概要
『ドラゴンクエストⅧ』に登場するボスモンスターの1体。
ラプソーン撃破後に崩壊する暗黒魔城都市から脱出するための最後の関門。暗黒魔城都市そのものが、主であるラプソーンを守るために意思を持ち始め、瓦礫を人型に結合させて主人公達に襲いかかってくる。
攻撃は通常攻撃しかして来ないうえに瓦礫を結合させているせいか、ときどき腕が崩れて攻撃を外してしまう
その上完全一回行動と、ぶっちゃけ真面目に戦えば負ける方が難しい雑魚である。
しかし、攻撃力が非常に高いため、「スクルト」などの呪文を使って守備力を上げてないと危険。反面、耐性や守備力は低めである。
以降の作品の登場
『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』では合体モンスターとして登場。攻撃技は「たたきつぶす」と「怪光線」(ギガンテス+ボストロール+うごくせきぞう)。
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』以降のドラゴンクエストモンスターズシリーズにも登場。HPと攻撃力が非常に強い。しかし、特性「こうどうおそい」で必ず最後に行動することになる。
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』では「こうどうおそい」ミラーマッチ以外では確定後攻で回復系呪文を放てる枠として、Wi-Fi対戦でも活躍。理論上はノビス島のレアエンカ系以外のモンスターのみを素材に作成することができる。
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』においてはGサイズモンスターとして登場。表記は「暗黒の魔神」。2回攻撃と通常攻撃が魔神斬りのようになる「魔神攻撃」が強力。それらに加え、トップクラスのHPを持っており、持久戦をしながら「かいしんのいちげき」を狙うは「耐久魔神」と呼ばれる戦法で恐れられていた。さすがに運営に目をつけられてしまい、勝ち点を減らされるというピンポイントな制約を設けられるほど。
追加要素や変更点がプラスされた『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』ではステータスの下方及びデメリット特性を追加された。
Nintendo 3DS版の『ドラゴンクエストⅧ』での追加ダンジョン、「追憶の回廊」にて追憶の魔人という強化バージョンが登場。攻撃力が813、守備力が600というバケモノじみたステータスを誇り、通常攻撃以外に「つうこんのいちげき」、更にダメージ麻痺効果の「拳を叩きつける」のいずれかを完全三回行動で使用する。全て単体対象だが、一人に攻撃が集中するなんて理不尽な事も十分に起こり得る。守備力も高いため、防御力無視の特技などを使用しないと効率良くダメージを与えられない。
また、腕が崩れて攻撃を外す事も無くなったため、ケタ外れの馬鹿力で常にぶん殴ってくるという、身かわし率を上げたり麻痺対策をしないと恐ろしい相手である。
『ドラゴンクエストⅩ』では暴魔アヴィーロ、『星のドラゴンクエスト』では大地の魔人、クッキーの魔人、『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』には白夜、ほむら、ふぶき、いかずち、はやて、宵闇、さじん、げきどくの魔人、『ドラゴンクエストウォーク』では欲望の魔人といった亜種も登場している。
『ドラゴンクエストモンスターズ+』の新装版では作中登場するモンスターマスターのマルモの仲間として登場。
関連タグ
フレイザード:『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の登場人物。岩石の集合体だったが鎧に宿ることで巨人となるなど類似点がある。
鬼岩城:こちらも『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に登場する魔王軍の拠点。正体は起動要塞。「敵の拠点がボスになる」というコンセプトが同じ。