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惣流・アスカ・ラングレー(シンカリオン)

しんかりおんせかいのあすか

本記事ではアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』のキャラクターとしての「惣流・アスカ・ラングレー」として解説。
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CV:宮村優子


概要編集

シンカリオンシリーズにおける同一人物


活躍編集

新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION編集

31話に登場。綾波レイと共に箱根湯本駅にある『えゔぁ屋』と反対側の店内で足早に駆けるハヤトをシンカリオンE5はやぶさの運転士であると認識しながら、「お手並み拝見といこうじゃない」と自らもシンカリオン運転士ではと匂わす台詞を放っている。

 

熱海駅にある立ち食いそば屋で「にんにくラーメンチャーシュー抜き」を注文する彼女に口癖を含んだ「あんたバカァ?此処は駅そばだってぇの!」と炸裂させた。


劇場版』でも一瞬だが再登場。巨大怪物体が吐いた光の粒子で再び迷い込んだハヤトをレイと遠くから見て「再び世界を超えてきた…?」と意味深なセリフを投げかけている。


新幹線変形ロボ_シンカリオンZ_THE_ANIMATION編集

21話に登場。前作とは違いアスカと共に500 TYPE EVA専用ザイライナーを探しにシンカリオン世界でレイと共にザイライナーを探していた。が、レイの言動にはまた悩まされていたりする。当然2人にもZギアが支給されていると推測される。


(名古屋臨海高速鉄道)あおなみ線を「綾波線」と読み違えたレイに対し、「あんたバカァ?」といつものアスカ節を炸裂。名古屋で無事ザイライナーを見つけた後は、巨大怪物体鬼エヴァが出現、苦戦するシンジにモニター越しで「無事に見つけてきてやったわよ、バカシンジ!」と発言する。


その後編集

アニメ終了後の2022年、同年12月に発売されたEVA弐号機仕様の「シンカリオンZ_500_TYPE_EVA-02」のパッケージに載った。パイロットスーツもまた、シンジ同様に形状は微妙に異なるがプラグスーツに準じたカラーリングを採用している。


関連タグ編集

新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION

新幹線変形ロボ_シンカリオンZ_THE_ANIMATION

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