望するのはまだ早い。

イベントクエスト

後に配信された「最恐の果て」ではイビルジョー飢餓を闘技場で2頭同時に狩猟するという、
もはやお約束なものまで出てきてしまった。
もはやこっちが狩られる側である。というか、生きて帰れるかどうかすら怪しいのだが…
でも割と同士討ちするのはご愛嬌。

さらに、「狩人の頂」では闘技場の人気上位モンスター達の大トリを務め、
しかも最後に配信されたチャレンジクエストにも堂々と登場した。
正直ギルド側はハンターを抹殺する気満々である。

MH4

前作同様、単体狩猟クエストは通常の集会所クエストには存在しておらず、乱入でのみ遭遇できる模様。
なお、今作では素材ツアーにも平然と乱入してくるため、上位上がりたてのハンターは要注意である。
MH4のイビルジョー飢餓はデンプシーをキャンセルして拘束攻撃に繋げてくる他、通常の噛み付き攻撃に被弾すると即座に捕食を試みようとしてくる。
しかもこの攻撃、頭の先から尻尾の先、全身に当たり判定があるのだからたまったものではない。
さらにさらに、この捕食攻撃はハンターを咥えたままそのまま活動する。イビルジョー飢餓の生態が色濃く反映されているといえよう。

2013年11月1日、待望のイビルジョー飢餓の狩猟クエスト「総べてを屠り、喰らう者」が配信され、いつでも好きな時に戦闘することが可能となった。今作ではイビルジョー武器の最終強化には必ずイビルジョー飢餓の素材が必要となるので、イビルジョー飢餓の素材がストッパーになっていた多数のユーザーが喜んだことだろう。

そしてついには……

なお、今作では激昂したラージャン共々、通常の個体とは別の専用アイコンが用意された。

イビルジョー2アイコン



固有素材

ドス黒い血

イビルジョー飢餓の固有素材として「ドス黒い血」があり、
その防具は元より、太刀、スラッシュアックス、ライトボウガンの作製に必要なのだが、
元々の出合いにくさに加え、剥ぎ取りでは入手できず、捕獲報酬以外に入手できないため、素材集めが面倒だったのだが、後にイベントクエストの「災いの兆し」ではクルペッコ確定で呼び出してくれるようになった。

凶いの兆し


どう見ても自殺行為です。本当にありがとうございました。

また、後に配信された「凍土に満ちる狂気」では怒り喰らうイビルジョーと正々堂々サシで戦うことができる。
基本報酬でもドス黒い血は出るため、素材集めは比較的楽になったと言える。
ちなみに依頼者は「ちょっと懲らしめてやってこい」的な事をさらりと言ってのけるが、
誰がどう考えてもちょっとやそっとで済むような話ではない。

歴戦の漆黒皮

MH4で新たに追加された固有素材。
獲物や敵から浴びた返り血の影響からか、深緑色であったはずの皮は漆黒になっているほか、表面のぬめりに磨きがかかっており、タールのような質感であるらしい。「ドス黒い血」が剥ぎ取りで入手できなかったのに対し、こちらは捕獲では入手できないため、注意が必要。

「ドス黒い血」共々、イビルジョーから作成できる武器の最終強化に必要になるほか、「グリードシリーズ」という防具作成に必要な素材となる。


関連タグ

モンスターハンター モンハン MH3G モンスターハンターシリーズのモンスター一覧
激昂したラージャン OP・最強の宴
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