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未だなお、エロゲ史上最狂最悪のロリにしてヤンデレと称される伝説ヒロイン

その凄まじさは、かのヤンデレ四天王をも遥かに凌駕すると噂されている。


概要

主人公である狩野哲の恩師・月島教授の末の。1957年4月9日生まれで、物語の時点では10歳。三人の娘の中では唯一母親が違い、フランス人愛人(と思われる女性)とのハーフで、赤茶色長髪青色吸い込まれそうな瞳が印象的な美貌、聡明な頭脳と子供離れした腕力を持つ、まるで人形のような不思議な雰囲気の美少女。父である月島教授や長女の美鈴こそ彼女に優しく接するが、次女の秋美からはその複雑な出自ゆえに月島家の一員とは認められておらず「歳の割に生意気」「発育不全な小娘」等と邪険に扱われており、誰に対しても心を開くことがなかったが、哲には唯一心を開いて笑顔も見せた。


人物像

ヤンデレ

それも生半可な物ではない。元々彼女はその生い立ちゆえに父親である月島教授にさえ情が薄く、愛犬であるシェリル以外には全く心を許さなかったが、初めて目にした哲にと言う言葉では生ぬるいほど強い執着を抱き、哲にアプローチを掛ける恋敵をことごとく血祭りにあげていく。


殺し方のバリエーションも、青酸カリを用いた毒殺、偽装工作による転落死首吊り自殺に見せかけた絞殺から、生きたまま焼却炉にぶち込み焼殺等、凄まじい所業を行い、それらの凶行をまるで趣味の一環のようにスケッチブックに描き止めていく。当初こそ哲に振り向いて欲しい一心で、哲に近づく女性に対する憎悪から凶行に及んでいたが、殺人が相次いだことから母親が引き取るという話が出た際に、哲が引き取りなどの話を出さず、所詮は自分が取るに足らない小娘と思われていることを自覚すると、哲の心に自分を刻むために、哲の恋人を暗い貯水槽に放り込み溺死、愛犬であるシェリルをアルファロメオ特攻させ哲の右目を失明に追い込み、憎悪と言う感情で哲の心を自分に向けさせることに成功し、イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナという言葉を聞き届けると、彼女はフランスへの旅立ちの際に満足げに微笑むのだった。


本当に人間?

これだけの凶行に及んでいながら彼女の犯行は立証されず、まんまと逃げ果せてしまう。証拠不十分というのもあるが、それ以前に現実的に考えて10歳の少女には不可能な殺人が行われている。作中では彼女が常軌を逸した存在であることが何度も描写されている。


  • 聡明すぎる頭脳

理解力、知識量が常軌を逸しており「今は学校に行っていない」にもかかわらず、家庭教師をした哲(国立大に受かるほどの学力の持ち主)が数日で教えることがなくなってしまうほど。ただし、国外生活が長かったせいか国語力が少々疎かな部分があり、また精神的に幼く世間知らずゆえに客観的な視野に乏しいことが彼女の致命的な弱点として、完全犯罪に綻びが生じるきっかけとなる。


  • 子供離れした腕力

少女とは思えないものすごい力」で大の男を強引に引き止めるほどの腕力を持つ。哲は「たった十歳の少女に、力で対抗できない訳がないとは思うが」と前置きしつつも、恋人の成子が一人で美夏と相対することを危険視している(フランス人の血を引くとはいえ特殊な訓練も受けていない一般人の美夏に何故ここまで超人的な力が備わっているのかは、作中では明らかにされていない)。


  • 結果的に成子は溺死させられてしまうが、その方法が不明。

メイドの真紀を焼殺したときは後ろから不意をついた描写があり、焼却炉が機械作動式であったため説明はつく。成子は美夏と相対した時には犯人であることを確信しており、愛猫サマンサの仇でもあるため油断も容赦もない。対して美夏は大型犬のシェリルを従えて対峙するが、後にシェリルは哲の妨害に向かわせている。成子がカナヅチであることは哲から知り得ていたものの、どうやって貯水槽に放り込んだのかは描写されない。現場に辿り付いた哲は、状況から美夏の犯行を確信したが、それを立証することは出来ず、殺害という形での報復を決意して一旦身を引かざるを得なかった。


