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東海バス

とうかいばす

小田急グループのバス会社「東海自動車」の愛称
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静岡県伊東市に本社を置く小田急電鉄グループのバス会社。以前は複数の地域子会社が運行を担当していたが、2020年4月に地域子会社を統合し「東海バス」が運行を担当するようになった。
なお名前の似ているJR東海バスと資本的関連はない。

地域子会社→営業所

  • 熱海営業所

所在地は熱海市紅葉ガ丘町。熱海・湯河原地区の路線を担当。元伊豆東海バス。イラストのリンガーベル号は2008年頃まで活躍。

【バスイラスト】日野ブルーリボン P-CG277AA


  • 伊東営業所
所在地は伊東市荻。伊東市内の路線を担当。あまんちゅ!ラッピングバスを運行。元伊豆東海バス。
  • 下田営業所
所在地は下田市吉佐美。下田・稲取地区の路線を担当。元南伊豆東海バス。
  • 松崎営業所
所在地は賀茂郡松崎町江奈。西伊豆地区の路線を担当。元西伊豆東海バス。
  • 修善寺営業所
所在地は伊豆市年川。修善寺地区の路線を担当。元新東海バス。ボンネットバス伊豆の踊子号もここの所属。

おどりこっち


  • 沼津営業所
所在地は沼津市大平。沼津・三島地区の路線と高速バス三島エクスプレスを担当。ラブライブ!サンシャイン!!ラッピングバスを運行。元東海バスオレンジシャトル

トウカイバス!オレンジシャトル!!



車両

東海バスグループの車両は、管理会社である東海自動車が一括で購入し、各子会社がそれを借り受ける形を取っている。このため、子会社による仕様の変化は少なく、塗装などに一部変化がある程度である。

かつては後乗り前降りの車両もあったが、現在は各社前乗り前降りに統一されている。中ドアを装備する車両は原則中ドアを締切扱いとしているが、ワンステップバスノンステップバスに限り、車椅子での乗降時に開閉することがある。

塗装はメインイラストのような東海バス標準色が基本だが、オレンジシャトルは歴史的な経緯から東海バス標準色と箱根登山バス色の折衷カラーを採用した車両がある他、箱根登山バスからの移籍車の中には社名表記を書き換えただけのものや、神奈中からの移籍車はほぼ色合いがそのまま一部塗り分けを変えただけの車両も存在する。貸切車両と高速路線バス車両は、小田急バス神奈中と同様、白ベースに赤いラインが入った小田急電鉄グループ統一塗装を纏っている。

キャラクター

東海自動車は創立100周年を記念してゆめちゃんというキャラクターが登場している。(参照)

地域子会社への分社化と再合併

営業エリアの多くで過疎化が進み、運営効率化のために地域子会社を設立し分社化を実施した。
この分社化で誕生したのが伊豆東海バス・西伊豆東海バス・中伊豆東海バス・南伊豆東海バス・沼津東海バス・新東海バスの6社。
貸切バスは新東海バスに移管され、それ以外の5社は各地域の路線バス事業を引き継いだ。

2002年に沼津・三島地区と伊東・熱海地区が再度再編され、沼津東海バスは沼津箱根登山自動車から路線を譲渡されて沼津登山東海バスに社名を変更。伊豆東海バスは箱根登山鉄道熱海営業所の路線の譲渡を受けた。

2006年、南伊豆東海バスが伊豆箱根鉄道系の伊豆下田バスの事業を継承。

2013年、中伊豆東海バスが新東海バスを吸収合併し、新東海バスとして再スタート。これにより新東海バスは貸切専業から路線・貸切事業者となった。

長らく各地域別子会社によって運営されていたが、急速に進行する運転手不足への対応や効率化などを理由に2020年4月から伊豆、西伊豆、南伊豆、新東海、オレンジシャトルの5社を合併し「東海バス」とすることが決定し、合併が行われた。

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