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JR東海バス

じぇいあーるとうかいばす

東海地方を営業エリアとするJR東海バスのバス事業者
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JR東海の連結子会社で、本社は愛知県名古屋市中川区に所在する。ロゴはJR東海のコーポレートカラーに合わせたオレンジ色に白いストライプが入ったもの。

運行路線

2009年10月に一般路線バスを全廃したので現在は高速路線バスのみの運行。

昼行バス

夜行バス

  • ドリームなごや号
  • レディースドリームなごや号
  • 青春ドリームなごや号
  • 青春レディースドリームなごや号
  • ドリームとよた号
  • ドリームなごや・新宿号(JRバス関東)
  • ドリームなごや・三河号(JRバス関東)
  • ファンタジアなごや号(京成バス
  • 広島ドリームなごや号(中国JRバス
  • 北陸ドリーム名古屋号(西日本JRバス)
  • 青春大阪ドリーム名古屋号(西日本JRバス)

車両

国鉄バス時代は日産ディーゼルの車両が多く、国鉄専用型式も日産ディーゼル車は名古屋に集中配置されていた。民営化を視野に入れて晩年に導入したスーパーハイデッカー車も日産ディーゼル製で、一般路線も撤退まで日産車が多かった。

日産ディーゼルはバスのシャーシのみを製造しており、車体は別のメーカーの物を架装していたが、全車富士重工業の車体を架装し、西日本車体工業の車体を架装した車両は導入されなかった。いすゞ車は導入例が非常に少なく、輸入車もニュードリームなごや号用に導入されたボルボ・アステローペのみで、いずれも消滅している。

現在は日野製と三菱ふそう製をメインに導入しており、JRバスグループで一番最初にMS06エアロエースを導入した。

一般路線からは2009年9月末に撤退し、一般路線用車両は老朽化の著しい車両は廃車にし、老朽化がさほどでない車両は他社に譲渡されたが、2005年の愛知万博開催時に愛知環状鉄道万博八草駅と長久手会場および瀬戸会場を結ぶシャトルバス用に導入された日野ブルーリボンシティハイブリッド2台が除籍を免れ、用途を乗合から貸切に変更した上で愛知工業大学スクールバスとして運用されている。

廃車車両の譲渡

一般路線からの撤退時に状態のいい車両は他社へ譲渡されている。主な譲渡先はJR北海道バス北海道中央バス茨城交通北陸鉄道グループ東濃鉄道北恵那交通関鉄グリーンバスなど。

形式称号

国鉄時代に制定された国鉄バスの附番法則を踏襲しているが、重複の可能性が高くなったことから2001年以降は年式記号が2ケタに増えている。
形式称号は前半3ケタと後半5ケタに分かれており、各ケタに意味が持たせられている。

744-09991
車種形状メーカー年式装備固有番号
車種
1:室内長6,500mm未満かつ室内高1,800mm未満(マイクロバス
2:室内長7,200mm未満(中型バス)
3:室内長7,200mm以上7,800mm未満(中型車)
4:室内長7,800mm以上8,600mm未満(大型ショート
5:室内長8,600mm以上(大型車)
6:車両寸法を問わず貸切車
7:高速車
形状
1:横向き座席
2:混合(半分以上が前向き)
3:前向き座席
4:リクライニングシート
メーカー
1:いすゞ
4:三菱ふそう
6:富士重工(アステローペ)
7:日野自動車
8:日産ディーゼル
年式
西暦の下2ケタを使用する。
装備
4:冷房・リーフサス
9:冷房・空気バネ
固有番号
前6ケタ毎の連番。

以上の法則で付番されており、744-09991は「リクライニングシート装備の高速車で三菱ふそう製、製造年は2009年、冷房・空気ばね装備の車両における91号車」という意味になる。

なお2001年までは企業や学校などへの送迎バス(特定貸切輸送)専用車両を保有しており、一般路線車からの転用を除き、メーカー記号と陸運局登録番号を形式称号として記していた。例えば日野製で陸運局登録番号が「名古屋22か・156」だった場合は「7-156」が形式称号となる。
現在特定輸送は貸切車や路線車で行われるようになっており、専属車両は消滅している。

拠点

名古屋支店
名古屋市中川区小本三丁目にある。名古屋発着の高速バスの拠点。車両配置があり、所属車両は名古屋ナンバーを装着する。
静岡支店
静岡市駿河区中野新田にある。静岡発着の高速バスの拠点。こちらも車両配置があり、所属車両は静岡ナンバーを装着する。
浜松基地
浜松駅発着便が折返待機する場所。夜間滞泊の設定もあるが車両配置なし。

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