運命に狂わされた少女

一応、彼女の名誉の為にも言っておくが、作中では悍ましい犯罪行為に手を染めてしまったとはいえ、猟奇的な趣味に没頭しているような根っからの異常者だったというわけではない。思い込みが激しい部分はあれど、少なくともシェリルや哲に向けていた深い愛情は嘘偽りのない本心からのものであり、成子も美夏が描いた家族の似顔絵を見て心理学に基づいた観点から、彼女が家族の中で孤立しており滅多に話すこともなく、冷たく扱われていた生活を送っていたことを推察していた。


巻き添えになった成子はともかく、異母妹を散々扱き下ろした挙句にあらゆる男達を手玉に取り享楽に耽っていた秋美や、メイドの身でありながら情欲に任せて客人と不貞を働いた真紀、恋人関係を解消したにもかかわらず哲への未練を断ち切れず情報を餌にして行為に及んだ圭子、そしてさも子煩悩な人格者のように世間体を繕いながら異国の地で女との間に子供をこさえて自分都合で振り回し、家庭の不和にも向き合わず見て見ぬ振りをし続けた月島教授も相応の落ち度があったと言わざるを得ず、見方によっては各人とも因果応報の裁きが下されたと言えなくもない(それにしても明らかにやりすぎであり、残虐な犯罪行為であることに変わりはないのだが…)。


つまるところ、彼女もまた大人の都合で振り回された被害者であり、子供の都合で周囲を振り回した加害者でもあるのだ。自分ではどうしようもない寂しさや鬱憤初恋の人に受け入れられなかったことでタガが外れて暴発してしまい、未成熟で共感性に乏しい不安定な精神が超人的なスペックと相成ってあらぬ方向に突き進んでしまった結果と言える。


同年代の子供より遥かに聡いが為に、周りの大人達が頼りにならない欺瞞に満ちた愚かしい存在に見えてしまっていたのだろう。だからこそ(女にだらしないところが玉に瑕だが)人望が厚く誠実青年である哲にだけは異様に懐いていたのも必然と言えよう。


もしもまともな家庭で本当の意味で愛されていたならば、人間関係に恵まれた環境で健やかに育てられていたならば、犯罪とは無縁な喫茶店で哲と一緒に仲良くパフェを食べる聡明で愛らしい普通の少女のままでいられたかもしれない。


余談

近年では彼女の名前を検索すると、D.C.Ⅱの登場キャラクターである月島小恋天枷美夏が表示される事がある。また10歳という年齢の為か、作品のパッケージを飾るエロゲのメインヒロインではあるものの、性行為を伴う18禁シーンは一切存在しない。一昔前のエロゲといえども流石に倫理的にアウトな上に、仮に作中で哲と肉体関係に発展した場合、主人公が性犯罪者烙印を押されるだけでなく、さらに泥沼化した凄惨な事態となってしまうことは想像に難くない(もっとも哲本人はロリコンであることを否定してはいたが…)。


また、立ち絵では瞬きをしているが、ほんの一瞬背筋が凍りつくような眼力を放つことがある。


関連イラスト

少女は狂ったぐらいが気持ちイイ美夏ちゃん

月島美夏月島美夏

少女は狂ったぐらいが ん゛ぎもぢひいい゛ぃ゛ぃ゛っっっ!!!お幸せに

美夏


関連タグ

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メインヒロイン ダークヒロイン アンチヒロイン ラスボス ラスボス系ヒロイン 哀しき悪役

無邪気 箱入り娘 10歳 ※10歳です 真犯人 殺人鬼 ヤンデレ四天王 18禁 R-18 R-18G

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