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椎名ゆかり(ハチナイ)

しいなゆかり

『八月のシンデレラナイン』の登場人物。
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概要

スマホゲーム「八月のシンデレラナイン」に登場するキャラクター。

プロフィール

誕生日7月23日運動経験小学生時代に野球を経験、中学時代はサッカーに転向
星座しし座趣味野球観戦
血液型O型特技長距離走
身長158cm体重49kg
スリーサイズ79/60/80好きなもの身体を動かすこと
学年/学級1年5組苦手なものじっとしていること
ポジション捕手(キャッチャー)好きな食べ物駄菓子屋で売られているチュリオ
投打右投げ右打ち嫌いな食べ物プチトマト
打撃フォームスクエアスタンス
投球フォームオーバースロー


人物

明るい性格かつ身体を動かすことが大好きで、野球以外にもサッカーやビーチバレーまでこなせる元気っ子。
また作中のプロ野球チーム「大阪チュリオーズ」の大ファンで、別チーム「東京ファンタジーズ」の大ファンである坂上芽衣とは良く言い争いを繰り広げている。
ポジションはキャッチャー。同作の前身とも言える「シンデレラナイン」に登場する椎名じゅり及び椎名まりの妹であり、同じく姉がいる主人公の有原翼とバッテリーを組むことも多々ある。

経歴

小学生から野球を始めたが、あることがきっかけで野球から離れてしまい中学時代はサッカーを始めている。
きっかけは現時点では不明だが「またやってみたいって思った」ことを理由に高校で再び野球を始めることとなった。

プレースタイル

全キャラ中屈指のミート力で高い出塁率を誇るリードオフマン型。
またキャッチャーとしても作中ピンチの場面で有原を励まし見事勝利に導くなど、元来の明るい性格と併せて頼もしい女房役となっている。
一方で同等以上の相手との対戦では自信の無さや諦めを伺わせるなど、決してメンタル面で不安がないわけではない。

性格

明るく元気。じっとしていることに耐えられない生粋のスポーツマン。「あはっ」という笑い方が特徴。
面倒見も良く、同じ野球経験者である柊琴葉と共に野球経験の無いチームメイトのトレーニングを仕切っている。練習に対して厳しい柊の緩衝材のような役割を果たしており、良く他の部員から助けを求められている。
プライベートでは逢坂ここと仲が良く、一緒にパフェを食べたりプリクラを取ったりしている。また作中逢坂と九十九がポジション争いをするシナリオでは逢坂のトレーニングに付き合っている。
「東京ファンタジーズ」のファンである坂上芽衣とは犬猿の仲(?)であり、「大阪チュリオーズ」とどちらが優れているかを巡って良く争っている。終いには1打席勝負になり、東雲が審判として良く巻き添えを食っている模様。なお、この時の椎名はかなり口が悪い。

その他(ネタバレ注意)

実は明るい性格の内に作中屈指の闇を抱えている。
椎名が小学生時代野球をプレイしていた際、優秀な姉達同様大きく期待されていた(姉達のいるシンデレラナインでは球速300km/hが出るような異常な世界である)が、大会の決勝でサヨナラ負けを喫したことをきっかけに周囲の評価が一変。たった一球の失敗で「お姉ちゃんはあんなに凄いのに」と比較し続ける監督や友達に絶望し、劣等感に苛まれる日々に耐えられなくなった椎名は「野球なんて最低だ」と野球を止めてしまう。

その後高校で野球を再開してからもその感情はぬぐえず、練習をこなして上手くなっていくチームメイトを見ては「私なんてすぐ抜かされちゃうかも」、九十九を見ては「才能ってあるんだなー」、試合でピンチの場面が来ては「もうダメかも」と、事あるごとにそのコンプレックスを発露させていた。

また自分と同じく優秀な姉を抱えながら、どんな場面でも楽しそうに野球をプレイする有原に対しては表面上は明るく接しつつも、心の中では「嫌になる」「いつまでそんな風に楽しそうに野球が出来るかな」とどす黒い心情を抱いていた。

有原に対して苛立ちを募らせた椎名は、あるシナリオで遂にその感情を有原にぶつけるが、有原が「姉と一打席勝負をして勝った」ことを知り、自分がいつまでも劣等感を感じていた存在に有原が打ち勝ったことに衝撃を受ける。

強い光の眩しさから目を背けても、気付くのは影の深さだけ。
椎名はこの時初めて、自分が許せなかったのは野球から逃げた自分自身だと気付く。
立ち止まっていた彼女の心の闇が今後どう変化していくのか、多くのファンが期待している。

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